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ブックマーク / finalvent.hatenadiary.org (322)

  • 具となる人生 - finalventの日記

    金持ちになるには、あるいはカネを得るには、具にならないことが大切だ。汗水たらして働いている人間は他人の具になる。あるいは具になっても、それを膨らます装置を使うこと。で、その装置のなかには別の具にならないでカネを得る人間が巣っている。 人を采配したり、増幅装置をいじくれる人間が金持ちになる。 そしていっぱしのことを言う。 でも、たいていの人間は、具になって生きていくものだ。 具にならなかった人間は具になった人間に、馬鹿だな貧乏から抜け出せまいと嘲笑する。勇気がないから具になってんだよ、みたいに。 でも、私は、人は具になって生きるべきだと思う。まったく根拠レスに。あるいは、私を根拠に(同じ意味だが)。 具になっている人の声が聞こえるブログの世界にもうちょっと期待している。

    具となる人生 - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/03/06
    具が大きいレトルトカレーと言うものが昔ありましたな。
  • 風俗好きの知人とか - finalventの日記

    いた。 いろいろ聞いて勉強になった。ご人がどうたらでなくても、そういう知人は若いときにいたほうがいいと思う。理由は聞かれると答えられないけど。 ⇒斜陽産業 私の大学時代の友人・知人に、風俗産業のユーザは一人もいませんでした。それはもちろん私自身のパーソナリティーの強い影響によります。 表層的に見ると、「女を買う」なりのことは単純に決することができそうな問題か、あるいはnoon75さんが偽悪的にしかし僅かに質を語っていたように、難しい問題があり、たぶん、男が社会的に存在するということに不可避のなにかと関係している。 こういうのは教訓として言えることではないけど、自分の愚劣さ加減で吐き気がするくらいのことは若いときにすべきかと思う。

    風俗好きの知人とか - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/03/02
    『自分の愚劣さ加減で吐き気がするくらいのことは若いときにすべきかと思う。』
  • 我流、頭のいい人の判定法 - finalventの日記

    その人が、どのくらいの人をどのように統率できるか。 どのようにが難しい場合は、人数で考える。 普通の人は3人くらい。 7人統率できれば、頭の良さというのがある。 40人統率できれば、っていける。 100人統率できるなら、社会貢献しろ。 500人統率できるなら、シャッチョさんか小型新興宗教教祖。 2000人統率できるなら、政治家。 まあ、40人を越えるあたりから、頭が良いといってもいい。 そんなの頭いいのと関係ないじゃんとか言う人、頭悪すぎ。 げー、それじゃ、煎様とか頭いいわけとか、批判する人、頭悪すぎ。 自分が嫌だと思う相手でも頭のいいやつはいるのであって、そのことを認めることができない時点で、頭悪いよ。

    我流、頭のいい人の判定法 - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/02/28
    私は頭が悪いのだなぁ。
  • 朝日社説 人権メタボ 文科相のひどい誤診だ - finalventの日記

    自民党支部大会みたいなセクト内での放言なんだからもうほっとけ。なんかもうこういう言葉狩りにうんざり。

    朝日社説 人権メタボ 文科相のひどい誤診だ - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/02/27
    しかし、セクトに内閣任せてるなんて空恐ろしい事態だが。
  • 毎日社説 赤ちゃんポスト 幼い命救う策ではあるが - finalventの日記

    私もこういう論法を結果的に取ることはあると思う。 子供の虐待死事件が相次ぐ中で、赤ちゃんポストは難しい選択を迫っている。ただ、ポストの設置以前に、いま一度見直すべき視点がある。養子縁組を進める公的機関の体制が貧弱なことや婚外子に対する差別意識などだ。改善への努力を重ねたうえでも赤ちゃんポストの需要が将来広がっていくようなら、法的整備が必要になるかもしれない。 でも、これは詭弁だと思う。「〜の以前に」という論法は暗黙にその論理的な前提性を強いるけど、それは疑わしい。そしてこの論法は結果的にただ反対論として機能する。

    毎日社説 赤ちゃんポスト 幼い命救う策ではあるが - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/02/24
    『。「~の以前に」という論法は暗黙にその論理的な前提性を強いるけど、それは疑わしい。そしてこの論法は結果的にただ反対論として機能する。』何かをなすとき。
  • 産経社説 人口増加 この数字に気を緩めるな - finalventの日記

    この増加は以前から予想されていたのでトホホな社説。 しかし、今後は出産適齢期を迎えた団塊ジュニア世代の出産が減り、19年以降は再び人口減少に転じ、出生率も低下する可能性が強い。昨年の人口増は一時的な現象に終わりそうだ。 それも織り込み済み。で。 子供の数が減ると、年金、介護、医療といった社会保障制度が崩壊してしまう。今回の増加数字に気を緩めることなく、今後も、効果ある少子化対策を国、地域、企業が力を合わせて追求していくことが大切だ。 ネットなんかを見ていると、少子化でも大丈夫だ論が奇妙なところから声高に聞こえるけど、ざっくり言うとダメでしょ。国家が直接関与する年金とかはなんとかなるけど、介護や医療は地域っつうか地方が関係してくる。つまり、人がどういう構成で共同体を構成するかが変わってしまう。そのあたり、かなり抜的な対策が必要。 ただ、なんだかんだ言ってもその抜対策が今残酷に進行中なんで

    産経社説 人口増加 この数字に気を緩めるな - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/02/23
    『なんだかんだ言ってもその抜本対策が今残酷に進行中なんで、その結果日本がうまくいったりする。』地域格差の是正はなかろうとの意見かな。
  • その後なぜか話題がチョムスキー言語学に流れ込んでいるようだが - finalventの日記

    ⇒池田信夫 blog 賃金格差の拡大が必要だ いやはや。 この分野は私もある程度わかるので、何も言及しませんよ。とか言いつつ、ただ数理言語学のチョムスキーと言語学のチョムスキーは時代的にも切り分けられるし、前者はごく普通の数学。後者についてはさすがに現在では主流ではなくなったっぽいけど、それが不毛であったかどうかはよくわからない。UGとかsemanticsのことがよくわかってなげ人多い略。あとモジュールと脳の関係をべたに考えてしまう人も大杉。 チョムスキーについてはいろんなことをいろんな人がいうけれど、まあ、これを嫁。というか哲学畑の人には特にお勧め。つうか哲学史がよくわかる。ま、哲学史プロパーな人には突っ込み所満載でもあるのだろうけど。 これ⇒「 デカルト派言語学―合理主義思想の歴史の一章: : ノーム チョムスキー,Noam Chomsky,川 茂雄」 余談だが、川先生はなかなか

    その後なぜか話題がチョムスキー言語学に流れ込んでいるようだが - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/02/21
    『数理言語学のチョムスキーと言語学のチョムスキーは時代的にも切り分けられるし、前者はごく普通の数学。後者についてはさすがに現在では主流ではなくなったっぽい』
  • 釣れるもんだなぁ - finalventの日記

    はてなブックマーク - 分裂勘違い君劇場 - プログラマの労働条件を過酷にしているのは、過酷な労働条件を受け入れるプログラマです とか、私も釣られているのだけどね。 こうした問題は、「プログラマとしての自分の労働条件」と「プログラマの労働条件」がその延長にあるかのような議論だけど、ま、略。 労働市場が機能すれば解決するでしょうけど。 もうちょっと突っ込むとすると、現状のプログラマの労働条件がひどいなかにこういう基調のエントリがあるとうまく釣れちゃうっていうのは、なんだろとか思う。プロパガンダに近い印象は受ける。 弾さんは輪をかけてすごいし⇒404 Blog Not Found:プログラマーって当に労働者なのか? なんか、ちょっと閾値を越えているのかな。 こうした問題を扱うときの大枠というが消えているのだろうな。 一つには、自分の生き方の問題。 一つには、社会の問題。 社会の問題は、自分

    釣れるもんだなぁ - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/02/17
    組織的な労組潰しおよび無力化がうまくいったからこうなってしまっただけだと思います。70年代以降、社会思想に対する改造があったと思っています。
  • ちょっと補足ぽいけど - finalventの日記

    またネタかなと思ったら、けっこうベタで感動しますた。 ⇒分裂勘違い君劇場 - 社員全員がホワイトカラーエグゼンプションの会社で働いてたことがあります そう考えると、今回の阿部さんは、とてもいい仕事をしてくれました。 あのまま、「ホワイトカラーの労働は時間で計れるようなものじゃない」という正論を唱えられたら、 ホワイトカラーエグゼンプションに反対する人たちは、苦しい戦いを強いられたところでした。 のあたりはネタでしょうけど。 で、と。 私もどっちも首突っ込んだことがあるけど、時代が古いのでなんとも。 ただ、サラリ社のすごさというのがあることはわかった。 なんつうか、衆愚力というのか。 一つは有能な人間は飼い殺ししておくことに意義がある。これは他社に奪われないためとかもあるけど、いざというときとかもすげー威力を持つ。 もう一つは皮肉みたいに聞こえるけど、衆愚を率いるに愚将をもって最善となすみた

    ちょっと補足ぽいけど - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/02/15
    だから大企業に入れよ、ってことになるのかな。
  • これが釣り芸だったらスゴイかも - finalventの日記

    これ⇒分裂勘違い君劇場 - 「他人の生産性が向上すると自分の給料も増えるのか?」を中学生でもわかるように図解する ちなみに池田先生⇒池田信夫 blog 生産性と「格差社会」 の、コメント欄⇒池田信夫 blog 勘違い君へ (池田信夫) 2007-02-15 13:03:37 「分裂勘違い君劇場」で反論(?)がまたも長々と展開されているようですが、この記事で「TFP」と書いたところをちゃんと読んでよ。 勘違いも1回ぐらいは芸のうちだけど、あまりしつこいといやがられるよ。 ちなみに。 PPP puzzle (池田信夫) 2007-02-15 02:04:51 要するに、この話は「購買力平価の謎」という有名な話のバリエーションなのですね。 貿易財についてはPPPに近い価格が成立するのに、非貿易財やサービスの価格はPPPよりかなり高い。これはよく「内外価格差」として批判されますが、こういう現象は日

    これが釣り芸だったらスゴイかも - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/02/15
    わかったようなそうでないような。
  • 死ぬ間際の遠藤周作の心 - finalventの日記

    マルコ青年⇒明日また生きるぞ - 死ぬ間際の遠藤周作の心をガチで読んだよ まあ、そうかもしれない。 ただ、もっとテレーズと罪の問題だったかと私は思う。実際には脳に病理がなかったかとも思うけどよく知らない。 「わたしが・棄てた・女」については。 ⇒極東ブログ: 遠藤周作「沈黙」の自筆草稿発見に想う 名前だけリンク付きで言及した。 あまり語りたくない。 が、率直に言うと、この作品は完全に大衆作であり、文学的には失敗していると私は見る。ミツ(言うまでもなく罪)が主人公を結果的に救済している点だ。お涙頂戴風だが、この文学が描くべきは、ミツによって主人公の罪が救済されないことだった。しかしこの作品では結果的に救済を志向してしまった。 このあたりの読みについては(駄作でしょあれ的)、ヌーンさんとかユキさんとかは言うまでもなく普通の文学的な感性として持っていると思う、という以前に、キモくて読まないだろう

    死ぬ間際の遠藤周作の心 - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/02/08
    marcoとか言うのが若干うざいが、意義深いことを言っているので傾聴してみた。
  • 正しさの3つの層 - finalventの日記

    親密な関係性が保証するその関係内での正しさ、例えば、愛情、家族 (関係) 公的な、実効権力に裏付けられた正しさ、例えば、法的な正義、社会 (原則) コミュニケーション的に暫定的に合意された正しさ、例えば、Web2.0、RFC (暫定合意) この3番目のは、基的に、私的な、っつうか、俺的正義からルール正義へのプロセス性なのだろう。ただ、ルール正義とまったく一致するわけではない。 これは多分、民主主義とか、衆知とも衆愚ともちょっと違った、なんか変なものだ。

    正しさの3つの層 - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/02/08
    『俺的正義からルール正義へのプロセス性なのだろう。ただ、ルール正義とまったく一致するわけではない。』学における創造性ってなもの。
  • システム・スルー力の副作用 - finalventの日記

    以前、システム・スルー力のことを書いた。すごく簡単に言えば、小さい声はなんであれ無視しちゃっていいということだった。 たとえば、エントリやブロガーに対して、罵倒とか批判というのがあるとする。その罵倒や批判の声が小さいとシステム的に判定できたら、それはスルーしちゃっていいということだし、スルーしたほうがいい。(なお、イナゴなどはシステムに最小化できるだろう。) では、もしそれが質的な批判であったらどうか? たとえばシステム・スルー力は、逆に、叔母かな話もスルーできないくらいに膨らませる機能がある。それらは、スルーしないで考慮すべきなのか? ここで私は自分でもアレだなと思うが。 やはり、同等に扱っていいのではないか。つまり、質的な批判も声が小さければ無視していい。叔母かな話でも声が大きければ聞くべきだ。 問題は、その声の大きさ、でもある(すべてではない)。 昨今の柳沢厚労相叩きもマスメディ

    システム・スルー力の副作用 - finalventの日記
  • 今日のぶくま観測 - finalventの日記

    はてなブックマーク - ユダヤ人大富豪の教え : akiyan.com ダミーのぶくまではなさげ。とすると、これがぶくまリタラシー値か? これって漫画版がある。そのあたりもターゲット。 コミック ユダヤ人大富豪の教え(1) アメリカ旅立ち篇: 田 健,今谷 鉄柱 話の展開はこれによく似てる。っていうか。 新装版 成功の掟: マーク・フィッシャー,近藤 純夫,上牧 弥生 この人田健が出てきたのはこの↓の2002/5/10から。 その履歴情報では⇒「 幸せな小金持ちへの8つのステップ: : 田 健」 田健[ホンダケン] 経営コンサルティング会社、会計事務所、ベンチャーキャピタル会社など、複数の会社を経営するお金の専門家。独自の経営アドバイスで、今までに多くのベンチャービジネスの成功者を育ててきた。娘の誕生をきっかけに、仕事の一線を退き、以来育児を中心としたセミリタイヤ生活を送って

    synonymous
    synonymous 2007/02/08
    ITバブルのころのことを思い出したりしてる。
  • ブログの運営には「過度にバカだと思われる」事が大切 - finalventの日記

    このところ「ユダヤ人大富豪の教え」の書籍引用エントリがぶくまされる傾向のようですけど、まだ懲りないのとか偉そうに言える空気じゃないよって考えて、かといって似非科学ネタとか地雷踏みそうなネタは避けて、過度にバカだと思われるような免罪符とか貼っておくのが吉かと。 ブログのネタとしてもクネクネできるようなものが人気だったりするのだけど、私が思うにブログ運営のモチベーションを維持する為には、むしろ「過度にバカだと思われる」事の方が大事なんじゃないかと。 常に誰もが感心する技術エントリや市場分析や、新書の釣書みたいなエントリを書き続けるのは至難の業かよくわかんないけど、デンパを発信し続けるのはそう難しいことではなさそうだし、毎回仕込み記事を書いているあの人なんかは、読者にこれ読んでおくと利口になるとと思わせることでアクセスや反応を得て運営を続けているのだと思った。 おすすめタグ[ネタ] http:/

    ブログの運営には「過度にバカだと思われる」事が大切 - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/02/08
    『毎回仕込み記事を書いているあの人なんかは、読者にこれ読んでおくと利口になるとと思わせることでアクセスや反応を得て運営を続けているのだと思った。』
  • 完敗に乾杯 - finalventの日記

    ⇒【B面】犬にかぶらせろ! - 爺やぶれたり(笑)。 奔打鍵はアムウェイに関係してんのかただの噂かとほのめかし炸裂。 ついでにれいのあれ。 政治面はさておき。 ⇒finalventの日記 - 右派に広く寄付・資金供与をしているという以上は読めないが あれはあれと関係しているのでしょうかね。

    完敗に乾杯 - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/02/08
    あれはあれ、とか。翁がエントリひとつこさえたので漸く興味を持ったところ。
  • 女性蔑視についてメタ的に - finalventの日記

    私は女性を蔑視しているかと言われると、わからない。ただ、わかっていることがある。 ある種の女性が、私について、「あなたは女性蔑視している」と言われたら、その時、反論の余地はない。 まるでない。 有罪確定。 逃げろ、もし逃げられるなら。 そんだけ。 ネットをやっているとわかるようになる。例えば。 ある女性がセクシーなドレスアップで、犯罪率の高い場所で、レイプされた、とする。 それに対して、例えば、万一、いやちょっとした想定問答なんだけど、「あんな危険な地域にあんなセクシーな格好で行くのは……ぴぃぃぃぃ!」 これは女性蔑視なのである。 この手の問題については沈黙するのが吉。 あるいはこう言う、「それはまったく許せない問題だ。女性がどのような格好をするかは女性の自由の問題であって、それと犯罪行為とはまったく関係がない云々」。 っていうわけで、"正しい"物の言い方を学ぶこと。 地雷踏んだとか思わな

    女性蔑視についてメタ的に - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/02/01
    PC
  • 以前にも書いたと思うけど奨学金のこと - finalventの日記

    ⇒大学のこと 卒業したら、20年近くかけて奨学金を返さなければならない。 20代前半にして何百万も借金を作ってしまった。 覚悟はしていたものの、具体的な額を見たら、さすがに眩暈がした。 でも、これで良いのだ、この四年間で、それに見合うだけの経験が出来たはずだから。 そう納得しようとしていたところだった。 私は返却終えてとても寂しかった。 毎年毎年年末まとまったカネを返した。これをクリスマスに充てられたらとか若いときは少し思ったし、インフレ時代に育ったせいか金利を低くするようにできるだけ早急に返してしまった。借金は嫌だったし。 でも、終わったら、空虚だった。年が終わるころ、奨学金返済に充てるカネ残しておこうという気持ちは長いこと、なんというか、青春からエールをもらっているような気がした。 学生時代はよく勉強したつもりだったが、まるで足りない。 社会に出たら、Reading assignmen

    以前にも書いたと思うけど奨学金のこと - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/01/31
    まぁ、勉強はしたほうが良いよ。
  • まあ野暮な話もなんだが - finalventの日記

    はてなブックマーク - kom’s log - 戦争をしない国 私はかなり違う意見のインド人と話したことがある。 これにちょっと関係している。っていうかボース通りの銅像の下で日人しっかりせいと説教された。 これ⇒finalventの日記 - ボースを思う日人のこうした活動を再評価してこそ日印友好だと思うのだが 他にも。 えっと日人がびっくりするような意見をギリシア人から聞いたこともある。 トルコ人からもえっとこっちが引くような意見を聞いたこともある。 マレー人やインドネシア人からどんびきの意見を聞いたこともある。 台湾人からは日精神を説教され略。 ま、いろいろある。 韓国人の音はっていうかま音かな聞くと泣けてしまうことがある。いろいろあんだろうけど。 中国人の音はこれもいろいろ。どんと引くような意見もある。 べたには書かない。 戦争放棄については。 ちとふれた⇒極東ブログ:

    まあ野暮な話もなんだが - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/01/25
    野暮をマジに受けちゃダメよん。
  • 日本人はマイノリティか? - finalventの日記

    微妙。 べたなものを見るとあたりまえなんだけど。 日人があまり意識してない問題かもだけど、一つのかなりレギュレートされた母国語を一億人がしゃべっているなんて民族は、他にありませんぜ。 しかもその一億人がべたべたにメディアにプラグされてる。 英語の人口は大きいというのはあるけど、あれは基的に言語の人口っていうならコミュニケーション手段であって実際の帰属意識は州のマイカントリーっていうのか、理念としてのフィデラルってやつなので、ちょっと日人と日語とちとずれている。 中国語の人口も大きいし、これから英語っぽくなるかもだけど、基的に普通語っていうのは中国人とって外国語。 インドに至っては言語がもうもう。 ドイツ語、フランス語はまどうでもいいでしょっていうくらい。 スペイン語、ポルトガル人口も多いけど、けどみたいな。 話戻すと、日語人口っていうのはどうみても、それだけでやめてくれっていく

    日本人はマイノリティか? - finalventの日記