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Programmingとtechnologyに関するsyqueのブックマーク (2)

  • 2022年上半期に読んだ技術書

    2022年上半期はとある都合もあってかなりの数の技術書を読んだので、その中でも良かったものとかの感想をまとめておきます。 2022年上半期で一番良かった技術書 A Philosophy of Software Design ソフトウェア設計の目的は複雑さを軽減することであるとして、その複雑さの定義と軽減する手法が書かれています。最近まで2年ほどフリーランスで色んな会社の開発に参加して、DDD的な設計やクリーンアーキテクチャを採用している現場が多かったもののそれらが逆に開発効率を低くしているのではという感想を持っていました。そこでこのを読み、それらの目的であるはずの「複雑さを軽減する」という視点が抜けていたのかなと気付かされました。コードを読み書きしていて複雑さを感じなければモノリスでもMVCでもいいケースは多いと思います。複雑さを軽減する手法を解説する章では、やりすぎると逆効果であるとは

    2022年上半期に読んだ技術書
  • ヘテロジニアスマルチコア - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。 改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2016年2月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2016年2月) 言葉を濁した曖昧な記述になっています。(2016年2月) 出典検索?: "ヘテロジニアスマルチコア" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL ヘテロジニアス・マルチコア (英: heterogeneous multi-core) は、異種の命令セットアーキテクチャ(instruction set architecture: ISA)を持つマイクロプロセッサが統合されたCPU、すなわち異種混在のマルチコアを表す用語[1]。ヘテロジニアス・コンピューティングのた

    syque
    syque 2011/06/23
    ヘテロジニアスマルチコア ヘテロジニアス・マルチコア(英: Heterogeneous multi core)は、異種のアーキテクチャをもつマイクロプロセッサが統合されたCPU、異種混在のマルチコアを表す用語。 対して、同種のコアを複数実装
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