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debateに関するsyqueのブックマーク (3)

  • 「カレー無料法」の馬鹿馬鹿しさは比喩の馬鹿馬鹿しさだ - 紙屋研究所

    もしも「カレー無料法」ができたら - モジログ あまりの馬鹿馬鹿しさにソーシャルブックマークでコメントしてしまったが、さらに驚くのはこの劣悪きわまる比喩をわかりやすいだの素晴らしいだのと手放しで賞賛している人がけっこういることだ。 そりゃ、穴だらけの比喩だろうけれど、それにみんなが感嘆するのは「あるあるwww」って思うからだよ。そして、システムを運用するコストに対する意識とか、国民に欠落していることが書かれている。(bizarre_sprout) というコメントが端的にそのナイーブさを告白している。 「規制や補助金や監督官庁の存在が甚大な非効率と無駄を生む」というロジックだけとりだせば、それに共感する人がいるのは何も不思議なことではない。問題はカレーの比喩がそのロジックを浮かび上がらせるのに役立っているのか、マイナスになっているのか、ということだ。 ここで起きていることは、「規制や補助金や

    「カレー無料法」の馬鹿馬鹿しさは比喩の馬鹿馬鹿しさだ - 紙屋研究所
    syque
    syque 2011/03/01
    id:zakinco さんのコメントが的確。
  • 高慢と偏見(11) 現実は映画じゃない:Press Enter■:エンジニアライフ

    ふつーのプログラマです。主に企業内Webシステムの要件定義から保守まで何でもやってる、ふつーのプログラマです。 レビューは三浦マネージャを完膚なきまでに打ちのめした。 若槻さんと私は、手際よく各クラスとメソッドの説明を行った。最初はバカにしたような態度だった三浦マネージャも、次第にオブジェクト指向の利点に気が付いてきたようで、こっそりメモを取っているのが見えた。 それでも何とか理屈をつけてはAチームの有利さを強調しようとしたが、それらの主張は私たちの的確な反論によって、次々と粉砕されていった。Aチームの新人くんたちでさえ、自分たちの書いたコードの欠点をつぶやき始める始末だった。 レビューの途中から、偉そうな顔をしたシステム部の部長が入ってきて、私たちの説明に賛意を示すように、いちいち頷いていた。そして、両チームのレビューが終わると、つかつかと進み出て、三浦マネージャに指をつきつけたのだ。

    高慢と偏見(11) 現実は映画じゃない:Press Enter■:エンジニアライフ
    syque
    syque 2011/02/03
    議論はその勝ち負けによって組織の選択をするという主目的の他、議題に上げて討論することで参加者への思考の選択肢を増やす副次的効果がある、という例
  • 正論が負ける時 | 家族・友人・人間関係 | 発言小町

    小町の皆様こんにちは。気持ちが晴れないので、ここに書かせていただきます。 正しい事が全てを良い方向に導くとは限りませんよね? 明らかに自分は間違っていなくても、自己の保身のため、家族の保身のため、正論を曲げなければいけない時はありますよね? ある集まりで夫は、正論を言って、自分と家族に影響を持つ人を怒らせてしまいました。 夫が言っていることが理にかなっていることは承知しています。 でも、家族に不利益があると分かってほしかった。 自分の気持ちの前に、家族がどうなるか考えて、行動してほしかった。いつでも、常に・・・。 何も悪くないのに、責められる夫が一番の被害者でしょうか? 私が、「家族への影響も考えて欲しい。どうしてあの時・・・」と言ったら、「お前にまでそんな風に言われてしまうのか・・・」と傷付いた様子でした。 私は、「あなたは悪くないんだから、堂々としてて。」と言えれば良かったのでしょうか

    正論が負ける時 | 家族・友人・人間関係 | 発言小町
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