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businessとnintendoに関するsyqueのブックマーク (2)

  • 2011年1月28日(金)第3四半期決算説明会 - 質疑応答

    昨日(2011年1月27日)、ソニーさんが新型のPSPを発表された。ソニーさんは「究極のポータブルエンターテインメント」と名付けているが、岩田社長から見てどのようなインプレッションを受けたか。現時点で価格、発売日とも分からないが、3DSにとって強力なライバルになり得るのかどうかという点も含めて伺いたい。 岩田: 今日は必ず聞かれると思っていました(笑)。ただ、任天堂という会社は、これまでもそうだったのですが、「他社さんの製品とどう競争するのか」と考える会社ではなくて、「われわれがどんな提案をしたら、ゲームに無関心なお客さんにさえ振り向いていただけるのか」、あるいは「どんな提案をしたら、年齢も性別もゲーム経験の有無も関係なく、いろいろな人に受け入れていただける遊びが作れるのか」を考え、そして「どうしたらお客さんに驚いていただけるのか」を考えている会社です。 もちろん、市場の中では同じ売り場で

    syque
    syque 2011/02/01
    任天堂の岩田 聡社長の質疑応答。任天堂のスタンス。
  • 2011年1月28日(金)第3四半期決算説明会 任天堂株式会社 社長 岩田聡 講演内容全文

    日は、お忙しい中、当社の決算説明会にご参加いただき、ありがとうございます。社長の岩田でございます。 決算の数字につきましては、先ほど、専務の森からお話しさせていただきましたので、私は、世界のゲーム市場における昨年の年末商戦の状況、ならびに、任天堂の今後の展開についてお話しさせていただきます。 まずはじめに、世界のゲーム市場における昨年の年末商戦の状況についてですが、昨年10月末の経営方針説明会の際に、私は「今年は例年以上に年末集中の度合いが強まると予想しています」とご説明いたしました。しかし、その頃には、ニンテンドーDSもWiiも前年実績をかなり割り込んでいましたので、ゲーム業界に携わっておられる多くの方は「ハードの値下げをするわけでもなく、2009年末の『New スーパーマリオブラザーズ Wii』のような1で局面を変えるようなソフトがあるわけでもなく、また携帯型では年明け早々にニンテ

    syque
    syque 2011/01/29
    各社ハードのシェア、ソフトの売り上げランキングと任天堂の位置づけなど。
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