NonSoft - Win32Api定義のサンプル(VB6)＜このサンプルの概要＞ このサンプルはVB6でWindowsのApi(Win32Api)を宣言(Declare)するサンプルソースです。 良く使用するAPIをほぼ全て定義していると思いますが、まだ足りないかもしれません。 毎回必要なAPIを宣言するのは面倒なので全てを標準モジュールに保存して、 常にプロジェクトに追加すると便利だと思います。１つのモジュールに全てを宣言すると VB6の制限でメモリ不足になりますので、いくつかに分割して宣言する事になると思います。 とりあえず、コピペしてご使用頂けます。 少しずつですが各APIの使用方法(サンプルソース)を記述して行きます。 下のDeclare部分のリンクまたは本サイトのサンプルソースでお探しください。 VB.NETでApiを宣言(Declare)する場合はVB.NET用に変換する必要があります。 変換方法のサンプルはこちらです。VB6とVB.
