リコーイメージングは1月30日、全天球撮影カメラ「RICOH THETA」専用のWindows、Mac、iOS、Android向けアプリをアップデートした。最新版では、撮影した全天球イメージをGoogleマップ、Google+上に公開可能になった。 RICOH THETAは、一度のシャッターで撮影者を中心とした全天球画像を撮影できるカメラデバイス。スマートフォンとの連携も考慮されており、ユーザーが撮影した画像をWi-Fi経由で端末に転送可能。Windows、Mac、iOS、Android向けの専用アプリが公開されている。 最新版アプリでは、RICOH THETAで撮影した全天球イメージをGoogle+上に共有できるようになった。また、Googleマップへの投稿に対応したことで、全天球イメージをつなげて、オリジナルのストリートビューを作成できるGoogleマップの「Constellation
東京都知事選の期日前投票の出口調査で、上位4人の順位に大変動が起きている。舛添要一元厚労相(65)がリードしているが、情勢調査で2位だった細川護煕元首相(76)が、元日弁連会長の宇都宮健児氏(67)に逆転された調査もある。元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)も細川氏に数ポイント差まで猛追しており、2月9日の投開票では、想像を絶する結果もありそうだ。 大手メディアの出口調査によると、舛添氏が40%半ばの支持を集めてトップを走っているが、2位は20%弱の宇都宮氏で、3位に僅差で細川氏がつけ、これに田母神氏が接近しているという。 某政党が先週末に行った情勢調査では、細川氏が宇都宮氏を上回って2位だったが、その差は数ポイント。田母神氏が急速に支持を増やしていた。「舛添、細川両氏の2強対決」という構図は崩れつつある。 ただ、街頭演説では、選挙戦の違った側面も見える。 東京都武蔵野市のJR吉祥寺駅前で2
会員ランク「プラス」特典 • 対象製品が、非会員向け価格から更に最大4%OFF • 専任担当者が御社をサポートします • 年間200万円以上のご購入で、次の会員ランク「エリート」に進み、更にお得になります
古い無線LAN規格がいまだ使われていることにより、無線LANネットワークのトラフィックが遅くなっているとし、古い規格について再考すべきであるとCiscoが述べている(Network World、slashdot)。 無線LANの規格にはIEEE802.11a/b/g/nなどがあるが、b/gは2.4GHz帯を、aは5GHz帯を、nは2.4GHz帯および5GHz帯の両方を利用できる。このうち5GHz帯はそれほど混んでいないとしても、2.4GHz帯はベビーモニターからBluetooth機器まで多くの端末が利用しており「ジャンク帯」と呼ばれるほど混雑していることも多い。しかし、IEEEおよびWi-FIアライアンスが古いバージョンのサポートを課していることもあり、未だに2.4GHz帯は使用されている。2.4GHz帯では使用する周波数帯がかぶらないチャンネルが3つしか無いこともトラフィックを遅くする原
今月8日から10日まで、日米議員連盟の日本側訪米団(団長・中曽根弘文元外相)が米ワシントンを訪れ、20人以上の米政府高官や元高官、上下両院議員らと意見を交わした。狙いの一つは、安倍晋三首相の靖国神社参拝の意義と真意を伝え、米側の理解を得ることだった。 同行筋によると、ラッセル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は首相の靖国参拝と東アジアの地域情勢について、こう率直に胸の内を明かした。 「われわれは、まず中国が『日本は軍国主義化している』というまやかしを宣伝することを防がなければならない」 あくまでアジア地域の脅威は中国であり、日米が足並みをそろえて対中政策を進める必要があるという主張だ。これには中曽根氏も深くうなずいた。 ただ、ラッセル氏の口調は、日韓関係の悪化のくだりにさしかかると、途端に厳しくなった。 「首相の靖国参拝は一時的だが、アジアでの日本の影響力に損害を与えた」 ラッセル氏は「
白衣の代わりにかっぽう着を着て実験を行う小保方晴子・理研研究ユニットリーダー(29日午後、神戸市中央区で)=枡田直也撮影 生物学の常識を覆す発見を世界に先駆けて公表したのは、30歳の日本人女性が率いる国際研究チームだった。 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の小保方(おぼかた)晴子さんが研究を着想してから6年。意表を突く簡単な手法で様々な組織に変化できる「STAP細胞」を作ったとの論文は当初、一流科学誌から「信じられない」と掲載を拒否されたが、日本のベテラン研究陣の後押しが成功に導いた。 小保方さんは早稲田大理工学部を2006年に卒業後、高校時代から憧れていた再生医学の研究を開始。この年、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を作製したと発表した山中伸弥・京都大教授の講演を聞き、研究に打ち込む決意を強めた。刺激で細胞を変化させるという今回の成果につながるアイデアが浮かんだのは08
弱酸性の刺激を与えるだけの簡単な方法で、あらゆる細胞に分化できる万能細胞を作製することに理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)のチームがマウスで成功した。胚性幹細胞(ES細胞)や人工多能性幹細胞(iPS細胞)に続く新型の万能細胞で、再生医療の研究に役立つと期待される。29、英科学誌ネイチャー電子版に発表した。 体の細胞を万能細胞に作り替えるには、初期化という作業で受精卵の状態に細胞を逆戻りさせる必要がある。iPS細胞は遺伝子を使って初期化するが、今回の方法は酸性の溶液に浸すだけで簡単なのが特徴。開発した小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダーらは、全く新しい万能細胞として「刺激惹起(じゃっき)性獲得(STAP(スタップ))細胞」と命名した。 研究チームは生後1週間以内のマウスの脾臓(ひぞう)から、血液細胞の一種であるリンパ球を採取し、水素イオン指数(pH)5・7の希塩酸溶液
学び 大学院の1年生は、大学1年生と同じくらい楽ですか? - いいえ。大学1年の... - Yahoo!知恵袋
佐々江賢一郎駐米大使は29日、米ワシントンでシンクタンク主催の公開討論に出席し、4月に予定されるオバマ大統領の訪日に関連し「米国は、誰が友人で、誰がトラブルメーカーと考えているのかはっきりさせてほしい」と述べ、米政府が対日関係を一層強化する姿勢を打ち出すよう期待を示した。 佐々江氏は、その後の記者会見で「同盟を重視する米国らしさを示すことが重要ではないか」と指摘。同時に、オバマ政権が掲げるアジア重視戦略を具体化させることが必要との認識を示した。 公開討論では、対立が続く日中関係について「日本は常に過去の歴史を記憶しておかなければならないが、歴史にばかりこだわり市民感情をかき乱すのは生産的でない」と言及。「今年中に中国と建設的な対話が進むよう強く望む」と強調した。(共同)
国連の安全保障理事会で29日行われた国際平和に関する討論の中で、中国や韓国の代表が安倍総理大臣の靖国神社参拝などを挙げて日本が緊張を高めていると批判したのに対して、日本の代表は平和路線を堅持していると反論したうえで、中国や韓国に関係改善を呼びかけました。 & これは、29日、ニューヨークの国連本部で行われた戦争の教訓と平和の維持に関する安全保障理事会の公開討論で、50か国以上の代表が発言しました。 この中で、中国の劉結一国連大使は、安倍総理大臣の靖国神社参拝について、「戦争犯罪人を祭った靖国神社に参拝することは第2次世界大戦後の国際秩序への挑戦だ」と改めて非難しました。 また、韓国のオ・ジュン国連大使も、いわゆる従軍慰安婦の問題に触れ、「韓国と日本の関係改善への障害であるばかりでなく、女性の権利に関わる普遍的な問題だ」と述べ、日本の責任を問いました。 国連では、これまでも総会や委員会の場で
昨年12月12日夜、安倍晋三首相は日本、中国、韓国を歴訪して帰国した米国のバイデン副大統領から電話を受けた。事実関係を知る政府関係者によると、首相はその内容に驚きを隠さなかったという。バイデン氏はこう述べたのだ。 「韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領には『安倍氏は靖国神社に参拝しないと思う』と言っておいた。あなたが不参拝を表明すれば、朴氏は会談に応じるのではないか」 どうして頭越しに朴氏にそんなことを言ったのか-。首相はただちに自身の真意を告げた。 「私は第1次政権のときに靖国に参拝しなかったことを『痛恨の極み』だと言って、衆院選に勝った。参拝は国民との約束だと思っている。いずれかの段階で行くつもりだ」 参拝の意思を明確に伝えたものだったが、バイデン氏はあっさりと「行くか行かないかは当然、首相の判断だ」と答えたという。 首相はさらに、日韓首脳会談を阻む最大の壁は靖国問題ではなく、むしろ慰安婦
セネガルの首都ダカール(Dakar)の洪水に見舞われた学校で、進路を探す生徒たち(2008年10月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/GEORGES GOBET 【1月29日 AFP】国連(UN)の災害対策責任者は28日、気候変動による洪水がセネガルの緊急課題となっていると警告した。同国内の一部の町は年間の大半を通じて水没している状態だという。 新たな世界防災戦略の準備としてセネガルを3日間の日程で訪れているマルガレータ・ワルストロム(Margareta Wahlstrom)国連事務総長特別代表(防災担当、United Nations Special Representative of the Secretary-General for Disaster Risk Reduction)は、AFPの取材に対し、年10か月にわたって道路が冠水している沿岸部や河川ぞいの町の首長たちと面会したと
米AMD、"Seattle"こと64bit ARMベースのサーバ向けCPU「Opteron A1100」発表 米AMDは28日(現地時間)、サーバ向けCPU「Opteron」の新製品として64bit ARMをベースとした「Opteron A1100」シリーズ(開発コード名:Seattle)を発表した。2014年第1四半期中に、CPUならびに評価ボード、ソフトウェアスイートを含む開発プラットフォームのサンプル出荷を開始する。 Opteron A1100シリーズは、これまで"Seattle"という開発コード名で知られていたCPU。製造プロセスは28nmで、CPUコアに4コアもしくは8コアのARM Cortex-A57プロセッサを採用し、最大4MBのL2キャッシュと8MBのL3キャッシュを搭載する。 メモリはECCデュアルDDR3、またはDDR4メモリ・チャネル構成で、転送速度は最大1866MT
【画像】“当たった者の内臓を全てぶちまける”弾丸が発表される…「家庭用」と開発元は強調 1 名前:キャプテンシステムρφ ★:2014/01/29(水) 23:21:00.46 ID:???0 当たった者の「すべての臓器をぶちまける」ことができる非常に恐ろしい弾丸が発表されました。 この「RIP」と呼ばれる中空の弾丸はラスベガスで行われている銃火器ショー2014で発表されました。可能な限りの内臓損傷を引き起こすように設計されており、特に自分や家族を守るための女性に向けた製品であるとのことです。 開発元のG2Rによると、この弾丸はガラスや合板などを効果的に貫通こと、 そして体内など柔らかい 目標に対しては内部からズタズタにすることが出来ます。 ただし、この「ワンショット・ストッパー」は、あくまで家庭内での使用を想定していると同社は言います。 「従来、侵入者を止めるためには5〜6発の弾丸を当て
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く