2006年11月12日のブックマーク (9件)

  • Inductive Substraction - 転載 緊急アピールの会

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

    Inductive Substraction - 転載 緊急アピールの会
    t-hirosaka
    t-hirosaka 2006/11/12
    見苦しい国
  • 教育基本法、あるいは日本における民主主義の山場 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    女性・若者・学生を探せ 内閣府やらせマニュアル - 保坂展人のどこどこ日記 やらせ×やらせ=教育法改正賛成の声の幻 - 保坂展人のどこどこ日記 次々明るみにでる一連のタウン・ミーティング(TM)のやらせスキャンダル。民主国家においては、ありえない、あってはならないスキャンダルの一つといっていい。議論の余地はない。・・・といいつつ、議論してみよう。TMを盛り上げたいのであれば、イベント開催の広報にこそ力を入れればいいのだ。ついでに「反対意見の方こそ集まれ」とでも言えば、そこに政府の誠実さを見出し、シニシズムに陥っていた人も訪れるかもしれない。なぜ、教育行政筋の人間ばかりを集めるのか。なぜ質問の「内容」まで用意するのか。あるいは質問の内容を用意するにせよ、なぜ「反対意見」のフォーマットも併せて用意しないのか。いくらでも突っ込みを入れられる。・・・と同時に、そもそも政府筋からの呼びかけで集め

    教育基本法、あるいは日本における民主主義の山場 - モジモジ君のブログ。みたいな。
  • 2006-11-12 - ONO-Masa Home Page (はてな出張所)

    ■[教育法]今日の集会 全国集会 01:17 これは「教育法の改悪をとめよう!11・12全国集会」の記録です。そしてこれは、携帯を使いながら「リアルタイム生中継(のようなもの)」を意図して実行されました(臨場感には乏しいですが)。 こういう集会は、都内で行なわれがちです。ただ、できれば各地で問題の共有と議論をする会が広がっていけばなぁ、という問題関心をワタシは抱いております。空間という障害をnetでどうにか超えられないだろうか…という実験を繰り返し拙ブログではやってまいりましたが、今回も実行してみました。多くの方にトラックバックを戴き、閲覧いただけたようなので、少しでも問題関心が共有できたかなぁ…各地に教育法「改正」反対をテーマにした(それ以外にも)会や議論が持たれるといいなぁ…などと期待いたしております(この実験につき、「もっといいテクノロジーがある」とか「こうしたら?」と

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/shasetsu/news/20061112ddm005070122000c.html

  • 女性・若者・学生を探せ 内閣府やらせマニュアル

    04年10月に大分県別府市で行われた教育改革タウンミーティングで、文部科学省・内閣府から「やらせ仕込み依頼」を受けた大分県教育委員会は、いったんは民間人に依頼するのを検討したものの「行き過ぎ」との判断から、県教育委員会義務教育課の職員4人が「公務員」と名乗って、内閣府送付の質問案を使って発言したことが、大分県教育委員会の発表によって明らかになった。(朝日新聞11月11日) 大分県教育委員会は、「やらせ」に加担したとは言え、節度をもって「民間人」を巻き込むことは中止したのだろう。この報道によって見えてきたのは、小泉内閣の売りだったタウンミーティングで、「民の声」として教育法改正の要望が次々とあがらないことに焦り、外見上はとにかく「教育改革=教育法改正」の声がはあがっていると仕立ててきた舞台裏である。 内閣府の「教育改革 タウンミーティング 八戸」(参加募集のための広報と参加者召集のお

  • 政治の生産性 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    教基法、与党単独採決も=やらせ質問「つまらぬこと」−自民・二階氏@Yahooニュース 自民党の二階俊博国対委員長は10日夜、那覇市で講演し、教育法改正案について「国会の会期もある。いつまでも慎重審議で(野党に)引きずられていたら、政治の生産性が上がらない」と述べ、与党単独での採決も辞さない考えを示した。 また、二階氏は、野党がタウンミーティングでの「やらせ質問」などの真相解明が先決としていることに対し「教育法を60年ぶりに改定しようとしている。それに比べたらやらせがあったなんてつまらないことだ」と語った。 via. http://d.hatena.ne.jp/annntonio/20061111/1163223189。 annntonioさんは「「生産性」という偏った見方と判断になじむ案件ではない」という言い方をしているけれども、この言い方はいただけない。「何の生産性か」と問わなけ

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  • 本日の転載歓迎:「教育基本法改定に反対する緊急アピールの会」 - 善哉新報(休刊中)

    教育法改定に反対する緊急アピールの会」 アピールと記者会見のお知らせ すでに、報道もなされているとおり、「教育法改定」の採決が来週末までには行なわれそう、という大変な事態を迎えています。理事会では、与野党の攻防が続いていますが、二度の地方公聴会、中央公聴会(予定)と、少しずつ歩を進めながら、採決に持ち込みそうな気配です。 当にこの法案を通してしまったら、日は「美しい国」どころか、大変「見苦しい国」に成り果ててしまう、という大いなる危機感をもっています。断固これに反対する意を表するために、別紙のような「『教育法改定』について、「呼びかけ」してきました。各地でさまざまな反対運動が取り組まれ、教育法改正全国連絡会も連日行動を起こしていますし、国会前では毎日座り込みの抗議行動がおこなわれています。しかし、マスコミもほとんどそのような動き、そして教育法の質的な問題をなかな

    本日の転載歓迎:「教育基本法改定に反対する緊急アピールの会」 - 善哉新報(休刊中)
  • 教育基本法改正の教育言説の問題 - 今日行く審議会

    教育には何ができないか―教育神話の解体と再生の試み 作者: 広田照幸出版社/メーカー: 春秋社発売日: 2003/01メディア: 単行購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (19件) を見るの冒頭で広田氏は苅谷剛彦氏の ISBN:4121012496:detail の 教育をめぐる議論には、共通する特有のスタイルがある。あるべき理想の教育を想定し、そこから現状を批判する。批判そのものには誰も異論はない。前提となるあるべき教育の理想には、誰も正面からは反対できない崇高な‐抽象的な‐価値が含まれている。一方、そうした教育の理想を掲げていれば、現実的な問題をどう解決するか。その過程でいかなる副作用が生じるかについての構造的把握を欠いたままでも、私たちは教育について語ることができる。ここに教育をめぐる議論のもう一つの特徴がある。 という指摘を引用し、続けてこう述べている。 その通

    教育基本法改正の教育言説の問題 - 今日行く審議会
  • 法曹界も教育基本法「改正」に反対しています  【教育基本法「改正」反対】 - 覚え書き

    ■[子ども・教育]法曹界も教育法「改正」に反対しています  【教育法「改正」反対】 教育学・歴史学を専門にする多くの学界が教育法改悪反対を表明し様々な活動を展開しているが、日弁連も反対集会を開きます。 安倍政権が強行しようとしている教育法「改正」とは、つまりそういう法案ということです。 教育法改正反対、日弁連が14日に集会 教育法改正案の審議が衆院特別委員会で大詰めを迎えるなか、日弁護士連合会が14日、「教育法『改正』をとめよう! 緊急市民集会」を開く。「法律の専門家集団も法案に反対していることを市民に知ってもらいたい」との狙い。高橋哲哉・東大大学院教授は「靖国と憲法」の視点で、広田照幸・日大教授は「法案と日の未来」と題して、それぞれ講演する。午後6時から、東京都千代田区霞が関1丁目の弁護士会館2階講堂で。参加無料。