どん💀 @don_dorei 2人目の子供が生まれた友人が「すげえ頑張ったわ俺〜」とか言ってていやいや頑張ったのは奥さんだろ!お前Twitterなら炎上発言だぞ...と思って聞いてたら、陣痛がきて病院に行く車中で「もう産まれるぅ」となって路肩に車停めて友人が赤ちゃん取り上げたらしくてマジで友人も頑張ってて笑ったw凄すぎw
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知念実希人 物語り @MIKITO_777 これは、各出版社の皆様に声を大にしてお伝えしたいんですが、 医学に対するデマ情報は、本当に多くの人の命を奪います。 間接的な殺人行為です。 売り上げがいいからと、容易に手を出していいものではありません。 もし出版するなら、他人の命を奪う覚悟と責任をもってやってください。 2021-01-20 23:02:42 佐々木俊尚 @sasakitoshinao AERAや毎日新聞など古いメディアが新型コロナの反ワクチンキャンペーンを展開し始めたようですね。 これらとどう向き合い乗り越えるか、今こそ日本社会のメディアリテラシーが問われていると思います。福島第一原発事故のあとに起きたような惨憺たる状況が繰り返されませんように。 2021-01-20 22:26:39 知念実希人 物語り @MIKITO_777 医療者の多くは、誤った医学情報により命を落とす人
自殺との関連が高いといわれているうつ病。そのうつ病の原因となる物質を作るウイルスの遺伝子を発見した専門家は「心の弱さからくる病気ではない」として治療を呼び掛けています。 慈恵医科大学の近藤一博教授らは今年、ほぼ全員が感染しているヒトヘルペスウイルス6の遺伝子がうつ病の原因となるたんぱく質を作っていると発表しました。SITH−1と名付けられたたんぱく質は疲労やストレスで増え、うつ病患者の8割が影響を受けていて、血液検査で調べることができます。 慈恵医科大学・近藤一博教授:「その人がうつ病になりやすいかを調べて、生活習慣や働き方を調整していくことでうつ病を予防できる。誰でもかかり得る病気にかかったと。(うつ病は)心が弱いからや自分の責任でなる病気では決してない」 近藤教授は、うつ病の根本的な治療薬の開発も目指しています。
突然のお手紙失礼します。この手紙で伝えたいのは小林製薬さんへのお礼です。過言ではなく、私の命を毎月救ってもらっています。 私は2年ほど前に地震が生理前になると、PMDDを発症するということに気づきました。生理前になると毎月死のうとする癖があり、ひどい時はまだ小さな子供をほおって山に首を吊りに行ったほどです。 周りにには「メンヘラ」「精神が弱い」と言われ続けていて、自分のこの毎月3日間必ず湧き上がる理由のない自殺願望はメンタルが弱いからなんだとずっと攻め続けていました。それでも良くならないので「メンヘラ」というレッテルを貼られ本当に生きることが苦しかったです。 そんな時に5歳さんのツイートを拝見し、PMSは真面目で律儀な人こそ症状が出やすいと初めて知り、記事を読んですぐに「命の母ホワイト」を買いました。正直市販薬で聞かないと思って今まで試していなくて…。半信半疑で飲んでみた月から私の生活は一
■「子供のマスクは手作りを」 学校再開に向け文科省が呼びかけ - 毎日新聞という記事が出ていた。文部科学省が手作りマスクの普及を呼びかけたという。ただ、布マスクが新型コロナ感染症の予防に役立つかどうかは、微妙なところである。現時点では明確な結論は出せない。このエントリーでは、布マスクの感染予防効果を論じた研究、および現時点におけるWHOとCDCの見解を紹介し、その上で、私の個人的な見解を述べる。 布マスクの感染予防の研究、WHOとCDCの勧告 医療機関で働く医療従事者は、自らが感染することを予防するためにマスクを使用する。通常は、使い捨ての医療用マスクを使用するが、布製のマスクで代用可能かを検証したクラスターランダム化比較試験が行われた*1。論文によると布マスクについて行われた最初のランダム化比較試験で、私が調べた範囲内では布マスクの臨床における感染予防を評価した唯一のランダム化比較試験で
2019.07.25 数ある漫画のジャンルでも、根強い人気を誇る「医療漫画」。これまで、漫画を原作にしたドラマも数多く生まれてきました。 現役医師は、医療漫画をどのような視点で読んでいるのでしょうか。エピロギ編集部では、株式会社メディウェルの医師会員にアンケートを実施。「医療漫画」について何を思うのか調査しました。アンケート結果から見えてきたのは、実際に医療現場に立つ医師ならではの意見の数々。前編では、医師に人気の高かった漫画をランキング形式でご紹介しました。 後編では、医師ならではの愛あるツッコミや、医療漫画の社会に与える影響についての意見をご紹介します。 ※アンケート対象:20~70代の男女303名 ※アンケート実施日:2019年2月7日~25日 医師が、医療漫画にツッコミたくなることとは? 「好きな漫画に限らず、これまで『医療漫画』を読んでいて、ツッコミを入れたくなったことはあります
病理医ヤンデル @Dr_yandel がん病理診断、AIが支援…画像を比較・判定 : yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞) yomidr.yomiuri.co.jp/article/201702… きた……もう今年からだ! あっという間にくるぞ……電脳医師の世界が…… 2017-02-20 16:38:39 病理医ヤンデル @Dr_yandel 楽しみだ 病理医でいてよかった この流れの中に身を置けるというのは、なんというか、まんま「プロジェクトX」のど真ん中にいるような感覚がある 病理医という仕事がめちゃくちゃ高度に進化するだろうし、これからの10年でどう立ち回るか選べる場所にいるっての、とても熱い わくわくする 2017-02-20 16:54:14 病理医ヤンデル @Dr_yandel 4月29日(土)、病理学会のオープンフォーラムで「10年後の病理医は何をしているか」という
おかみ@やまつり @okamikaYama かつてナチュラル系育児を良しとしていた私の今年の目標は、「借金返済」。いや、ほんとに借金してるわけじゃなくて、ナチュラル系育児のために娘にほとんどさせてない予防接種を計画的に受けさせる、という意味。(続く) 2017-01-16 12:04:05 おかみ@やまつり @okamikaYama ネットで調べても「ワクチン危険!」というのと「ワクチン危険!は、危険!」という情報は割と入ってくるけど、途中で「ワクチン危険!じゃないんだ」と気づいたときにどうしたらいいかの道しるべってないんだよね、意外と。もう数年前から悩んでいたんだけど、何となく踏み出せずにいた。(続く) 2017-01-16 12:05:51 おかみ@やまつり @okamikaYama この前、ひょんなことから町の保健センターに行くことになり、用を済ませた後に、自分でもびっくりするくらい
フリーアナウンサーの長谷川豊が、「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」というブログ記事の問題で、10月3日、MCを務める『バラいろダンディ』(TOKYO MX)の番組冒頭で謝罪。さらに、昨日には同番組の降板が発表され、これによりテレビのレギュラー番組がすべてなくなった。 だが、同番組で行った謝罪内容は「患者の方々、その方々を支えてらっしゃるご家族のみなさま方、関係者の方々を深く傷つける表現をしてしまったことに関しては、全面的に私のミスです」というもので、“表現は良くなかったが、主張自体は間違っていない”と今も考えているらしい。 しかし、あらためて指摘しておくが、長谷川の主張はデタラメばかりだ。そもそも人工透析患者に限らず生活習慣病と総称される疾病は先天的要因と後天的要因のどちらか一方にのみ起因するわけではないし、経済状況や労働環境など社会的要
kamekura(リベラルきのこ派) @kamekurasan1 新生児の10%は何らかの蘇生手技が必要な状態で生まれてくる、とは新生児蘇生法テキストに書かれている言葉です。生まれたとき心臓が止まりかけてる新生児には、「さっさと人工呼吸しろ!心臓マッサージなんか後回し!」につきます。結構います。5分間の対応がその後の一生を左右します。 2016-09-11 21:19:05 kamekura(リベラルきのこ派) @kamekurasan1 小児科医としては、分娩はNCPR(新生児蘇生法)のトレーニングを受けている施設で、というのを強くおすすめしておきます。普通の小児科医がいる病院なら大丈夫です。助産施設も最近はかなり真剣に取り組んでもらえてますが、全く興味のない助産師の方もいます。危険です。 2016-09-11 21:20:55 kamekura(リベラルきのこ派) @kamekuras
宮城県岩沼市の整形外科クリニックを受診した宮城県南の60代の主婦が両手足の指20本を切断したのは、医師が病状を正しく認識せず適切な処置が遅れたためだとして、主婦が2日までに、病院を運営する同市の医療法人に約4400万円の損害賠償を求める訴えを仙台地裁に起こした。 訴えによると、主婦は昨年11月、右脚が急に痛み出してクリニックを受診。医師は確定診断を下さず経過観察とし、主婦を帰宅させた。主婦は翌朝、激しい動悸(どうき)に襲われ、救急搬送先の別の医療機関が「壊死(えし)性筋膜炎」と診断した。主婦は次第に指先の血流が悪くなり、1カ月半後に壊死した両手足の指全てを切断した。
「いずれもこの年齢の少女たちによく見られる症例ですね」 ある冊子に記載された患者たちの症状や経過だけを見た場合、どういう考えを持つかという質問に対し、複数の小児科医・神経内科医・精神科医から寄せられた回答である。ひとつひとつの症例についてコメントや解説をつけてくれた医師もいた。 この冊子は全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会・薬害対策弁護士連絡会・薬害オンブズパースン会議の3団体が昨年5月末に出版した「子宮頸がんワクチン副反応被害報告集」。弁護士が“被害者”本人およびその保護者に聴取した内容を記したものだ。 今年に入ってから“被害者”に関するいくつかの書籍も出版されている。“被害者”の少女たちの症状は実に多彩だが、特に神経疾患を思わせる症状についての記述はどれも強烈だ。繰り返し起きる手足や全身のけいれん、「自分の意志とは無関係に起きる」という不随意運動、歩けない、階段が登れない、時計が読めな
この記事は、去年の12月に、 産科医漫画のコウノドリが面白かったので、今度ブログでレビューを書きます。 — 斗比主閲子 (@topisyu) 2014, 12月 19 書く書くと言っていたコウノドリ(最新は11巻)に関するレビューです。 はじめに言っておくと、今正に妊婦である人、妊婦が近くにいる人で、この漫画を読める人が羨ましいです。妊娠期に生まれがちな雑念をかなりの部分クリアーにできますから。 きっかけ リアル・バランス・網羅性 大抵の妊娠絡みの医療系トラブルを網羅 鴻鳥サクラのモデルとなった荻田和秀さん 締め 宣伝 関連記事 きっかけ 元々コウノドリを知ったのはこのtweetでした。 産まれた赤ちゃん見に行く時は気をつけよう… #Dモーニング pic.twitter.com/PPGUXrWcUh — yugo@エリテマトーデス発症中 (@futsaru) 2014, 11月 6 出産後
5月31 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) カテゴリ:アルコール認知症 大学時代に酒豪のクラスメートがいたが、彼はよく酢を飲んでいた。彼の机には酢の瓶がいつも置いてあり、コップについではガブガブと飲んでいた。彼が言うには、酢がすごくうまいのだという。しかも酢を飲むと集中力が高まり勉強がはかどるのだという(そんなことあるかいな)。 しかし、この謎が30年以上も経ってようやく解けたのであった。アルコールを飲み続けると、脳の神経細胞はアルコールの代謝産物である酢酸ばかりをエネルギー源として利用するように変化してしまうという論文が出たのである。彼は、ブトウ糖よりも酢酸を好んで消費するようになった脳の命令に従って、昼間から脳のエネルギー源として酢を好んで飲んでいたのだ。今、ようやくクラスメートの謎が解けたのであった。 ヘビードリンカーの脳は酢
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