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2009年3月9日のブックマーク (4件)

  • 相手の気持ちや感情が分からない

    相手の気持ちや感情が分からない。 自分に置き換えて考えようと思っても、突拍子もない考えや感情になって相手と一致しない。と言うか、考え方が普通の人間と違うのだから当り前か。 なので、自分はずっと過去にその人が同じような状況でどういう反応をしたとか、別の人が同じような状況でどういう反応をしたとか、そう言うのから類推するようにした。 だが、それだと新しいタイプに対応できない。一々その人を観察して反応や行動の統計を取らなくちゃならない。 それに、相手の気分とか、体調とか、因子が多すぎて類推が深くなりすぎてしまって、よっぽど単純な人でないと予想的中率が極端に下がる。 と言うか、そもそも過去の経験から相手の気持ちや感情を類推すると言うのはおかしいらしいということに最近気がついた。 ・・・だとしたら、皆はどうやって相手の気持ちとかを察しているのだろう? 追記: そもそも、相手がどうしてそう言う気持ちや感

    相手の気持ちや感情が分からない
    t-tanaka
    t-tanaka 2009/03/09
    イーガンの「万物理論」をよんでみるといいよ。「共感」や「他者の理解」,「人間性」というような概念について,本能的に理解できないない人には,非常に興味深いSFのはず。
  • 自分のハンドル名でぐぐると5万件近くヒットした

    ブログも2ちゃんコテハンも数年ぐらい書いてないのにこんなにヒットするとは思わなかった。 普通は何件ぐらいヒットするもの?

    自分のハンドル名でぐぐると5万件近くヒットした
    t-tanaka
    t-tanaka 2009/03/09
    む? 「t-tanaka」で検索したら,自分のブックマークが先頭に・・・
  • 彼女が初デートにジャージで来たorz:ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd

    http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/healing/1233974759/ 475 :恋人は名無しさん :2006/07/20(木) 00:23:54 元々友達だったのもあり、ジーパンとシャツが定番の彼女であり 場所が近所だったのもあり…彼女は初デートにジャージで来た orz 俺「もう少しどうにかならん?ジャージはないだろ」 彼女「アンタとでかけるのになんでお洒落しなきゃなんないの」 俺「別にいいけどさぁ…なんか寂しい」 次のデートの時、彼女は藤色のワンピで来た。 俺「お!何カワイイじゃん!スッゲカワイイ!!」 彼女「家に居るまま出て来ただけだよ」 俺「…家に居るときの方がカワイイ格好してんのお前」 彼女「………そうだよ!悪いか!」 その次のデートに彼女はまた別のワンピでやって来た。 俺「また家にいた格好のまま?」 彼女「そーだよ、文句ある」 俺「ありませ

  • マンガは凄い。全てのメディアの中で最も物語るのに向いている。 島国大和のド畜生

    1.圧倒的な小回りの良さ。 紙とペンさえあれば描ける。その気になれば一人で描ける。短期間でも描ける。 映像作品は、その完成までに多数の人間と時間を必要とする。大勢が関わると小回りが効かない。時間がかかる、金がかかる。結果、誰の作品だか解らなくもなる。 実写映画や、アニメのように、多くの人が関わり、多くの資が乗っかり、権利も権限も分散されてしまうものに比べ、マンガの圧倒的な小回りの良さは、作品を作家のものにする。 「大量生産の大勢の聴衆が好む何か」以外のものを生み出せる可能性がある。 この小回りの良さは、物凄い武器になる。 2.圧倒的な取り回しの良さ。 文字が読めて、絵が見れればマンガを読む事が出来る。(当はマンガの文法を知らないとダメだけれど、なんとなく読むだけで習熟できる) ここまでは、映画やアニメの方が、読むという能動でなく、見るという受動で楽しめる分、敷居が低い。が、マンガは読む

    t-tanaka
    t-tanaka 2009/03/09
    そのとおり。過去にも「学研のまんがひみつシリーズ」から「日ペンの美子ちゃん」まで,マンガの持つ表現力は様々な用途に活用されてきた。