Shinichi Ando @andys_room 12/4「鬼滅の刃」新聞広告 読売新聞:竈門炭治郎、栗花落カナヲ、悲鳴嶼行冥 朝日新聞:我妻善逸、竈門禰豆子、時透無一郎 毎日新聞:冨岡義勇、胡蝶しのぶ、宇髄天元 産経新聞:嘴平伊之助、不死川玄弥、不死川実弥 日本経済新聞:煉獄杏寿郎、甘露寺蜜璃、伊黒小芭内 natalie.mu/comic/news/407… pic.twitter.com/rPYCHOGKp1 2020-12-04 00:09:10
鬼滅の最終巻にウゲッとなる声ってあんまり聞こえてこないね 「子へ孫へ受け継がれる命!」みたいなやつ 「出産バンザイ、生命バンザイ、家族バンザイ」っていまどき流行らないよね? さんざん我々を苦しめてきた保守的な価値観と家族観を真っ向から打ち出した鬼滅が 令和になったのに老若男女(小さな子供たちまで)から熱狂的に支持されているんだよ どうなっちゃうんだろう日本 【追記】 蛇柱と恋柱は現代に転生して夫婦になってんだけど 最終巻で「子供が5人いる」とわざわざ加筆してあった 「多産」で愛情と幸福度を表現する価値観が古臭いというか昭和の亡霊というか もちろん女キャラの名字になってる子孫は皆無 これを小学生がキャッキャ言って読むんだよなあ 「長男だから我慢できたけど」と言って小さな家父長してる主人公はすでに「小学生の憧れの人第1位」だし こういう刷り込みが将来どう影響してくるのかって話
4日、厚生労働省は最新のインフルエンザの国内発生状況(11月23日~29日分)を発表しました。 昨年は同時期に、全国で27,393件の発生が報告されましたが、今年は46件でした。昨年比でおよそ600分の1という、いわば「消滅状態」とも感じられる数字です。 今年の冬は、新型コロナとインフルエンザが同時流行する、いわゆる「ツインデミック」が不安視されていました。要治療者・入院者が急増することで、病院機能がパニックになる、と指摘する声もありました。 インフルエンザの流行は、年によって前後しますが11月下旬から12月にかけて発生します。ここ10年で、1月以降に流行が発生したのは2015/2016シーズン(2016年第1週)しかありません。 去年と今年の、国内のインフルエンザ報告数(定点あたり)の推移をグラフにすると下記のようになります。 インフルエンザ定点あたり報告数2019年と2020年の比較(
犯人の女子生徒は、殺害後、被害者の首や左手首を切断するなどしており、そうした猟奇的な面にも大きな注目が集まった事件です。 当時、犯行現場となったマンションで、犯人は一人暮らしをしていました。しかし、それは実家から離れた高校に通うため……などといった理由ではありませんでした。母親は事件の前年に病気で亡くなっていましたが、父親は同じ市内の一戸建てに住んでいたからです。 ©iStock.com 激化した父親へのバッシング しかし、事件の2ヶ月前に父親は新たな女性と再婚。その父親と離れて暮らすため、犯人はまだ高校1年生だったにもかかわらず、マンションで一人暮らしをしていたのです。 そうした複雑な家庭環境が明らかになるにつれ、「父親の存在が事件の引き金になったのではないか」と分析する専門家も現れ、ネット上では父親へのバッシングのみならず、その個人情報を晒す人まで出てきました。
楽曲ランキング50位まで見てもほぼ全部アニソンでわろた(50位までしか公開されてないためそれ以下は不明) アニメ楽曲はアニメという他のコンテンツに紐付いてるんだから再生数が増えるのは当然 トップ100ぐらいまで観測すればアニメ以外のも出てくるだろ anond:20201205163157 結局Spotifyの「2020年、海外で最も再生された日本人アーティストの楽曲別ランキング」の11位~50位までにアニソン以外で入ってたのは YOASOBI『夜に駆ける』、米津玄師『Lemon』、ONE OK ROCK『Stand Out Fit In』、そしてボカロPのきくお『愛して 愛して 愛して』、Anamanaguchi『Miku』だけだった。 トップ50曲中43曲がアニソン。 https://open.spotify.com/playlist/37i9dQZF1DX9hThfji1Q6J?si=
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