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ブックマーク / gendai.media (88)

  • 名門中高「授業についていけない子供たち」に退場勧告開成・麻布・筑駒・栄光・早実・灘 ほか 知らないで入れるとひどい目に(週刊現代) @gendai_biz

    末は博士か大臣か。親の期待を一身に背負った「神童」たちは、中学受験を乗り 越え憧れの名門中高一貫校へ。そこに待ち受けているのはさらに過酷な競争社会。誰しもが、「大秀才」なはずはなく---。 15歳で「肩たたき」 秋、10月。中学受験を目指す家庭では、文化祭や運動会を見学に行き、志望校への思いを新たにする季節だろう。あこがれの名門中高一貫校。そこに入れ ば、早稲田、慶應クラスへの進学はもちろん、成績上位をキープできれば東大合格もぐっと身近になり、一流企業や公務員への道も拓ける。受験まであと3ヵ月あまり。わが子よ、頑張れ。もう少しの辛抱だ---。 だが、現実は甘くない。名門校の門をくぐった瞬間から、生き残りの競争は始まっている。名門校合格=幸せが約束されているわけではないのである。 どの名門校にも少なからずドロップアウトする生徒はいる。そして多くの場合、中学から高校に上がる段階で、「退場勧告」

    名門中高「授業についていけない子供たち」に退場勧告開成・麻布・筑駒・栄光・早実・灘 ほか 知らないで入れるとひどい目に(週刊現代) @gendai_biz
    t-tanaka
    t-tanaka 2012/03/12
    あたりまえだ。楽をさせるために中学受験をさせるんじゃない。すんごいやつらと切磋琢磨させるために行かせたいんだ。「自分が学校で一番頭がいい」なんて環境に子供をおいていたら,1年で頭が腐る。
  • 全国民必読 これから何が起きるのか9月再びの大暴落に備えよ(週刊現代) @gendai_biz

    絶対に安全だと思われていたドルが崩れ、市場は最後に残された「絶対」を失った。相場は軸のないコマのように、激しく不安定に動き始めた。プロもたじろぐ〝狂乱相場〟。何が起きても不思議ではない。 暴落の足音 アメリカの債務問題を契機に世界中で高まる米ドル不信。その先駆けが「米国内」で起きていたことはあまり知られていない。 アメリカ西部に位置するユタ州。2002年にオリンピックが開催されたソルトレイクシティを州都に持ち、スキーリゾートの一大拠点として知られる土地だ。豊かな風土と治安の良さを売りにする一方で、近年はIT産業が集積、非在来系資源として注目されるオイルシェールの産地でもある。 そんなユタ州が今年5月、〝異例の措置〟を決定した。ドル以外に金貨と銀貨を「通貨」として認める法律を制定、これを定着させて州内のスーパーマーケットやガソリンスタンドなどでドル紙幣に加えて金貨や銀貨で支払えることを目指し

    全国民必読 これから何が起きるのか9月再びの大暴落に備えよ(週刊現代) @gendai_biz
    t-tanaka
    t-tanaka 2011/08/29
    私が短い社会人経験で学んだのは「事前に予測されている経済危機は起こらない」ということ。いわゆる「おりこみ済み」というやつだ。経済は不意をつかれたときに大きく動く。
  • グラスワインを口にしたとたん涙が止まらなくなった私が体験した「震災ソウウツ」(原元 美紀) @gendai_biz

    東日大震災から4ヵ月が経ちました。 被災地に雪の降り積もったあの春先から、灼熱の太陽に照らされる夏へと季節は確実に移り変わりました。 みなさんはどのような気持ちで毎日を過ごしていらっしゃいましたか。 私はいわゆる「震災ウツ」、いえ「震災ソウウツ」というものを味わっていました。 報道に携る者がこんなことを口にするのはおかしいと思いますか? 「テレビが来た!」 この4ヵ月、私は出演している番組「スーパーモーニング」や「モーニングバード!」(テレビ朝日系~)での震災取材に明け暮れていました。 震災直後は、主に都内の震災の影響に関する取材でした。 料やガソリンなどの物資が滞り、さらに前日夜に不意に発表された計画停電による混乱。 この頃は、地震大国の日の首都がいかに災害に脆いか愕然とし、細かな情報を拾い上げようとしながらも、全国ネットで都内の停電事情を取り上げることに、「家や家族を失くした被災

    グラスワインを口にしたとたん涙が止まらなくなった私が体験した「震災ソウウツ」(原元 美紀) @gendai_biz
    t-tanaka
    t-tanaka 2011/07/16
  • 「被災地最前線の真実」自衛隊員たちが見た「地獄」(フライデー) @gendai_biz

    「被災地最前線の真実」自衛隊員たちが見た「地獄」 死体だらけの海岸・住宅地、放射線への特攻、 その後に来た〝被曝差別〟

    「被災地最前線の真実」自衛隊員たちが見た「地獄」(フライデー) @gendai_biz
  • 20年後も絶対に生き残っている会社[前篇](週刊現代) @gendai_biz

    20年後も絶対に生き残っている会社[前篇] 採点付き・激変する企業地図 有力535社に○をつけて選んだ! 未曾有の「人口減少」社会の到来に耐えられる会社はどこなのか、そして・・・。高得点を得たのはブリヂストン、東芝、三菱商事、三井物産、コマツ、JR東海など。銀行、広告代理店、住宅関連は厳しい結果に。 会社の数はいまの半分に 失われた20年を経て、企業地図は一変した。10行以上あった都銀は再編され、過去の行名はひとつも残っていない。学生の憧れの的だったナショナルフラッグは経営破綻、世界から絶賛された自動車メーカーでさえ、リコールの連発でその名を失墜させた。 まさに激動の20年だが、経営コンサルタントの波頭亮氏は「これから20年は、変化がさらに大きく、スピードも激しくなる」と語る。 「日では世界でも類を見ない人口減少が格化し、同時に未曾有の超高齢化が始まる。人口減少は毎年70万人都市がひと

    20年後も絶対に生き残っている会社[前篇](週刊現代) @gendai_biz
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    t-tanaka 2011/01/18
    20年後に答え合わせしたい。
  • 永田町激震スクープ 次は前原か岡田() @gendai_biz

    30年間も総理の椅子を狙い続けた男は、実際にその立場になってみると、右往左往する以外、何もできないダメな男だった。鳩山よりも麻生よりも短く、わずか半年でギブアップ。お疲れ様でした、というほかない。 幕切れは1月13日の党大会 総理になって、何かを成し遂げたかったわけではない。ただ単に、「総理になりたかった」だけの男の短い夢が、まもなく終焉を迎える。 首相に対し、公然と"宣戦布告"したのは、まもなく強制起訴されるはずの小沢一郎元幹事長だ。 「このままだと、地方が火を噴いて民主党政権は崩壊する。党執行部に対し、年内の両院議員総会開催を求めるべきだ」 小沢氏は12月7日、東京・赤坂の中華料理店で開かれた中堅議員らとの会合で、そう警告した。 いま民主党の議員たちは、「怖くて地元へ帰れない」(新人議員)などと、頭を抱えている。内政・外交、あらゆる面で無為無策な菅政権に、一般有権者のみならず、民主党の

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    t-tanaka
    t-tanaka 2010/12/20
    民主党を選挙で選んだ日本国民。菅直人を党首・首相として選んだ民主党員。みな,自分たちが選んだという行為に対して無責任すぎる。ちゃんと尻ぬぐいまでつきあわんかい。
  • 民主党は「日本の理系」を殺す気か(週刊現代) @gendai_biz

    iPS細胞研究、がんの最先端治療、はやぶさ・・・みんなカットって!? 今年のノーベル化学賞を受賞した鈴木章北大名誉教授は「教育もサイエンスも、国は長い目で見てほしい」と要望した。数ヵ月先すら見えない民主党政権にとって、それは土台無理な注文だったのか。 「はやぶさ」より子ども手当? 「スクラップ&ビルドという言葉がありますが、民主党がやっているのはスクラップだけです。事業仕分けで科学技術関連予算をどんどん削って、浮かせたカネは子ども手当でバラ撒く。子ども手当の今年度予算2兆2500億円に対して、『はやぶさ』の製造費は127億円。 どちらが日という国を元気づけ、子どもたちに希望を与えたか一目瞭然でしょう。仕分けを担当した蓮舫行政刷新担当大臣や枝野幸男幹事長代理は勉強もしていないし、民主党自体にも『これからの日をこうしていく』というビジョンがない。非常に絶望的な思いです」 『メタルカラーの時

    民主党は「日本の理系」を殺す気か(週刊現代) @gendai_biz
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    t-tanaka 2010/12/16
    予算政策とは,何を削り,何を増やすか。年寄りの福祉(医療・年金)を削り,未来への投資(教育・科学技術)をふやす。現状,打つ手はこれしかないのに。
  • 内田 樹 「腐ったマスメディアの方程式」() @gendai_biz

    テレビは見ない。新聞もも読まない。マスメディアは世の中の急激な変化に戸惑うばかり。なぜ見なくなったのか。なぜ読まなくなったのか。内田教授はその理由を「作り手の劣化」と断じる。 先がない業界 日のメディア業界は、新聞も、図書出版も、テレビも、きわめて厳しい後退局面にあります。ビジネスモデルが、一変してしまいました。とにかくもう業界的には「先がない」状態だと思います。お気の毒ですけど。 その最大の原因は、ネットの台頭よりもむしろ、従来型マスメディア自身の力が落ちたこと、ジャーナリストたちが知的に劣化したことで、そのためにメディアそのものが瓦解しようとしているのだと思います。 先日の民主党代表選の報道でも、とても気になったことがありました。 菅直人総理はじめ、政治家のぶら下がり取材をしている記者たちが、とにかく若い人ばかりなんです。 20代から、せいぜい30代前半まで。ちょっと前までバラエテ

    内田 樹 「腐ったマスメディアの方程式」() @gendai_biz
    t-tanaka
    t-tanaka 2010/10/07
    「メディアにはもう、かかわってほしくないというのが偽らざる本音」