Swiftを早速いじってみました。感想としてはすっごくRubyMotionみたいだな...という感じ。リファレンスひきながらでも言語仕様はどこかでみたことある系なので数日あれば慣れるような気がします。 ObjectiveCは基本なところがめんどくさいんだよね...と思ってRubyMotionを好んで使っている自分にはなかなか魅力的です。 ViewController.swift StoryboardにUILableとUIButtonを貼り付けて、アシスタントエディタをつなげたら下記のようなコードになりました。 接続に@IBOutlet、アクションには@IBAction func....と書くのですね。sender:id が sender : AnyObjectになっているくらいですかね。 UIButtonを押すたびに1.2.3.4とカウントアップしていくだけのコードです。 import U
