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2006年9月28日のブックマーク (6件)

  • ハコフグマン: ネットで作り手優位にはならない

    記者、作家、ディレクター、CGクリエイター、デザイナー…。 世間ではクリエイティブとされる職種だが、なかなか一部の有名人をのぞき、自分の名でっていくのは難しい。インターネットは作り手側がシステム側に首根っこを押さえられている現状を解き放つかと思われたが、実際は厳しい。解き放たれたのはアマチュアだけで、それも喜ぶべき状態なのかは判断に迷うところだ。い物にされているという見方もある。 AERAの2006.8/7号で、茂木健一郎氏が梅田望夫氏にこう語っていた。「今はシステムを押さえた人間が強くて、例えば個々のクリエイターやアーティストは、コンテンツプロバイダーでしかない」。ヤフーの動画配信担当者も、決して制作には手を出さないと言っていた。変な色気を出さず、システム側に徹するのは、経営のことを考えれば鉄則だといえる。 いまの時代、プロデューサーの求人は結構ある。といっても、当のプロデュース能

  • ITmedia Biz.ID:机にうつぶせで快適に寝る方法

    昼休み時間など、オフィスの自分の机に突っ伏して寝ている人は多い。今日は、こうした昼寝タイムを快適に演出する「携帯手枕」を紹介しよう。 昼休みや休憩時間など、オフィスの自分の机に突っ伏して寝ている人はきっと多いだろう。単なる寝不足だったり、午後の業務に向けての一服だったり、動機や理由は人それぞれだろうが、中にはこの昼寝タイムがないと午後の仕事がはかどらないとまで言い切る人もいる。 →「究極の“仮眠枕”を求めて――『聞こえるごろ寝まくら』編」はこちら →さらに究極の“仮眠枕”を求めて――「ちょっと寝 うつぶせ枕」編はこちら ところで、机に突っ伏して寝るという行為には、いくつか気をつけなければならない問題がある。1つは寝ている間に口元が緩んで、ヨダレをたらしてしまう問題。もう1つは腕やオデコが圧迫され、赤くなってしまう問題だ。前者については、顔面の筋肉のトレーニング云々にまで話が及びそうなので、

    ITmedia Biz.ID:机にうつぶせで快適に寝る方法
    t0mori
    t0mori 2006/09/28
    おなかがケプケプしてしまうのはこれでは対処出来そうにない。
  • 接待の席で、お店の無線LANを使ったら個人情報を盗まれた… - ワークスタイル - nikkei BPnet

    接待の席で、お店の無線LANを使ったら個人情報を盗まれた… (須藤 慎一=ライター) 夜の飲店では、接待で訪れたらしいビジネスパーソンが、ノートパソコンをネットにつなぎ、ちょっとした営業プレゼンをしている… 居酒屋やカラオケボックスでは、グループで来たお客さんの1人が、やり残した仕事をパソコンとネットで片付けている… 最近では当たり前の風景である。こうしたお客を呼び込むために、「無線LANを始めました」という飲店が増えている。 一昔前、ビジネスパーソンが接待の場で使えるネットと言えば、高級料理店の個室にだけ備えられたダイヤルアップ用の電話回線か、携帯電話/PHSのデータ通信機能を使うしかなかった。不便で遅くて高いので、よほどの場合でなければお店でネットは使わなかったものだ。 状況が変わったのは1999年のこと。11Mbpsに高速化した無線LANの規格(IEEE802.11b)が

  • http://metro.fw.cx/blog/archives/2006/09/wikipediawiki.html

    t0mori
    t0mori 2006/09/28
    さすがにホイールをアルミとは言わないなぁ……どんなローカルルールなんだ?
  • 崩壊中のBSラジオ局 | スラド

    usagito曰く、"現在唯一のBSデジタル・ラジオ局「WINJ」。倒産した旧セント・ギガの後釜だったのだが、ここが現在、とんでもない状態になっている。 WINJは参入当初、まったく新しい独自の音楽番組で月3000円の有料放送、という触れ込みだったのが、いつまでたってもノンスクランブルのままで、宣伝もせず、契約者の募集もせず、内容はほぼセント・ギガの再放送。20世紀に制作されたコンテンツを延々とリピートしてきた。夏頃から、放送にノイズが乗ったり、頻繁に途切れるようになった。ラジオ局といえば、1分も無音状態があればけっこう大変な事態だと思うのだが、現在のWINJは、数分どころか数時間の無音状態も珍しくない。ちなみにサイトの番組表は6月を最後に更新されていない(番組表は現在、どこから入手したものかセント・ギガのファンサイトでのみ提供されている)。メールを出しても返事はない。電話は通じない。タレ

    t0mori
    t0mori 2006/09/28
    なんだか笑ってしまう。
  • ■コンピュータは人間を進化させるか■アラン・ケイ氏インタビュー - 後藤貴子の米国ハイテク事情

    ●ビジョナリーが夢見るのは数百年後の世界 数年先のPCや家電の規格とか、Webやケータイの新しいサービスとか。IT業界の大きなテーマが、当はいかに小さいか、この人に会うとよくわかる。 “この人”とは、アラン・ケイ(Alan Kay)氏。メインフレーム主流の時代に、パーソナルでダイナミックなメディア「Dynabook(ダイナブック)」を構想し、先進的アイデアを詰め込んだワークステーション「Alto(アルト)」の開発でも中心的役割を担った伝説的人物。未来を予測する最良の方法は未来を発明することだとの名言を自ら実践してきた、最高のビジョナリーの一人だ。 だが、著名な学者やビジョナリーの中でも、ケイ氏はちょっと毛色が違うように思う。米国のビジョナリーには、起業したり企業の顧問になったり、あるいは自分の大学への企業の寄付集めに熱心だったりと、ビジネスと深い関わりを持つことで自分のアイデアの実現を図