タグ

民主党に関するt2-newsのブックマーク (47)

  • さすがにこれは見過ごせない――民主党のありえない話

    著者プロフィール:藤田正美 「ニューズウィーク日版」元編集長。東京大学経済学部卒業後、「週刊東洋経済」の記者・編集者として14年間の経験を積む。1985年に「よりグローバルな視点」を求めて「ニューズウィーク日版」創刊プロジェクトに参加。1994年~2000年に同誌編集長、2001年~2004年3月に同誌編集主幹を勤める。2004年4月からはフリーランスとして、インターネットを中心にコラムを執筆するほか、テレビにコメンテーターとして出演。ブログ「藤田正美の世の中まるごと“Observer”」 民主党政権は、2009年秋の発足当初からいろいろおかしなところがある。あまりに多すぎていまさら「変だ」などと怒るのも野暮かもしれないが、さすがにこれは見過ごせない。 3月12日の夕方、水素爆発を起こした1号機の原子炉を冷却するために海水を注入していたのに、なぜか55分間中断をしていたという報告が東京

    さすがにこれは見過ごせない――民主党のありえない話
  • 検察裏金に関する原口大臣発言 | ニュースの現場で考えること

    原口総務大臣が、検察庁を含めた中央省庁の裏金問題について、実態把握に乗り出すと述べた。2日前のことである。どんどんやってもらいたいと思う。そもそも、国家会計の元締である財務省が架空予算を計上するような国である。気で調査すれば、裏金やら予算の流用やらは、次から次へと出てきて、収拾がつかなくなるのではないか。そして、そういった税金の不正使用を暴いて国庫に返納させる方が、豪勢な舞台での「事業仕分け」よりも、よっぽど実益がありそうだと、私は感じている。 全国市民オンブズマン連絡会議の調査によれば、全国の自治体で2006-2008年10月に発覚した分に限っても、裏金の返還額は29億円を超えている。その後も「裏金」問題はあちこちで発覚し、というよりも、発覚しすぎて、もう記憶しきれないほどだ。オンブズマン会議のブログ「事務局日誌」を見ていると、「はぁぁ」と溜め息の連続だ。最近に限っても、「横浜市で裏金

    検察裏金に関する原口大臣発言 | ニュースの現場で考えること
  • 天皇の「政治利用」は霞が関のトリックだ (山口一臣の「ダメだめ編集長日記」)

    西松建設事件で民主党の小沢一郎代表(現幹事長)の秘書が逮捕されたときも思ったが、わたしの頭がおかしいのか? 世間のほうがおかしいのか? とにかくどうかしていると思う。先週末からさかんに喧伝されている「天皇の政治利用」問題だ。あれのどこが政治利用なのかまったく理解に苦しむ。 ことの経緯を冷静に検証すれば、「1カ月ルール」をミスったのは官僚の不手際だったことがわかる。それを官僚が「政治利用問題」にすり替えて責任回避しているに過ぎない。こういう責任逃れ、保身に関する官僚の智恵は当にすごい。しかし、それは国益にも何にもならない。しばらく《THE JOURNAL》をさぼっていたが、あまりにデタラメなので復活することにした。しかし、当はわたしの頭がおかしくなっているのかもしれない......。 新聞報道によると、そもそも中国側から「国家指導者」クラスの来日を打診されたのは前政権下の2009年の初め

  • 「検察リーク」に指揮権発動も(高辻法相)

    民主党が「検察リーク」を対象に調査・検討を始めるという。与党・自民党からは「とんでもない」と批判の声があがっているが、野党ボケ半年間で、はや健忘症になったのか。かつての自民党こそ「検察リーク」のひとつひとつに怒り、感情をあらわにして、対応していた歴史を知らないのか。(1998年「検察の情報管理のあり方に関する調査会」与謝野馨部長)自民党の「検察リーク」批判を調査し、紹介したのは昨年の西松建設事件の渦中だった。国会の会議録からは、故新井将敬議員の質問に対して、高辻法務大臣は「検察リークは指揮権発動もありえる」とまで断言している。現在、千葉景子法務大臣が同じ発言をしたら、勉強不足のメディアは「前代未聞の暴言」と批判することだろう。 昨年は『日刊ゲンダイ』にこのエピソードを紹介する記事が載った。 〔引用開始〕 社民党衆院議員保坂展人氏が語る (日刊ゲンダイ 2009/04/01) 89年4月の

  • 検察の「伝統」 | ニュースの現場で考えること

    小沢氏疑惑の一連の報道を眺めながら、あらためて検察・警察の捜査とはなんぞや、といったことをつらつら考えている。 魚住昭氏の「特捜検察の闇」の中に、こんな一節が出てくる。大阪・東京両地検で特捜部の検事だった田中森一氏が、大阪地検特捜部で大阪府庁の贈収賄事件を捜査していた1985年ごろの話である。大阪府では、1979年まで知事は黒田了一氏だった(1期目は社会党と共産党推薦、2期目は共産党推薦)。 <以下引用> ……強制捜査の着手には上司の決裁が必要だ。田中は手書きの報告書を携えて検事正室へ行った。当時の検事正は「ライオン丸」というあだ名の強面の男だった。 田中は報告書を差し出し、捜査経過を説明し始めた。検事正はさっと報告書に目を通した後、両切りのピースを一取り出した。それでテーブルをとんとんと叩きながら、いきなり怒鳴った。 「たかが5000万円(のわいろ=高田挿入)で、お前、大阪共産党の天

    検察の「伝統」 | ニュースの現場で考えること
  • egawashoko.com

    This domain may be for sale!

  • 旧知の議員に「死にたい」 石川容疑者、不安漏らす - MSN産経ニュース

    逮捕時間が午後10時過ぎとなった民主党衆院議員、石川知裕容疑者(36)らの政治資金規正法違反事件。東京地検特捜部が異例の電撃逮捕に踏み切ったきっかけは、石川容疑者が憔悴(しょうすい)しきって旧知の国会議員にかけた一の電話だったという。 関係者の話を総合すると、石川容疑者は先月27日、初めて特捜部の任意聴取を受け、年明けの13日には2回目の聴取を受けた。この日までは政治資金収支報告書に虚偽記載した理由について「忙しくて記載を忘れた」と説明していた。 転機が訪れたのは、翌14日に行われた3回目の聴取。石川容疑者は「わざと記載しなかった。理由については今は言えない」と一転して犯意を認める供述を始めた。一方で「小沢先生は激怒するだろう」と苦悩の表情を浮かべることも。 石川容疑者は15日の4回目の聴取に応じることを約束して帰ったが、その後、旧知の国会議員に電話をかけ「もう耐えられない。死にたい。聴

  • 新聞・テレビの猛反発は必至 総務相「新聞社の放送支配禁止」表明

    「プレス(新聞)と放送が密接に結びついて言論を一色にしてしまえば、多様性や批判が生まれない」。原口一博総務相は2010年1月14日、新聞社が放送局を支配する「クロスオーナーシップ」を禁止する法律を制定したいという考えを明らかにした。 現在は「日テレビ=読売新聞グループ」というように新聞とテレビが系列化しているが、先進国では異例で「言論の多様化を阻んでいる」との批判がある。もし実現すればメディアの大改革につながるが、オールドメディアの激しい反発が予想される。 「クロスメディアの禁止を法文化したい」 原口総務相は1月14日、東京・有楽町の外国特派員協会で開かれた講演で、新聞・テレビの「クロスオーナーシップ」に関する記者の質問に次のように答えた。 「マスメディア集中排除原則、これを法案化します。そして、クロスメディアの禁止、つまり、プレス(新聞)と放送が密接に結びついて、言論を一色にしてしまえ

    新聞・テレビの猛反発は必至 総務相「新聞社の放送支配禁止」表明
  • VIDEO NEWS - ニュース専門ネット局 ビデオニュース・ドットコム

    東京電力は8月24日、福島第1原発事故で発生した汚染水の海洋放出を開始した。政府や東電はALPS(多核種除去設備)を通過した水を処理水と呼び、安全性をアピールする。トリチウム以外の放射性物質を… 2023年3月にBBCが放送したドキュメンタリーをきっかけにジャニーズ事務所の性加害問題が表面化した。海外のメディア報道がきっかけとなり、これまで神格化されてきたジャニーズ事務所の長年にわたる不祥事が… 参院選が公示された。麻生副総理は「べたなぎ」と評するが、物価上昇や防衛費増額など、日が直面する問題は山積している。この参院選を無風選挙にしてしまっていいのか。日政治は、当に争点がないのだろうか。ビ…

    VIDEO NEWS - ニュース専門ネット局 ビデオニュース・ドットコム
  • 統一協会、民主に接近/集団結婚参加者が選挙応援

    霊感商法などの反社会的活動をしている統一協会(世界基督教統一神霊協会)の政界浸透が目立っています。従来の自民党とのパイプに加え、民主党の国・地方議員への接近が最近の特徴です。 昨年8月の総選挙で大阪2区から初当選した萩原仁議員(民主党)陣営の選挙違反で、大阪府豊中市と奈良市の男が逮捕されました。公示前に、電話による投票依頼をした運動員らに現金を渡して公選法違反に問われたもの。豊中市の男は大阪地裁で懲役1年6月(執行猶予5年)、奈良市の男は略式起訴で罰金刑になりました。 ■逮捕の男 2人はともに統一協会関係者。豊中市の男は統一協会内部で6000双と呼ばれる1982年10月の集団結婚(合同結婚)に、奈良市の男は88年10月の集団結婚(6516双)に参加しています。 萩原氏の事務所は「知らなかった」とし、運動員にした経過は明らかにしていません。 同党の室井邦彦参院議員(比例区)は07年選挙のビラ

  • 「小沢600人訪中団」のどこが悪い?:日経ビジネスオンライン

    12月10日、民主党の小沢一郎幹事長が同党の議員約140人を含む、総勢約600人を率いて中国を訪問した。 テレビで見る限り、中国の胡錦濤国家主席は民主党議員全員と握手し、一人ひとりの写真撮影に応じるなど、異例の厚遇ぶりで小沢さんの訪中団を歓迎した。小沢さんも「議員140人以上で1つの国を訪問することはいまだなかった」と、中国重視の姿勢をアピールした。 「朝貢外交」批判は感情論に過ぎない これに対し、日国内では、「朝貢外交」や「高校生の修学旅行」のようなものなど、批判の声が続出した。日は言論の自由が守られた国であるから、与党や政府に対する批判が出てくるのは当たり前のことで、今回の訪中の成果と課題についても多いに議論すべきであろう。 しかし、単に訪中団の人数が多いからといって、「朝貢外交」のような批判をまくし立てるのは、感情論に過ぎない。 小沢訪中団の政治的意図を議論することが稿の目的で

    「小沢600人訪中団」のどこが悪い?:日経ビジネスオンライン
  • 【40×40】潮匡人 仕分け人が殺した防衛基盤 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    行政刷新会議の事業仕分けで、防衛省の自衛官の実員増要求について発言する民主党の蓮舫氏(左)と枝野幸男氏(右)=11月26日午前、東京都新宿区 何が「必殺仕分け人」だ。思い上がるにも程がある。「自衛官の実員増要求」に的を絞ろう。以下は「NHKニュースウオッチ9」が報じた質疑(なので「不公正な要約」との批判はNHKに)。 防衛官僚が「任務の拡大と安全保障環境の悪化」に敷衍(ふえん)。「第一線部隊の自衛官実員の充足を向上させる必要」を説いたが、蓮舫議員が「ごめんなさい、分からないので」と冷笑しながら「国防も大事だが、生活からすれば、医者、研究者とか、各省が(削減)努力をしている。防衛省だけが増員要求だが、説得力のある提案をしてほしい」と却下。 別の仕分け人も「民間委託を行うことが不可能な定数と定義づけられているところが当にそうなのか」と疑問を呈した。防衛官僚は「専門性が高く、余人をもって代え難

    t2-news
    t2-news 2009/12/03
    (なので「不公正な要約」との批判はNHKに) < なにこれ(w
  • 枝野議員の事業仕分けと予算編成のオープンミーティングの文字起こしをしました - ザキンコ(木崎貴幸)の日記@原発反対

    「事業仕分け長の枝野自身が語る事業仕分けについての解説」 http://www.edano.gr.jp/om/0911/091114.mp3 公式ページはこちらです。 http://www.edano.gr.jp/om/om-info.html 無断で勝手に文字起こしをしました。ご了承ください。 (2009-12-05追記) 誤字の指摘をいただきましたので修正しました。 (2011-01-06追記) 微修正して再公開します。 ここから 2009年11月のオープンミーティング開催報告 テーマ:事業仕分けと予算編成 日時:2009年11月14日(土)14時00分〜 会場:大宮ソニックシティ国際会議室 たくさんの皆さまにお集まりをいただきましてありがとうございます。 事業仕分けということで、これだけ連日報道していただいておりますので、やっていること自体、みなさんご存知だと思いますが、正確に言いま

    枝野議員の事業仕分けと予算編成のオープンミーティングの文字起こしをしました - ザキンコ(木崎貴幸)の日記@原発反対
  • 事業仕分けちょっと待て - 芸術文化関連ばっさりカットの方向らしい、今 - PLAYNOTE

    何かニュースで言ってた事業仕分けの中に芸術文化関連も思いっきり含まれてるどころかばっさりカット路線であるということがあちこちから聞こえてきた。新国立劇場は主催公演を打たなくなってただの貸し小屋になり、演劇や音楽の助成金も片っ端からカットされるそう。ちょっとセンセーショナルに書いてると思うだろうけど、今回ばかしはあんまり嘘ついてないからやばい。 とりあえず夏井さんや矢作さんやしのぶちゃんに「やばいやばい」って言われて俺も黙っちゃいられないと思ったので、書いて送った。意見募集しているので。20分で書いた酷い文章だけど、これから書く人の何かの参考になれば。何か今日明日中に送った方が会議に間に合ってラッキー、というか遅れると意味ないくらいの勢いらしいので、「俺演劇やりてーし」とか思ってる人や「あたし演劇観てーし」と思ってる人は是非一筆ふるって欲しい。メールでイケるから。 俺より参考になるリンク:

  • インターネットが民主党を救うかも - 松本徹三

    原口総務大臣の提唱による「情報通信の将来を考える四つのタスクフォース」の第一回の合同会合が最近行われ、その内容がインターネット中継されました。これは大変画期的なことだと思います。 これまでも、「各界の有識者を集めた審議会」のようなものは頻繁にありましたが、こういった審議会のメンバーの選定基準は必ずしも明確でなく、そこでなされている審議の内容が公開されることもなかったので、所詮は「官僚の用意した筋書きを追認して格好をつけるだけ」ではないのかという疑念が払拭できませんでした。 「政治的な問題は、何事によらず、一部の利害関係者と政治家、官僚が裏で話をつけて決めるものであり、国民にはその結果が示されるだけ」と、一般の人達はこれまで受け止めてきました。これでは、国民はしらけ、「多くの人達が参加する建設的な議論」も盛り上がりません。 審議会などの結論に対して、「何故議論の過程を明らかにしないのか」と問

    インターネットが民主党を救うかも - 松本徹三
  • 秘書らを刑事告発 小沢氏団体の不動産不明朗会計 - MSN産経ニュース

    民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」が、平成16年に約3億4千万円で土地を購入したにもかかわらず、土地の所有権移転登記をした17年の政治資金収支報告書に記載していた問題で、「世論を正す会」を名乗る団体が4日、政治資金規正法違反(虚偽記載)罪で、陸山会の事務担当だった小沢氏の元秘書で民主党の石川知裕衆院議員(36)と、陸山会の元会計責任者で小沢氏の公設第1秘書、大久保隆規被告(48)=別の同法違反罪で起訴=らを東京地検に告発した。 告発状などによると、問題の土地は、東京都世田谷区深沢の宅地476平方メートルで現在、小沢氏の秘書の寮が建てられている。 陸山会は16年10月に、渋谷区の不動産会社と売買契約を結び、同月中に支払いも済ませた。しかし、同年の収支報告書には記載せず、土地の所有権移転登記を行った17年1月7日に購入したと虚偽の記載をした、としている。 小沢氏は「単純ミスの話。売

  • 記者会見クローズの主犯と鳩山さんとリバイアサンの関係 - http://www.jimbo.tv/

    %20-%20&ie=euc" class="ldclip-redirect" title="この記事をクリップ!"> 記者クラブ問題について、昨日ぼくがガバナンスの問題かもしれないと書いたのは、2つの可能性を想定してのことでした。 まず一つ目は、鳩山さんがオープンにしたいと言っているのに、官邸官僚が言うことを聞かずに、勝手に記者会見をクローズにした可能性はなかったのかというもの。これは、民主党がディスクロージャー政策の一丁目一番地だった記者会見のオープン方針を転換したというよりも、民主党政権が官邸官僚の行動を掌握できてていないために、自分たちの意向通りの政策が実行されないという問題ということになります。要するに政権が自らのお膝元の官邸のガバナンス(統制)を握れていないことになり、これはこれで大きな問題です。なぜって、野党時代はあたり前にやってきた会見のオープン化という単純な方針においてさ

  • 国旗に一礼は7人だけ…官房長官「あ、そうですか」 - MSN産経ニュース

    鳩山由紀夫首相と各閣僚の計18人が、16日に首相官邸で行った記者会見で、会見場に設置された国旗に一礼したのは7人だった。礼をしたのは首相、福島瑞穂消費者・少子化担当相らで、亀井静香郵政改革・金融相、岡田克也外相ら11人は国旗前を素通りして登壇した。 平野博文官房長官は17日の記者会見でこの点を問われ、「『あ、そうですか』という感覚だ。(一礼を)閣僚としての責任ある対応をされればいい。一礼しろと閣議決定したわけではないし、申し合わせをしたわけではない」と述べた。

  • 記者会見をオープンにするのは簡単なことですよ - http://www.jimbo.tv/

    %20-%20&ie=euc" class="ldclip-redirect" title="この記事をクリップ!"> 記者会見をオープンにするのは簡単なことですよ。だって、世界中で普通にやっていることなんですから。日だけができないなんて、変でしょう。 今回は首相が公約違反をしてくれたおかげで、にわかに記者クラブ問題に関心が集まってくれたとみえて、記者クラブ問題のイロハのイをご存じない方にまで、この問題に興味を持っていただき、コメントなども頂いているようです。 開放開放と言うが、具体的な案が出ていないではないかとの指摘も、こういう場で発言するのならもう少し勉強してくださいよとの思いもありますが、これは世界標準のことをやってくださいと言っているだけであり、とても簡単なことなので、中身を列挙しておきます。 <世界標準の記者会見基準> ・記者会見は報道に携わる者に対しては原則フルオープン。フ

  • 非記者クラブメディアを排除した鳩山首相初会見への落胆

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方