自分が担当している領域をこうやってまとめてもらってるの新鮮で嬉しい。 嫉妬するくらいすごいメルカリの15のグロース施策|Junya Fujinuma / PdM @fuji6q #note #私のイチオシ https://t.co/YxIhcv1pxI — 👶🏻ヨシタカギ®・ザ・スパイ🐶 (@yoshitakagi) May 10, 2020 ※他にも良エピソードがあるのでぜひ聞いてみてください! 0. はじめに初回は、AppStoreランキングでも常に上位でフリマNo1アプリの『メルカリ』の3つの機能を見ていきたいと思います。(上位にいるアプリには上位ならではの工夫があると思っています) メルカリでは、購入者と出品者の2種類がいます。 今回は購入者側の機能をまとめていきたいと思います。次回以降で出品者についてもまとめられたらなと思います。 1. メルカリのコアに使われる3つの機能①
ぼくの仕事は経営アドバイザーです。 時給は30万円。 週に一回1時間、経営者にアドバイスをして30万円。 多くの人は、これを「高い」と思うかもしれません。「なんでそんな高単価をつけられるんだろう……」と疑問に思う人もいるでしょう。 でも、この値段にしているのにはれっきとした理由があります。 このnoteでは「値付け」の話をとっかかりに、「価値とはなにか?」そして「いい仕事とはなにか?」について考えていきたいと思います。 少し長めですが、お付き合いください。 安く提供することは「いいこと」なのか フリーランスや副業をやっている人で「値付け」に悩んでいる人は多くいます。 自分の商品、サービスにいくらの値段を付ければよいのか……? そこでよく「安くしたほうがいい」と思っている人がいます。 そもそも「安くしないと売れない」と思ってる。だから「いかに安く提供できるか」に注力する。いわば「安くするため
こんにちは!去年の10月からAppBrewでUIUXデザイナーをしている 西山(@Fav_KudasaiTT) です。普段は事業の数値を改善させるため、LIPS WEBのデザイン改善したりコード書いたりディレクションしたりしています。 事業の数値を改善させると言っても、取り組むべき課題を見つけその課題に対して精度の高い仮説を立てて検証を回すというフローがありますよね。 今回は検証を回すという部分に絞り、LIPS WEBでABテストを回して直帰率を中心にユーザー行動を大幅に改善した話をさせていただきます。 デザイナー1人でABテストできるツール 運用例 1. 検証する仮説を決める 2. パターンとターゲットを設定する 3. 評価指標を設定する 4. リリースして結果を見る 5. 結果が良かったものを反映する 6. 1~5を繰り返す まとめ We Are Hiring デザイナー1人でABテス
こんにちは、T2です。 昨日(2020年11月3日)、大学非公式の熊本大学オンライン大学祭「バーチャル柴熊LT祭」を開催したので、開催経緯とイベントレポート、よかった点・改善の余地ありな点などについて書いておきたいと思います。一気に書くと長くなるし疲れるので、分けて書きます。この記事は開催経緯編です。続きはまた後日書きます。よろしくお願いします。 開催に至った経緯2020年9月に東京大学がclusterでバーチャル東大を制作し、そこでオープンキャンパスを行いました。また、同10月、筑波大学附属高校がclusterでオンライン文化祭を開催しました。 僕はオタクなのでもともとリアルの文化祭とか学園祭はあまり興味がないのですが、今回コロナで自分の大学の大学祭があっさり中止になってしまって、オンラインで文化祭を行っている高校や大学もあるなか(clusterだけでなくwebサイトやzoom等を使った
プラットフォームの成長に欠かせない「ネットワーク効果」。一般的にはスタートアップが構築する参入障壁の一例とも考えられています。しかし、ネットワーク効果は永続的に競合参入を妨げる機能を果たすのでしょうか?ソーシャルゲームやSNSを例に、ネットワーク効果が参入障壁として機能するための条件について考えます。利用者数の多さに比例するネットワークの価値朝倉祐介(シニフィアン共同代表。以下、朝倉):今回は一般に参入障壁として取り上げられる「ネットワーク効果」について考えたいと思います。参入障壁とは、競合(顕在・潜在)プレイヤーが同じマーケット・事業に参入するのを阻み、顧客を奪われないようにするための仕組み、構造のことですね。英語では”Moat”(堀)と表現されます。 たとえばウォーレン・バフェットは、投資において「”Moat”が十分構築できているかを重視する」と述べています。 参入障壁にもいくつか分類
インターネットのみなさま、ご無沙汰しております。 そして、昨年末はお騒がせしました。 これまではあまり積極的に公にはしてきませんでしたが、改めてこの場で公表すると昨年11月に「整理解雇」を行いました。 2019年11月25日月曜日。一生忘れることのない日。 朝一番、全社員が集められた沈黙の空間で、僕は話しはじめた。 「今回、 人員削減を実施するという決断をいたしました。」 僕らは2018年にシリーズAで10億円弱を調達して、採用と組織作りに注力してきました。昨年の頭では20人程度しかいなかった仲間が、あれよあれよと僕らの未来に共感してくれた人たちがメンバーとなってくれて、年末には100台半ばくらいになっていたのですが、その大半を解雇することになり、また再度20人程度まで組織を整理することを伝えました。 Azit を退職した仲間たちのツイートからはじまって、SNSやNewsPicks上で様々
ちょうど今から、マイアミでトランプの集会を見に行く車の中でこのコメントを書いてます。選挙戦も最終盤でトランプは日曜日の今日1日5カ所で集会を開いてます。この集会はその5回目で、なんと始まるのは午後11時。後で現地からレポートをあげたいと思います。 僕がアメリカを回るのは、政治家や有力者ではなく、あまりにも多様で魅力的な‘普通’の人たちの声を直接聞くためです。記事中にもありますが、アメリカを知れば知るほどアメリカが分からなくなる、そんな気持ちでRoad Tripを続けてます。ただ民主主義とはわからないもの、自分と異なるものに耳を傾けるプロセスです。 アメリカの政治的分断は、1回の大統領選挙で何かが変わるようなレベルではないほど深刻です。いかに自分と異なるサイドに対してempathyを持てるようになるのか、難しい問題ですが、この国の民主主義の未来のために、解決策を探していきたいと思ってます。
Reproでマーケティングをやっている實川(じつかわ)と申します。以前MarkeZineさんでコンテンツマーケティングをテーマに登壇の機会をいただきまして、その際に語ったことを改めて整理するnoteです。 登壇の内容について、ありがたいことにレポート記事を作っていただきました! 【理論編】【実践編】【Q&A】という3部構成です。 このnoteでは、このまとめにも収めきれなかった内容を解説していきます。 さて。コンテンツマーケティング、やってますか? 正直、ムズイですよね。 最初からぶっこみますが、世の中のコンテンツマーケティング、ぶっちゃけ6~7割くらいは成果出てないんじゃないかというのが長年関わってきての感想です。 なぜコンテンツマーケティングは失敗するのか僕の考える失敗理由は大きく分けて2つです。 ①成果が出るまでやっていない ②戦略を間違えている これに加えて「施策の精度が低い」とい
『ブラックスター -Theater Starless-』や『暴走列伝 単車の虎』『Tokyo 7th シスターズ』を手掛けるDonutsがおもしろい試みを始めている。 その名も「Donuts安藤の『これからこうなる!2020』」。『拡散性ミリオンアーサー』「ブラックスター -Theater Starless-(ブラスタ)」をはじめ多くの人気ゲームを手掛けた安藤武博氏がMCを務め、ゲーム業界の最前線で活躍するゲームクリエイターをゲストに迎えて「ゲーム業界のこれから先」をテーマとした対談を行うイベントだ。 本イベントは、LIVE配信かつ完全クローズド制で展開しており、視聴するためには事前に申し込みを行い、配信URLを取得する必要がある。それゆえ、普段のトークイベントでは聞くことができないクリエイターたちの“ここだけトーク”が聞けるのが特色だ。 【これまでのゲスト】 第1回:高橋英士氏(株式会社
最終更新日:2023年1月10日 LINEミニアプリとは、コミュニケーションアプリのLINEの中に存在する、別種のアプリのことを指します。母体となるネイティブアプリ(LINE)とは従属関係にあり、より(規模が)小さいアプリであることから「ミニアプリ」と呼ばれます。LINEミニアプリは皆さんがお使いのスマートフォンから以下の手順で利用可能ですので、ぜひお試しください。 LINEミニアプリのメリットは、利用者側・企業側共にさまざまありますが、大きなものを挙げると下記5つがあります。 利用者がアプリをダウンロードしなくても使えるおよそ9,000万人のLINEユーザーにアプローチできるクレジットカードや住所など個人情報はLINEに予め登録した情報を再利用できる iOS/Android双方のOSに1度の開発で対応できるため、アプリ開発費が従来の半額で済む(将来的には)クロスプラットフォーム開発が可能
"生産性" は日本人の勝算 GDP(国内総生産) = 1人あたり生産性 ✖ 就業者数 アトキンソン氏の「日本人の勝算」で語られる日本の人口減少×高齢化というパラダイムシフトを受け入れるなら、"生産性" を高めるしかGDPを高める手段はない。 ということで、初ノートで"生産性" に向き合う! まずはクラシックな定義を学ぶ 生産性(Productivity) = 成果(OUTPUT)/ 投入資源(INPUT) 生産性は「投入した資源」に対する、「成果」の割合が大きいほど高い。その生産性は、大きく2種類に分類できる。 資本生産性 (Capital Productivity) 資本(設備)1単位に対してどれだけ価値が産めたか 労働生産性 (Labor Productivity) 労働(時間)1単位に対してどれだけ価値を産めたか さらに、労働生産性は大きく2種類に分類できる。 物的労働生産性 成果
はじめまして、newnの代表をしている、あやたんと言います。 最近は忙しくなってきて、憂鬱な日々を過ごしています。 にも関わらず、グループ購入アプリ「hours」 を正式リリースしたので、お知らせです。※ Appstoreには、3ヶ月前にステルスで公開 このnoteでは、 ・hoursってどんなサービスなの? ・何でhoursを創ったの? ・なんで今なの? ・なんでステルスだったの?ぶっちゃけ手応えどう? ・ソーシャルコマースのその先へ といった部分を書いていきます! hoursってどんなサービスなの? 商品を購入するグループを作って、友達を誘って人数が集まると、各自がお得に商品が買えるというグループ購入型のECサービスです。 例えば、シャインマスカットを買うには、購入グループを立ち上げ、SNSで友達を誘って、24時間以内に3人以上の友達を集めると、3000円相当するものが50%オフの価格
October 2020 One of the biggest things holding people back from doing great work is the fear of making something lame. And this fear is not an irrational one. Many great projects go through a stage early on where they don't seem very impressive, even to their creators. You have to push through this stage to reach the great work that lies beyond. But many people don't. Most people don't even reach
2017年1月16日(月)に2017年1本目のSkyland Ventures Meetup(以下、#SVMeetup)『「SmartHR」に学ぶ!領域経験なしから始めるBtoB事業の立ち上げ方」』が開催されました。 当イベントは、Branding Engineer社のオフィスにて開催しました。 #SVMeetupは、 事業領域やビジネスモデル分析 組織設計の方法共有 U25の若手起業家の創業エピソード 企業決算読み合わせ をテーマにしています。 #SVMeetupを通じて、起業家を生み出すべく活動しています。 当記事はイベントの書き起こしです。 目次 目次 2015、2016年に国内最大級のピッチコンテストでの入賞、資金調達 SmarHR開発秘話。闘病生活を支えた「社会保険・雇用保険」 高度成長期の名残、企業にかかる「書類手続き」の負担 ローンチ1年で導入企業数は3,000社超え、急成長
8月14日にこの記事でMathpediaのドメインを取得して以降、早いものでもう1か月程度が経過した。その間に様々な協力者が集まり、続々と記事のコンテンツも追加されてきている。ここで、現状認識と今後の方向性の整理もかねて1か月の活動を総括してみたい。 ●Mathpediaの運営体制 まず、プロジェクトの中核メンバーは数学市民(@infinity_topoi)と事務局長(@MathPJT_ADM)の二人である。この二人は別人なのだが、事務局長は裏方に徹しているためあまり認知されていないようだ。共に若かりし頃に若干数学に関わったことがあり、数学を理解したいという憧れもある人間だ。そして幸いなことに現在はあまり生活に困っていない事もあり、このプロジェクトを立ち上げた。 現在の運営体制としては事務局長に「数学市民化プロジェクト」という名前の個人事業を立ち上げて貰い、銀行口座等も設立した。というのも
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