ケイブの正統派!ドS!?乙女系♡「ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~」が遂に降臨!
本体サイズ:全高:約155mm 組み立て、塗装が必要なプラモデル。別途、工具、塗料等が必要。 (C)TREASURE2001
史上最難度シューティングはいかにして攻略されたか? 〜「怒首領蜂 大往生 デスレーベル」クリア者と開発者に聞く 編集部:橋本新義 2010年9月,シューティングを愛好するゲーマーの間で,静かながら衝撃的なニュースが流れた。アリカより発売されたPlayStation 2版シューティングゲーム「怒首領蜂 大往生」(どどんぱち だいおうじょう)の家庭用オリジナルモード「デスレーベル」をクリアしたプレイヤーが出現したからである。その名をMON(もん)氏という。 MON氏が自身のWebサイト「ひとりよがり日記」で掲載したクリア写真。本記事では,この寸前の攻撃を凌いでいる写真も掲載している このモードの内容は,いわゆるボスアタック。つまりゲーム本編に登場したボスキャラクターと連続して戦うものだが,一部ボスの難度が非常識なほど高く,タイトル発売後7年半にわたってクリアしたプレイヤーが現れなかったいわく付
なぜかこんなところに登場してみたdonpyxxxです。 最も期待するシューティングレビューをこちらで書かせて頂くことになりました。レビュー スワッピング企画第1弾ということで、ここ最近で一番期待していたこのゲームのレビューで実現しましたことをここにお礼申し上げます。 【App Store】 https://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=323665063&mt=8 インベーダーの冠を背負って一体どうなるインベーダージーン!?だったわけですが、予告動画でかなりのクオリティだなと期待していたところなんですが、期待通りのデキでしたわぁ。 なんとも独特な、そしてシンプルなタイトル画面。しかし激しいバトルはその後控えています。嵐の前の静けさを感じる事ができますね。 はっきり言って、0面から1面までの演出を見るだけ
「名古屋撃ち」「レインボー」などのムーブメントを生み出した、シューティングゲームの往年の名作『スペースインベーダー』。リアルタイムで遊んだことがないという人も、一度は遊んだことがあるのではないでしょうか。1978年に発売されてから31年、今度はiPhone/iPod touch用のアプリとして帰ってきました。YouTubeにデモ動画がアップされ話題を集めています。 以下、画面写真をスクリーンショットでご紹介します。 暗くてわかりにくいですが、iPhoneの画面をタッチして操作しています。おなじみのインベーダーの画面です。 「本当にインベーダー?!」と思ってしまう映像。レーザーとか飛びまくってます。 レーザーが飛ぶだけでなく自機が縦横無尽に動き回ったり、これまでのインベーダーのイメージを完全に覆しています。 iPhoneのライブラリ内の音楽をBGMにできるそうです。 今回発売される新作は、『
インターネット上でたくさん公開されているゲームのなかから、選び抜いた良作を毎週紹介している『週末ゲーム』。今回は特別編として、ユニークなゲームシステムや魅力的なキャラクターが光る“同人ゲーム”に注目。オリジナル作品のなかから、体験版が公開されている2作品を紹介する。 同人ゲームは、フリーソフトやシェアウェアと同様に個人や趣味のサークルによって制作されているが、発表の場は全国各地で開催される即売会や、専門ショップでの委託販売が中心だ。そのほか最近では、ダウンロード販売される例も増えつつある。今回は、年末に開催される国内最大規模の同人誌即売会“コミックマーケット”で発表される新作を1本、また現在開発中の作品を1本ピックアップした。 □コミックマーケット公式サイトへようこそ http://www.comiket.co.jp/ 時間を止めてワープでピンチを脱出! 「魔女ボーグメグリロ」 まず1本目
『週末ゲーム』では、インターネット上でたくさん公開されているゲームのなかから、選び抜いた良作を毎週紹介していく。今回は、3種類の武器を使い分けて戦う縦スクロールシューティングゲーム「漆黒のトラペゾヘドロン~The Trapezohedron of the darkness~」を紹介しよう。 「漆黒のトラペゾヘドロン~The Trapezohedron of the darkness~」は、縦スクロール型のシューティングゲーム。オート連射が可能な“ショット”、画面全体にダメージを与える“スペシャル攻撃”、特殊な使い方をする“テールレーザー”を駆使して、全5面のクリアを目指す。映像はフルポリゴンだが高低差はなく、基本操作はオーソドックスなシューティングゲームだ。被弾するとシールドゲージが減少し、最大6のシールドを消費したあとに被弾するとゲームオーバー。シールドはステージクリアで2つ回復する。
全方位から迫る敵を4つのアクションを駆使して破壊しながら進むシューティングゲーム「exception」の体験版 v0.02が、13日に公開された。Windows 2000/XPに対応しており、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「exception」は、自機の前方へ発射される強力な“レーザー”、最大100体まで同時にロックオンして一斉に追尾攻撃できる“レイ”、自機の前方にいる敵や障害物を吹き飛ばす“カタパルト”、自機の向きを360度自由に変えられる“方向転換”という4つのアクションを駆使して、ステージクリアを目指すシューティングゲーム。体験版ではステージ1とステージ3のみプレイ可能で、全5面構成の完成版は年末に東京ビッグサイトで行われる同人誌即売会“コミックマーケット73”にて頒布予定となっている。 本作は、スクロール方向がステージ中の場所によって縦や横に変化し、全方位から敵が
インターネット上で公開されているゲームは、大手メーカーが制作・販売している大作から、個人が趣味で制作して無料で公開しているものまで、ジャンルや価格を問わず、さまざまなものが存在している。しかし、公開されているゲームの数が多すぎて、どんな作品が存在し、どの作品が本当に面白いのかを判断できずに困っている方も多いだろう。そこで『週末ゲーム』では、インターネット上でたくさん公開されているゲームのなかから、選び抜いた良作を毎週紹介していく。今回は、3系統の武器を切り替えながら敵を撃破していく横スクロール型のシューティングゲーム「GrowWing」を紹介しよう。 自分好みの武器を選んで出撃しよう 「GrowWing」は、“LASER”“FHOTON”“RANCHER”という3系統に分けられた武器を切り替えながら敵を撃破し、全2ステージのクリアを目指すシューティングゲーム。ゲームシステムは2D横スクロー
“コミックマーケット(コミケ)”とは年に2回、夏と冬に開催される国内最大級の同人イベント。今年は8月17日からの3日間、東京都有明の東京ビッグサイトで開催される。ここではマンガ同人誌などが発表されるだけでなく、個人や趣味のサークルによって制作された“同人ゲーム”も数多く発表されている。 発表されるゲームのジャンルはアクション、パズルなどからノベル・アドベンチャーまで幅広いが、今回はいつにも増して盛り上がりを見せている“シューティングゲーム”に注目。コミケで完成版が発表予定の新作から、体験版が公開されている7本をご紹介する。 なお、これらの体験版はゲーム完成前に公開されることが多く、最終的なゲームバランスは調整前の場合もあるため注意してほしい。また、コミケまで足を運ぶのが難しい場合、同人関係の委託ショップの店頭や通販で入手できることもある。委託の有無や委託先はサークルによってまちまちなので、
インターネット上で公開されているゲームは、大手メーカーが制作・販売している大作から、個人が趣味で制作して無料で公開しているものまで、ジャンルや価格を問わず、さまざまなものが存在している。しかし、公開されているゲームの数が多すぎて、どんな作品が存在し、どの作品が本当に面白いのかを判断できずに困っている方も多いだろう。そこで『週末ゲーム』では、インターネット上でたくさん公開されているゲームのなかから、選び抜いた良作を毎週紹介していく。今回は、80年代のゲームをほうふつさせるシンプルで小技の利いたシューティングゲーム「ガスト」を紹介しよう。 「ガスト」は、全5ステージの縦スクロール型シューティングゲーム。パワーアップアイテムを取りつつショットで敵を撃破していくオーソドックスなスタイルで、各ステージの最後にはボス戦がある。画面はほぼ白、グレー、紺色の3色だけで構成されており、敵弾や一部の隠しキャラ
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