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virtualに関するt_moriのブックマーク (12)

  • 窓の杜 - 【REVIEW】領域間でのウィンドウ移動が直感的な仮想デスクトップ「WindowsPager」

    WindowsPager」は、ウィンドウを別の領域へ直感的に移動できる仮想デスクトップソフト。Windows 2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 4つの仮想デスクトップを意味するパネルがタスクバー上に表示され、各パネルをクリックすることでアクティブな仮想デスクトップを切り替えられる。パネルには仮想デスクトップの縮小版がプレビュー表示され、ウィンドウの数や配置などを大まかに確認できるうえ、パネル内の小型ウィンドウを別のパネルへ[Ctrl]キーを押しながらドラッグ&ドロップすれば、ウィンドウを別の仮想デスクトップへ移動することが可能。 また、ウィンドウのタイトルバーの右クリックメニューも拡張され、対象のウィンドウを指定の仮想デスクトップへ瞬時に移動したり、すべての仮想デスクトップへ表示できる。さらに、仮想デスクトップ間でのファイルの

  • 窓の杜 - 【NEWS】Blu-ray Discに対応した仮想CD/DVDドライブソフト「Virtual CloneDrive」

    ダブルクリックで各種イメージファイルをマウントできる仮想CD/DVDドライブソフト「Virtual CloneDrive」の最新版v5.4.1.1が、17日に公開された。Windows 98/Me/2000/XPに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows Vistaでの動作も確認した。現在、作者のWebサイトや窓の杜ライブラリからダウンロードできる。 「Virtual CloneDrive」は、インストール時に関連付けしたISO/BIN/IMG/CCD/DVD/UDF形式のイメージファイルを、エクスプローラ上でダブルクリックするだけでマウントできるのが特長。 最新版v5.4.1.1での主な変更点は、Blu-ray Discの仮想化に対応し、BD/BD-R/BD-REメディアのイメージファイルを仮想ドライブへマウントできるようになったこと。 また、同時に作成できる仮想ドライブ数が8台

  • XenSource、無償版を含む新製品をリリース | スラド デベロッパー

    XenSourceは、12/14に新製品をリリースした。 すでにリリースされていたXenEnterpriseに加え、Windows専用の仮想化プラットフォームであるXenServer、無償版のXenExpressがそれにあたる。 それぞれのプロダクトの差は、XenEnterpriseが16GBまでの物理メモリをサポートし、VMのインスタンス数に制限はない。 XenServerは、8GBまでの物理メモリをサポートし、Windows Server 2003もしくはWindows XPのVMインスタンスを8つまで同時実行可能。 XenExpressは、4GBまでの物理メモリをサポートし、VMインスタンスを4つまで同時実行可能ということだ。 ちなみに価格だが、XenExpressは無償、XenServerはサブスクリプションライセンスのみが用意されていて、年間99ドルとなっている。ちなみにXenE

  • 仮想マシン方式と比べて10倍以上の集約が可能なOS仮想化ソフト「Virtuozzo」

    SWsoft株式会社は12月5日、OS仮想化ソフト「Virtuozzo」を中心とした同社の製品および戦略に関する記者向けの説明会を開催した。 Virtuozzoは、1つの物理サーバーとOSインスタンス上にVE(Virtual Environment:仮想環境)と呼ばれる独立したパーティションを作成することで、OSそのものを仮想化する製品。Windows版とLinux版が用意されている。対応するプラットフォームは、x86、x64、Itanium。 VMwareやVirtual Serverなど一般的な仮想化ソフトは、ハードウェアをエミュレートすることで複数のOS・アプリケーションを稼動させるのに対して、Virtuozzoは物理サーバー上のOSに対して仮想アクセスできる環境を提供する仕組みを採用しているのが特徴。 米SWsoftのVirtuozzoシニアプロダクトマネージャのアンドレイ・モルガ

  • ウノウラボ Unoh Labs: VMwareとCentOSでウェブ開発の環境をさっさと整える手順書(前編)

    最近オイルヒーター,ガスファンヒーター,石油ファンヒーターのどれを買おうか悩みつつPHPのフレームワークはSymfonyにかなり転がりそうなjokagiです. 私が遅いので気を遣ってkomagataさんが先に書いてくださいました. ナイスフォローありがとうございます. さて今回は,先日参加した開発合宿をはじめ最近何度かLinux環境を用意する必要性が連続したので,その辺りの作業を手短にする手順を紹介します. 慣れれば最低限の環境は10分程度,全部で30分あれば十分ウェブ開発に必要な環境を用意できるようになります. とりあえずLinuxはCentOSでバージョン4.4用にServerCDというのがあるので,それとVMware Serverを使います. まずVMware ServerのインストールとCentOSのisoイメージを下記リンクあたりからダウンロードしてください. VMware Se

  • フリーで使える仮想マシン・ソフト「VMware Player」

    無償で利用可能な仮想マシン・ソフトが話題だ。米VMwareの「VMware Player」である。WindowsもしくはLinux上で動作する。VMware PlayerをWindowsにインストールすれば,Windowsと同時にLinuxを簡単に使える。 VMware Playerは,製品版の「VMware Workstation 5.5」と同じ仮想マシン・エンジンを使いつつ,仮想マシン環境の作成機能や仮想マシンのハードウエア設定変更機能などが省かれている。ただ,仮想マシンのハードウエア設定は,そのためのメニューが用意されていないだけで,実は変更可能だ。 仮想マシン・ソフトの利点は,時間をさかのぼれる点である。例えば,開発中のソフトや,入手経路が怪しいソフトなどを動かす場合,システムのクラッシュやウイルス感染といった万が一のことを考えると,実機での実行はちゅうちょする。だが,仮想マシン上

    フリーで使える仮想マシン・ソフト「VMware Player」
  • ヴイエムウェア、インフラ仮想化ソフトの日本語版-64ビットOSをフルサポート

    ヴイエムウェア株式会社は10月24日、次世代インフラストラクチャ仮想化ソフトウェアスイート「VMware Infrastructure 3」の日語版を10月30日から販売開始すると発表した。あわせて仮想化マシン変換ツールの次世代版「VMware Converter 3 ベータ版」の無償ダウンロード提供を開始したことを発表した。 VMware Infrastructure 3は、仮想化プラットフォーム「VMware ESX Server 3.0.1」とITインフラの一元管理ツール「VMware VirtualCenter 2.0.1」を中心に構成されるデータセンター向けの仮想化ソフトウェアスイートで、今年6月に英語版を国内向けに発売している。VMware VMotionテクノロジをベースに、「VMware VMFS(次世代型分散型ファイルシステム)」、「Distributed Resour

  • 窓の杜 - 【NEWS】MS、Windows Vistaや64ビットOSに対応した「Virtual PC 2007」β版を無償公開

    MS、Windows Vistaや64ビットOSに対応した「Virtual PC 2007」β版を無償公開 米Microsoft Corporationは11日(現地時間)、同社製仮想PC作成・実行ソフトの次期バージョン「Virtual PC 2007」のBeta版を無償公開した。Windows XP Professional/Server 2003 Standardに加え、バージョンからWindows Vistaに対応している。現在同社の「Virtual PC 2004」ホームページからダウンロード可能。ダウンロードには.NET Passportアカウントが必要となる。 「Virtual PC 2007」は、インストールしたPC上に仮想的なPCを作成し、仮想PC内で別のOSを動作させられるソフト。仮想PCからCD-ROMドライブやサウンドデバイス、LANアダプタ、COMポートといったハ

  • ITmedia D PC USER:第4回 PCの数を増やして幸せになる (1/2)

    先日、IT関連のメディアに携わる某編集者と、インスタントメッセンジャーで以下のような会話をした。 編集G 「最近、Wi……P2Pで見知らぬ人とファイル交換ができる便利なソフトって、どうなんですかね」 爪生 「どう、というと?」 編集G 「一時期ほどじゃないですけど、情報流出が騒がれていたじゃないですか。ああいうの聞くと怖くて」 爪生 「そりゃ、Wi……P2Pで見知らぬ人とファイル交換ができる素敵なソフト専用のPCを用意すればいいんじゃね?」 編集G 「そんな金ないです」 爪生 「いや、フリーで公開されてるよ」 一昔前に比べると現在のPCの性能は飛躍的に向上した。このため、以前は実用的な速度になりえないと思われていたさまざまなハードウェアエミュレータの存在が、現実的なソリューションとして意味を持つようになった。また、今までのエミュレータはIntelプロセッサ上でPowerPCのように振る舞う

    ITmedia D PC USER:第4回 PCの数を増やして幸せになる (1/2)
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン - MicrosoftがVirtual PCを無償化

    Windowsクライアント用のVirtual PCを無償化 米国時間の7月12日、Microsoftはクライアント向けの仮想化ソフトである「Virtual PC」を無償化することを明らかにした。 すでに同社のWebサイトから、日語版を含め現時点の最新版であるVirtual PC 2004 SP1をダウンロードすることができる。同社はサーバー向けの仮想化ソフトである「Virtual Server 2005 R2」を無償提供しており、それに続くものだ。 また同時に現在Windows Vistaをサポートする次期製品として開発が進められているVirtual PC 2007についても、2007年中に無償で提供する予定であることを明らかにした。これまでWindows Vistaについては、Windows Vista EnterpriseとWindows Vista Ultimateのみのフィーチ

  • 窓の杜 - 【NEWS】VMware、サーバー向け仮想PC作成ソフト「VMware Server」正式版を無償公開

    米VMware, Inc.は12日(現地時間、以下同)、仮想PC作成・実行ソフト“VMware”シリーズのサーバー版「VMware Server」の正式版となるv1.0を公開した。現在同社のホームページから、氏名や住所などの個人情報を登録することで無償ダウンロードできる。なおソフトは、今年の2月6日にベータ版が公開されていた。 また、ソフトの対応OSはWindows 2000 Server/Sever 2003/Sever 2003 x64だが、動作保証外ながらWindows XP上でも動作する模様。 「VMware Server」は、1つのPCで実行したソフト上に仮想的なPCを作成し、仮想PC内で別のOSを動作させることが可能な仮想PC作成・実行ソフト。WindowsやMS-DOS、LinuxなどさまざまなOSを仮想PC上で実行可能で、CD-ROMドライブやUSBデバイスといったPC

  • 窓の杜 - 【NEWS】MS、仮想PC作成・実行ソフト「Virtual PC 2004」日本語版を無償公開

    Microsoft Corporationは12日(現地時間)、日では2004年5月からパッケージ版が販売されている仮想PC作成・実行ソフト「Virtual PC 2004」Service Pack 1の、一般向け無償公開を開始した。Windows 2000/XP Professional/Server 2003 Service Pack 1に対応しており、現在同社のダウンロードセンターから、日語版を含む計6言語版をダウンロードできる。 なお同社によると、2007年にはWindows Vista対応の次期バージョン「Virtual PC 2007」を無償公開予定とのこと。また同社製のサーバー向け仮想PC作成・実行ソフト「Virtual Server 2005」は、今年4月に無償化されている。 「Virtual PC 2004」は、インストールしたPC上に仮想的なPCを作成し、仮想PC

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