藤堂志摩子トレーナー改め西住エリカトレーナー @eternalsisters ドン・キホーテ、54,800円の4K 50型液晶テレビ。「市場最安値に挑戦」 - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1064… >東芝映像ソリューションが開発したメインボードを採用しており それは、実質REGZAなのでは……。 2017-06-08 13:07:01 藤堂志摩子トレーナー改め西住エリカトレーナー @eternalsisters >ゲーム機などを接続すると、 高画質処理を行ないながら、入力信号が表示されるまでの遅延を短縮する設定に自動で切り替わるなど、「動きの速いゲームでも快適にプレイできる」という。 REGZAのゲームモードじゃん! 2017-06-08 13:09:36
iPhoneやiPad経由で録画番組のお気に入りシーン情報を共有したり、スマートフォンをリモコンとして使える東芝「レグザAppsコネクト」が10月下旬から。 東芝は10月4日、同社製テレビやレコーダーなどをiPhoneやiPadなどと連携させる「レグザAppsコネクト」を発表した。iPhone/iPad経由で録画番組のお気に入りシーン情報を共有したり、iPhone/iPadをリモコンとして使える、「クラウドを活用したサービス」という。 液晶テレビ「CELL REGZA」や、レコーダー「レグザブルーレイ」「RDシリーズ」の一部機種に対応したサービス。iPhoneやiPadなどで利用できるiOS版アプリを10月下旬に無償配布するほか、Android版、Windows 7版(PC向け)も順次展開する。 録画した番組の話題のシーンや、スポーツ中継の名場面、音楽番組の頭出し情報などをタグで分類・共有
東芝は5日、液晶テレビ新製品「CELL レグザ 55X1」を発表した。家庭用ゲーム機「PlayStation 3(PS3)」のメインプロセッサとして知られる「Cell Broadband Engine」を世界で初めてテレビに採用した製品で、12月上旬の発売を予定する。オープンプライスで、店頭実売価格は100万円前後の見込み。 ■デジタルチューナー14個、HDD容量は3TBのハイスペック液晶テレビ 「55X1」は、55V型サイズのフルHD(解像度1920×1080ドット)液晶テレビ。液晶モニタ部とチューナー部がそれぞれ独立した分離式構造となっている。最大の特徴は、「Cell Broadband Engine」を核とした映像処理プラットフォーム「CELL プラットフォーム」が導入されていること。これにより、従来モデル「ZX8000」と比べて143倍の演算処理能力を実現した。 高スペック化によっ
録画テレビに変身 この夏、REGZAの“Z”には3つのシリーズが用意された。同社初のLEDバックライトを搭載したフラグシップモデル「ZX8000シリーズ」、録画用のHDDを内蔵した「ZH8000シリーズ」、そして今回取り上げる「Z8000シリーズ」だ。REGZAの中では上位シリーズとなるため、ダブルチューナーを搭載している。 Z8000は、内蔵HDDこそ搭載していないが、NASやUSBの外付けHDDを付加するだけで“録画テレビ”に変身する。しかもUSB HDD使用時なら2番組同時録画対応。2番組を録画中は、そのほかのデジタル放送を視聴できなくなってしまうという制限もあるが(録画番組の再生などは可能)、“使える機能”とみれば制約を承知で採用してしまうあたりが“Zならでは”の部分。ここに好感が持てる人は、きっとZを好きになる。
REGZA 37Z3500にはUSB HDD(IOデータのUDC-U500)を接続して録画に使用しているのですが、ある時USB HDDを認識できないのか、「未登録」として再登録を促すメッセージが出て、読み出せなくなるという状況が起きました。 マニュアルを参照すると、再登録すると、HDDが初期化されてしまうようです。HDD自体は特に変わったことをしたわけではなく、普通に使っていたのでHDD自体が壊れてしまったのではなさそう。これまでに録画していた番組が結構HDD上には残っているので、何とか救う方法が無いかと調べていました。 Webで調べてみると、REGZAはUSB HDD上にxfsでファイルシステムを構築しているようです。xfsが読め、HDD上のファイルにアクセスできれば、ファイルをバックアップした後に一旦HDDを再登録し、ファイルを書き戻すことによって録画したデータを救うことができるのでは
東芝REGZAシリーズを導入するユーザーにとって、同時に購入するレコーダーは悩みの種となる要素である。REGZAシリーズのうち「ZH8000」などHDD内蔵モデルを購入すれば、番組録画はできるが、Blu-ray Disc(以下、BD)も見たい。しかし、他社のレコーダーとの組み合わせには若干不安の残る部分もあるのではないだろうか。 今回はこれらの疑問に答えるため、東芝REGZAシリーズのミドルレンジモデル「42Z8000」に敢えて他社製のBDレコーダーを組み合わせ、REGZAと相性良く使えるか検証した。 検証1:超解像技術×他社製BDレコーダーの効果は? まずは、REGZAシリーズの画質向上のキーとなる「超解像技術」のテストから始めてみよう。2008年秋冬モデル(初代超解像モデル)ではフルHDに満たないリアルタイムの放送とREGZA本体による録画番組などが「レゾリューションプラス」に対応して
アイ・オー・データ機器から、LAN接続HDD「HVL4-G2.0」用の最新ファームウェアが公開された。東芝の液晶テレビ「REGZA」と連携したムーブ専用の機器から進化し、録画やPCからの利用にも対応してより使いやすくなった本製品を試した。 ■ 機能強化とともに値下げした「HVL4-G2.0」 東芝の液晶テレビ「REGZA」のユーザー、そしてデジタル放送をバリバリ録画する相当なヘビーユーザーでなければ、少々手を出しにくい製品。アイ・オー・データ機器が2008年4月に発売した「HVL4-G2.0」のイメージは、このようなところだったのではないだろうか。 そんな本製品が今回、より買いやすくなって再登場することになった。3月18日に従来価格の11万1615円から、7万5810円に大きく値下げされた点も大きいが、最大の特徴は何と言っても新ファームウェアによって、より柔軟な利用ができるようになった点だ
(株)東芝の液晶テレビ「REGZA」(レグザ)シリーズは、知名度という点では競合他社製品と比べて劣る面が否めないが、その優れた画質や画質調整機能などで、画質にこだわるユーザーから好評を博している。特にREGZAの最上位“Zシリーズ”の「REGZA Z3500」(関連記事1)シリーズは、AV専門誌や業界のアワードで高い評価を得るなど、非常に優れた製品となっている。価格.comの液晶テレビ人気ランキングでも、トップ3のうち1~2位をZ3500シリーズが制しているほどだ(本稿執筆時点で)。 しかし、REGZA Zシリーズの実力は、世間に広く理解されているとは言い難い。当編集部に生息するREGZA Zユーザー(約2名、ただし旧機種)は、それがとても悔しい! なぜならREGZA Zシリーズこそが、PCユーザーにベストマッチな液晶テレビであると信ずるからだ! そこで今回我々は、「勝手に応援!委員会」な
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