※1. RX3/T9M。光学ドライブ搭載の13. 3型ワイド液晶搭載ノートPCとして。バッテリパック61AA装着時。2010年6月、東芝調べ。 PCは、デスクトップPCとノートPCに大別できるが、単にPCと聞くと、ノートPCを思い浮かべるという人が多いと思われる。省スペース性に優れ、気軽に持ち歩いて使えることがノートPCの利点だが、日本はもちろん、ワールドワイドで見ても、ノートPCの生産台数はデスクトップPCのそれを上回っている。そのノートPCの市場を常に切り拓いてきたのが、他ならぬ東芝だ。東芝は1985年、インテルのCPU8086マイクロプロセッサーを搭載した世界初のラップトップPC「T1100」を発売、それまで据え置きのデスクトップPCしかなかったPC市場に、持ち運べるラップトップPCという新しいカテゴリーを創造したのだ。4年後の1989年には世界初のA4サイズノートPC「DynaBo
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