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デスクトップのウインドウなどを画像として保存するスクリーンショットですが、これを使いこなせればいろいろと便利です。が、Windows標準のスクリーンショット機能はとにかく貧弱で、プリントスクリーンキーを押してからペイントを起動して、貼り付けて、保存して……というプロセスを延々と繰り返す必要があり、大量のスクリーンショットを撮影するのには向いていません。 そこで使えるのがこのオープンソースで開発されているスクリーンショット用のフリーソフト「Lightscreen」です。Windows上で動作します。必要な範囲だけを撮影するとか、BMP・JPG・PNGの各形式で保存可能。ボタンを押すだけの撮影方法から、ショートカットキーを指定しての撮影、さらには指定した秒数だけ遅れて撮影するなどのトリッキーな撮影も可能です。 ダウンロードとインストール、使い方などは以下から。 Lightscreen - Ho
コメントでのアプリに対する希望・要望は受け付けていません。 また、不具合報告は歓迎ですが、その際はこちらでも再現できるだけの環境(使用機種、OS、言語など)、詳細な再現手順などをお願いします。
KCTRL V0.28 最新版(フルパッケージ) フォント作成ツール MKTTV V0.07 KCTRL Applications US version JP version
「アマレココ」は、高速な独自の動画圧縮エンジンを備え、プラグインによる機能拡張が可能な動画キャプチャーソフト。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 本ソフトの特長は、独自の動画エンコードエンジン「AMVエンコーダー」を同梱すること。マルチスレッドに対応し、一般的なエンコードエンジンより圧縮速度に優れるので、非力なPCでも負荷をかけずにリアルタイムで圧縮処理を行いながら、デスクトップをキャプチャーできる。 プラグインで機能を拡張することも可能で、たとえば、作者サイト上に用意されたDirectDraw/DirectShow対応のプラグインを追加すると、本ソフト単体ではキャプチャーできないDirectDrawベースのゲーム画面や、動画再生画面などのオーバーレイウィンドウもキャプチャー可能になる。 このように上級者のニーズを満たす機能を
「AppCap」は、ソフトの使い方を解説する動画を作成するときなどに便利な、ウィンドウ操作の録画に特化した動画キャプチャーソフト。Windows XPに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードでき、編集部にてWindows Vistaでの動作も確認した。なお、動作には.NET Framework 3.5が必要。 特長は、録画中にホットキーでマウスカーソルの位置を中心にズームしたり、ズームした状態で撮影範囲を移動できること。たとえば画面サイズの小さな動画でソフトの使い方を解説する際に、常にウィンドウ全体を写したままでは細かな操作を伝えにくいが、ズーム機能を使えば画面サイズを抑えたまま伝わりやすい解説動画を作成できるだろう。 本ソフトは、矩形選択や座標指定で撮影範囲を選択する機能をもたず、選択したウィンドウのサイズ・位置が撮影範囲の基本となる。録画中は、基本となる撮影範囲内に
「Wink」は、ウィンドウやデスクトップを動画キャプチャーしてソフトなどの動作を解説したチュートリアル用のFlashを作成できるソフト。Windows 98/Me/2000/XPに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows Vistaでの動作も確認した。作者のWebサイトからダウンロードできる。 任意の場所に矢印や囲み線などのさまざまな図形や画像のほか、解説を記入した付箋やフキダシを加えたり、任意のコマに動画を一時停止して再生を再開するボタンを加えるといった、チュートリアル作成に便利な機能を多数備えているのが特長。 また、動画をキャプチャーする際にマイク入力などから音声で解説を加えたり、動画をキャプチャーしたあとでマウスカーソルの位置を移動することも可能。 ウィンドウなどをキャプチャーすると画面下部に動画が1コマずつサムネイルとして表示され、画面中央に選択したコマの原寸画像が表示され
ブラウザやメーラーなどのツールが実際に行っている通信の内容を監視するパケットキャプチャツールは数多いが、リリースされたばかりの「SocketSniff」は非常に使いやすい。初心者はもちろん、中級以上ユーザーにも手軽な解析用ツールとしてオススメだ。 パケットキャプチャツールは、パスワード盗聴などグレー~ブラック用途で紹介されるケースも多いが、ネットを普通と違った方法で楽しみたい人にとって非常に有用なツールだ。例えば、ブラウザが実際にどのような通信を行っているのか分かるため、歌詞をコピペすることができない歌詞サイトから歌詞データを抜く方法を探る目的でも利用できる。実際にどのような通信が行われているのかを解析できれば、あとは本誌連載を参考にマッチングスキルを使ってProxomitron経由でダウンロードを行ったって良いし、プログラムを書ける人なら自分でダウンロードツールを書いたって良い……とい
半透明のウィンドウ内のデスクトップ画像をキャプチャーできるソフト「CaptureD」v1.0.0.0が公開された。Windows 98/Me/2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在ベクターのライブラリページからダウンロードできる。動作には、.NET Framework 2.0以降が必要。 「CaptureD」は、半透明のウィンドウを使用してデスクトップから任意の範囲を画像キャプチャーできるソフト。本ソフトのウィンドウ内に表示された範囲をキャプチャーする仕組みなので、キャプチャーしたい場所にウィンドウを移動し、大きさを調節してからキャプチャー可能。 一般的なキャプチャーソフトを使って矩形範囲をキャプチャーする場合、一度範囲選択をしたあと形や大きさを変更しにくく、何度かやり直す羽目になることが多い。本ソフトなら、ウィンドウリサイズの要領で微調節できるので失敗しにくい。また、同
複数HDDへの分散書き込みによりシステム負荷を抑えながらゲームを動画キャプチャーできる「Dxtory」v1.0.18が、3日に公開された。Windows 2000/XP/Vistaに対応する32米ドルのシェアウェアで、現在作者のホームページからダウンロードできる。動作には.NET Framework 2.0が必要。なお、試用中はキャプチャーした動画に、本ソフトでキャプチャーしたことを示す字幕が描き込まれる。 3Dゲームなどを動画でキャプチャーする場合、大量のデータをHDDに書き込む必要があるためシステムに負荷がかかり、ゲームの動作が重くなったり、キャプチャーした動画がコマ落ちすることがある。 「Dxtory」はこのような問題を減少させるため、キャプチャーした動画データを複数のHDDに分散して書き込み、システムへの負荷を抑えられるのが特長だ。さらに、デュアル・クアッドコアCPUに対応するマル
マウスのクリック回数によって自動的に全画面のスクリーンショットを撮れる静止画キャプチャーソフト。いわゆるファーストパーソン・シューティング(FPS)など、マウスクリックに主要な動作が割り当てられているアクションゲームのプレイ画面を自動で画像に残したいような場合にお勧め。クリックを伴わない単なる移動中などは撮影しないので、無駄なショットが少なく決定的瞬間を保存しやすいのが特長。あらかじめ選択した[ScrollLock][CapsLock][NumLock]いずれかのキーを押して撮影モードをONにしたのち、任意に指定しておいたマウスクリックの回数ごとに全画面をJPEG画像に自動保存する。オプションでJPEG品質や保存先、保存ファイル名の接頭文字列、撮影時に再生するサウンドなどを指定できるほか、クリック回数にかかわらず即時に撮影するキーも設定可能。なお、マウスクリックは左右ボタンどちらでもカウン
簡単操作でデスクトップを動画キャプチャーできる「窓録 ~DesktopCam~」v4.0.3が、28日に公開された。Windows 2000/XP/Server 2003/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 2.0が必要。 「窓録 ~DesktopCam~」は、ウィンドウ全体がフレーム枠の役割をするシンプルな動画キャプチャーソフト。フレームの中は透過処理されており、本ソフトのウィンドウ背面にあるデスクトップや他アプリケーションをマウスやキーボードで操作することができる。キャプチャーした動画はAVI形式で保存され、音声も録音可能。 動画をキャプチャーするには、まず録画したい場所へ本ソフトのウィンドウを移動し、ウィンドウリサイズの要領でマウスドラッグしながら録画範囲を調整しよう。あとはステータスバー上にあ
Direct3D製ゲームを動画キャプチャーできる「DxCapture」v1.3が公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在ベクターのライブラリページからダウンロードできる。 「DxCapture」は、Direct3D 8/9で描画されたゲームの表示をリアルタイムに録画し、AVI形式の動画として保存できるソフト。音声の録音にも対応しているほか、ゲーム以外のデスクトップ操作を録画する機能も備えている。ゲームのプレイ動画や、PCの使い方を解説する動画などを公開したい場合に便利だ。 録画を行うには、まず本ソフトの設定画面で動画の保存先フォルダや録画開始・終了用のホットキー、動画のフレームレート、動画や音声の圧縮コーデックなどを指定する。その際は、動画にマウスカーソルを含めたり、実解像度の半分のサイズで録画する設定も可能だ。 あとは、録画を開始したいときに設定したホットキーを押す
手軽にデスクトップ上の操作を録画できる動画キャプチャーソフト「Jing」v1.2.5が、1日に公開された。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 3.0が必要だが、インストールされていない環境では本ソフトのインストール時に自動でダウンロード・インストールしてくれる。 「Jing」は、デスクトップ上の操作を録画できる動画・静止画キャプチャーソフト。難しい設定を必要とせず、素早くかつ手軽にキャプチャーできるのが特長。動画の保存形式はSWFとなっており、音声も録音可能。また、静止画のキャプチャー機能も備えており、こちらはPNG形式で保存できる。Windowsやアプリケーションの操作方法を手引きした動画や静止画を作成したい場合にお勧め。 使い方は簡単で、起動するとデスクトップ上部に黄色い球体
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