![Excelで特定条件を除外したデータを選択するには? フィルタリングして削除は非効率【残業を減らす!Officeテクニック】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/036ef813ceb04f73f0a9570f7d61dcaa399f471d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1539%2F076%2FOffice2021_100-top.png)
どういうもの? このように関数を使ってデータを取り込めます。 背景 元々は「インターネット上のWebAPIのデータをExcelに取り込みたい」と思ったのがきっかけです。 VBAマクロを使えば簡単ではありますが、マクロは使いたくないという方も多いのではないでしょうか。かくいう私も勤務先が属人化を防ぐためにマクロの使用を推奨していません。 そこで、関数を使用する方法を選択しました。 ExcelにはWEBSERVICE 関数という指定したURLの応答データを取り込む関数があります。 しかし、この関数は大変便利な関数ですが、ExcelはHTMLやJSONのパーサーを用意していません。結局取り込んだHTMLやJSONの処理にはVBAマクロが必要になります。 また、欲しいWebAPIが存在しない問題もありました。 そこで、Excelでデータを編集するのではなく、元々のWebAPIをExcel用に作れば
みと|しゃべる奨学金担当(マイクラ建学中) @YMsu10 「Excelいらん。スマホしか使わないし…」と思った学生には「コンビニさえあれば自宅の蛇口は不要か?」の質問を贈りたい。 マンション10階で数日断水くらった知人は、ミネラルウォーターの持ち運びが辛かったそうだ。 Excelを使えないってことは、それくらい仕事のコスパが悪くなる。 twitter.com/Excel_design_D… 2022-01-03 23:45:44 もちモモンガ🎃🍃🗻 👑 @motimomonnnga @Excel_design_Dr 義務教育の一つの意義は”社会に出る準備をする場”であると思うので、こういう内容を取り入れることを真剣に考えるといいと思う。 現状、中学校の技術科でPCに触る内容があるが、もちろんここまでのレベルではなく、活用性に課題を感じている。 2021-12-30 20:37:4
Excelの新機能「Lambda関数」によって「Excelの数式がチューリング完全になった」とナデラCEO。プログラミング言語としてのExcel数式であらゆる計算が可能に マイクロソフトCEOのサティア・ナデラ氏は、Excelの新機能である「Lambda関数」の登場をとりあげ、「世界で最も人気のあるプログラミング言語、Excelの数式が、チューリング完全になった」とツイートしました。 Excel formulas, the world’s most popular programming language, is now Turing-complete. Go check it out! https://t.co/qkw3Bmt1gp — Satya Nadella (@satyanadella) February 9, 2021 Lambda関数は、上記のツイートが示す図にあるように、E
English 久しぶりにExcelでゲームを再現してみました。 ツイッターでどんなゲームを作るのが良いか募集したところ、なんと1位がドラクエ。 初めて質問箱を使ってみます。なかなか決められなくて‥‥。 VBAを使わないExcelゲーム、どれを作るのが良さそうですか? — パパセンセイ@Excelを眺める人 (@10mikiya) September 21, 2020 正直どう作って良いか見当もつかないまま見切り発車で進めましたが、なんとか形になったので公開の流れになりました。最適化されてないロジックもありますので温かい目で見守っていただけますと幸いです。 一応、再度伝えておきますがVBAは一切使っていません。 [ad01] どんなものが出来たか 実際にどんなものになったか、見ていただいた方が早いのでまずは結果をご覧ください。(※音声はありません) あのイルカ 最後まで見た方が面白いですよ
店舗別・月別の売上表など、「クロス集計」の形式で作られる表は多いもの。クロス集計表をリスト形式の表に戻したい場合、元データがないと苦労しますが、[ピボットテーブル/ピボットグラフウィザード]を使うと簡単に解決できます。 他人が作成したクロス集計表で重宝 店舗別・月別の売上金額をまとめるとき、以下のような「クロス集計」の形式で表を作成することがよくあると思います。 縦方向に店舗名、横方向に月の見出しを付けたクロス集計表です。 各種の統計データや商品のスペック表など、縦方向と横方向の見出しを付けてクロス集計をしている表は、「マトリックス表」や「ピボットテーブル」などとも呼ばれます。 見やすくまとまっているのですが、ここから別の形式の表を作成しようとすると苦労します。特に、他人が作成したクロス集計表を別の表示にしたい場合、元のデータがなくて困ってしまいます。 いったん「リスト形式」の表に戻して、
業務でなくてはならないツールExcel。Excelのマクロを使って自動化することもできるが、Pythonを使うとより幅広いライブラリと併用できて非常に便利だ。とは言え、PythonでExcelを自動操縦する場合、「openpyxl」を使う方法と「pywin32」を使う方法の二台手法がある。ここでは、そのメリット・デメリットを比較してみよう。 Pythonの二大Excelライブラリを比較してみよう 「openpyxl」「pywin32」のどちらが良いのか? PythonでExcelを操作して、業務の自動化をする場合、「openpyxl」を使う方法と「pywin32」を使う方法の二大手法がある。どちらにもメリットがある。 まず、どちらのライブラリを使う場合も、基本的なExcelのシートの内容を読み書きすることができる。しかも、双方ともオープンソースであり無料のライブラリだ。しかし、決定的に異な
Excelで「1-1」のように入力するだけで自動的に「1月1日」と変換してくれる機能は時には便利ですが、単純に「1-1」と入力したかった場合はおせっかいに感じることも。実際に、この機能による「人間の遺伝子の略称を勝手に日付に変換してしまう」という問題が遺伝子学者を悩ませており、ついに科学者側が根負けして遺伝子の名前が変更されることになったと報じられています。 Scientists rename human genes to stop Microsoft Excel from misreading them as dates - The Verge https://www.theverge.com/2020/8/6/21355674/human-genes-rename-microsoft-excel-misreading-dates Excelが文字列を勝手に変更し、使用者の意図しない表記
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く