時代を超えても、この面白さは崩せない! 1986年、アーケードゲームとして登場した「アルカノイド」が時を越え、ニンテンドーDSで発売されることになった。ずばり「ルールの簡単さ」、「ゲームらしさ」、「熱中度」をコンセプトとしてニンテンドーDS用に製作された「アルカノイドDS」は、新たな仕様や新モードなど搭載し、完全アレンジ作品として生まれ変わっている。もちろん、ソフト1本での対戦や、Wi-Fiにも対応し、複数の人と遊べるようにもなっている。また、専用の「パドルコントローラ DS」のほか、「タッチペン」、「十字ボタン」といった3種類のバウス操作が可能なのも特徴だ。 「アルカノイド」は、「バウス」と呼ばれる自機を操り、エナジーボールを跳ね返して前方に(上)にあるさまざまなパターンのブロックを破壊していくゲーム。エナジーボールを失うか、最終ラウンドをクリアするとゲームオーバーとなる。いわゆる基本ル
●あの『くにおくん』が"超"パワーアップ! '87年に登場した『熱血硬派くにおくん』以降、多数のタイトルが発売された『くにおくん』シリーズ。その中でもとくに人気の高い『熱血高校ドッジボール部』が、ニンテンドーDSで蘇るぞ。この作品は、チームの各選手を切り替えながら操作するドッジボールゲームだ。プレイヤーは、各選手に設定された必殺シュートを駆使して相手をぶっ倒していくことになる! 今回紹介するニンテンドーDS版では、新規要素の追加や8人同時プレイが実現。『くにおくん』シリーズらしいハチャメチャっぷりに、さらなる磨きが掛かっているのだ。 ●コイツはヤバイ!! ニンテンドーDS版の新要素を紹介! 『超熱血高校くにおくん ドッジボール部』では、前作にはなかった蹴る殴るといった"暴力行為"が認められるなど、新アクションやシステムが搭載されている。ここでは、そんな新要素をピックアップして紹介していくぞ
Nintendo DS(Lite)でオープンソース系ソフトウェアを使用する:Gadget Hacks(1/3 ページ) Nintendo DSは秀逸なゲーム機だが、このデバイスの能力はそれだけに限定されるものではない。ハッカーたちの手にかかれば、Nintendo DSがオールラウンドな携帯式コンピューティングデバイスに変貌するのだ。 Nintendo DSは秀逸なゲーム機だが、このデバイスの能力はそれだけに限定されるものではない。ハッカーたちの手にかかれば、Nintendo DSをオープンソース系ソフトウェアの実行プラットフォームとして利用するだけでなく、スリムダウン版でよければLinuxさえも動かすことが可能なのだ。ここでは、Nintendo DSをオールラウンドな携帯式コンピューティングデバイスに変貌させるために必要な、幾つかのオープンソース系アプリケーションを紹介することにしよう。
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