ＰＤＡ歴史資料館
【告知】 本サイトは2009年9月1日を持って更新を停止します。 閉鎖や削除は行いませんが、新規情報の追加は行いません。閲覧頂きありがとうございました。（管理人） ここは日記の形態を借りて、過去から現在までに日本で発売された PDA(原則として日本語版)について発売日別に書き出したものです。現在、鋭意整備中ですが、なにぶん膨大な数の機種があるため、整備にはかなりの時間がかかるものと思います。 対象機種 いわゆるＰＤＡ（Personal Digital Assistant）に分類されるもの(Zaurus、Palm、WindowsCE、PocketPC、など) スマートフォンと呼ばれるもの、またはそれに類似した携帯電話など。 動画関連機器(モバイル動画再生機、モバイル向け動画録画機器、等) 動画カメラは機種が増えたため、掲載済みのものを除き今後は原則として掲載しません＜2006.4＞ その他、
米HP、過去最大規模となるiPAQ新製品発表
9月5日(現地時間)発表 米Hewlett-Packard(HP)は5日(現地時間)、携帯情報端末「iPAQ」の新製品5機種を発表した。まもなく米国で発売開始されるが、価格は不明。 発表されたのは標準モデルの「iPAQ 100」シリーズ、企業向けの「iPAQ 200」シリーズ、旅行者向けの「iPAQ 300」シリーズ、および3G通信対応のスマートフォン「iPAQ 600」シリーズと「iPAQ 900」シリーズ。このうち、iPAQ 100/200/300は国内でも発売が予定されている。このほか、米国では5つのソフトウェア、12のサービス、34のアクセサリーも同時発表されており、iPAQ史上最大規模の新製品発表となる。 iPAQ 100は、OSにWindows Mobile 6 Classicを採用し、CPUにMarvell PXA310(624MHz)、メモリは64MB SDRAM/256M
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長期間にわたって本ブログを放置していましたが、昨年「Stationery0111」を新たに立ち上げたので、見ていただけたら嬉しいです。 なお、過去エントリーの移動を試みましたが断念しました... ↓↓ Follow stationery0111
日本HP、PDA「iPAQ」のデザインを一新
11月30日より順次発売 価格：32,550円～ 連絡先：カスタマー・インフォメーション・センター Tel.03-5304-6660 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、OSにWindows Mobile 5.0 for Pocket PCを搭載したPDA「iPAQ」シリーズを11月30日より順次発売する。 新モデルではデザインを一新し、横型での運用を基本とした、ポータブルメディアプレーヤー風の形状を採用。片手での使用を想定し、操作ボタンは主に本体右側面に配置されている。画面は画面向きボタンで縦向き/横向きに変更可能。 また、従来の上位機種で搭載されていた指紋センサーやCFスロットは搭載せず、パーソナルユースを前提とした仕様となっている。なお、クレードルは全モデル別売となる。 ●メディアプレーヤーを意識した「rx4240/rx4540」 「HP iPAQ rx4240 Mo
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