Apple信者の僕が、AirPodsを2週間近く使用してみました。 なぜAirPodsを購入したのか 先日、僕が2年間愛用しているヘッドホン(Beats Solo2)が壊れてしまい、新しいヘッドホンかイヤホンが必要になりました。 完全ワイヤレスイヤホンのEARINを持っているのでそれでもいいのですが、せっかくなのでAirPodsを買うことにしたのです。*1 iPhoneとペアリング AirPodsはW1チップを搭載しているので、iPhoneに近づけると接続画面が表示され、タップするだけでペアリングが完了します。 ペアリング後は、AirPods本体とケース、それぞれのバッテリー残量を確認することができます。 AirPodsの設定 iPhoneの設定アプリで、AirPodsの設定を行なうことができます。 ダブルタップした際の動作を変更できますが、再生停止は物理的に耳から外すことで代替できるので
iPad Proを選ぶ人って、Apple Pencillが使いたいというのはもちろん、Smart Keyboardで外出先でも場所を選ばずPCの真似事がしたいからではないでしょうか? では具体的なメリットを見ていきましょう。 現状iPad Proの為だけに作られたキーボード iPad Proの為に作られているので装着イメージも美しい。 見た目…やはりこれこそがアップル製品を最大の決め手ではないでしょうか。 とにかく軽いので持ち運びが快適 Smart Keyboardの重量は約220gほど、iPad Pro 10.5(469g)に装着した場合、その合計重量は約600gほどになります。 ちなみにサードパーティー製のキーボードカバーだと、どれもSmart Keyboardの2倍近くの重量があるため、やはりSmart KeyboardこそがiPad Proの唯一無二だと言うことが伺えます。 着脱が
iPhone 7/7 Plusが日本国内でのApple Payに対応し、交通機関はもとより店舗での支払いに使えるようになった。(関連記事は「iPhone 7で『Suica』や『Apple Pay』をうまく使う方法」) だが、Apple PayはiPhoneだけではなくApple Watch Series 2にも対応している。実際に使ってみると、iPhone 7と比べてApple Watchで支払いをするほうが便利なことも多い。 そこで、Apple WatchでApple Payの使い方、iPhoneがない状態でのチャージ方法など、メリットやデメリットを解説しよう。 袖に隠れても大丈夫 Apple Payは、登録したSuicaかクレジットカードを使う2つの支払い方法がある。これはiPhone 7もApple Watchも同じだ。Apple WatchでApple Payを使うには、iPhon
最近、長女がSuicaをスマホケースから抜き取ってしまう。 仮に知らない間に抜き取られてそのまま改札を通ろうとしてしまったら目も当てられない。 さてどうしようかな? 実は答えはもう出てる。 Apple WatchでSuicaを使えばいいんだよ。 でもうちのApple Watchは第1世代。 たしかApple Payは使えないはず。 Apple Watchの第2世代、中古とかで安く売ってないかあとで調べてみようか。今は外出中なんで。 iPhoneをApple pay対応にしちゃうのも手だな。 これまた自分のiPhoneは6sなんでたしかApple Payは使えない。 今格安SIM使ってるから、Apple Payが使えるiPhoneに変えるには何円ぐらいかかるかこれも調べよう。 女性の夏のスイカ多色ドットプリントミディスカート (M, A) メディア: ウェア&シューズ この商品を含むブログを
iCloudのストリームよりもダウンロードした方がいい さて、買った映画ですが、すぐにiPadにデータをダウンロードしてしまうことをオススメします。 買ったときの状態では、iCloudにデータが置かれ見たい時にはクラウドからiPadやiPhone、AppleTVなどにデータがストリーミングされるという形になっています。 デバイス側の容量負担を極力減らすとともに全てのデバイスで同じデータを扱えるという、とても理にかなっている形です。 ですが、そのやり方だと家の外で映画を見ようと思った時に大量のデータ通信量を使ってしまうことになるんです。 スマホのテザリングにしろ、ポケットWiFiにしろ、現在完全な使い放題サービスはありません。できるだけ外出時のデータ通信料は節約したいところです。 映画データをiPad Proにダウンロードしてしまえば、iPad Proの容量は食いますが外出先で通信を使わずに
Appleは、3月27日(現地時間)にプレス向けのイベントを開催。Apple Pencilに対応した、9.7型のiPadを発表した。新しいiPadは329ドル(日本では3万7800円)から。教育機関向けには299ドル(日本では3万5800円)で販売される。9.7型版の低価格iPadをリニューアルした格好で、プロセッサには「A10 Fusion」を採用。セルラー版は下り最大300MbpsのLTEに対応する。出荷は27日(現地時間)に開始された。 プロダクトマーケティング担当バイスプレジデント グレッグ・ジョズィアック氏は、「iPad ProのApple Pencilは、プロのアーティストやイラストレーターをも満足させるものだ。これをもっと多くの人に使ってもらいたい」と、新しいiPadについて語る。最上位機種の機能の一部を、普及価格帯のモデルに落とし込んだというわけだ。2017年に発売されたi
スマートフォン1つあれば十分ブログが書けてしまう時代。そんな時代だからこそ人のブログ環境にはその人の個性が現れるポイントですよね。 先日友人ブロガーが「僕がブログを書くときに欠かせない8つのアイテム #わたしのブログ環境」という記事を投稿して、自身のブログ環境を紹介していました。 「#わたしのブログ環境」というハッシュタグで誰でも参加可能な企画とのことだったので、ぼくも自分の環境を整理する意味も兼ねて、ブログ環境をご紹介します。 メイン端末は12.9インチiPad Pro ぼくがブログを書くときに使っているメイン端末は12.9インチiPad Pro。文章の執筆はもちろん、デジカメから直接取り込んだ写真をLightroomで現像したり、ちょっとしたサイトデザインの修正まで全てiPad Proで行なっています。 SIMを内蔵しどこでもネット環境に接続できること、起動が早くすぐに作業に取り掛かれ
僕の相棒、Macbook 12インチ。 去年購入してからというものの、一日たりとも離さず毎日背中に抱えて歩いています。Macbook12インチがいかに素晴らしいマシンかはこちらの記事で詳しく紹介しているので読んでいただくとして、今回は僕のMacbook 12インチの日常の中での使い方を仕事編/休日編の2つに分けてご紹介してみたいと思います。 かなりリアルに僕の一日の流れを記事にしてるので、Macbook 12インチの説明なのか、僕の生活紹介の記事なのかもはや分かりませんね。笑 それくらい僕の生活に根ざしたアイテムということを感じ取ってもらえればと。 ちなみに今回この記事を書いているのはBLOGGERS TEA PARTYの企画の一つ、書きたい記事をリクエストしてもらう「リクエストアドベントカレンダー」という企画で「Macbook 12インチの使い方を教えてほしい!」というリクエストがあった
iPadPro10.5 iPad Pro10.5と12.9が発売されてだいぶ時間が経ちました。既に購入して使っている方も多いことと思います。 さて、自分はiPadProを買おうと思った時にずいぶんとネットの海を検索しました。何せ10.5と12.9どっちを買うかという究極の選択があったからです。 スマートキーボードやAppleペンシルといった周辺機器、特にキーボードがどこまで実用に耐えるものなのかも知りたかったですし。 しかし、当時検索して見つかった情報というと、iPadProの性能や新機能、サイズの比較や開封の儀などがほとんどで、自分の求める情報ではありませんでした。 今回の記事では、当時自分が知りたかった重さや大きさの体感、キーボードの実用性などをそれこそ当時の自分に語るつもりで紹介していきます。 iPadPro10.5の重さ 座って使う場合 立って写真や動画を撮る場合 仰向けに寝っ転が
休みを利用して都会に出てきました。で、都会の道を歩いていると唐突にApple Watchが欲しくなったんですよ。 自分は第一世代Apple Watchを発売直後に買ったことがあります。当時はロクな使い道を思いつかずすぐに使わなくなりました。それがなぜ今更またApple Watch? その理由は、赤ちゃん連れでの都会歩きにApple Watchが大活躍してくれると確信したからです。 土地勘の無い都会でベビーカーを押す 我が家(自分、嫁、長女@1歳)はこの日、休みを利用して都会へ用事を済ませに来ていました。 午前中は家族揃って行動していたのですが、長女の体力を考えて午後はホテルで休ませることに。 嫁様は午後も引き続き用事を済ませたいので、自分は土地勘のある嫁様と別行動をとることになりました。 慣れない都会の真ん中にベビーカーに乗った赤ちゃんと2人放り出されました。 「とりあえずホテルに戻ろう。
ども ゆとりです! iPhoneSE2が発売されるんじゃないかと噂されておりますので実際のところ いつ販売になるのか? スペックはどーなのか 価格はどれぐらいか この3点に絞り書いてみようと思います。 元キャリア販売員の力を発揮したいところですが不透明な情報も多いので参考程度に見ていただけたら嬉しいです。 ひとまず大前提として いつ販売になるのか スペック・機能はどうなるか 価格はどれくらいか まとめ ひとまず大前提として Appleは新機種が出る前に必ずと言っていいほど情報が漏れます(´・ω・`) あかんくね?って思う方もいるとは思いますがむしろこれは一つの戦略として考えられているのかもしれません。 それだけ興味を持ってくださる方が多いので逆に利用しているのかもしれません。 ネットに落ちているリーク情報を全て鵜呑みにしてはいけないと学校の先生から教わっているとは思いますが、事実iPhon
こんばんは 昨年末からしこしこブログを書いていたわけですが、やっとこさっとこアマゾンのアソシエイトプログラムを通過できました! というわけで、少々時流に乗り遅れた感はありますが、「2017年買ってよかったもの」の紹介をしていきますー! 他の人がこれ書いてるのすごく好きなんですよね。一日中見てても飽きません! 5段階評価で、点数もつけています。 ★★★★★ 素晴らしかったもの Apple AirPods はい、もうこれは説明するまでもないですね。自分はイヤホンに関しては音質にはこだわり無いので、良し悪しは評価できません。 しかし使い勝手の良さはおそらく他のBluetoothイヤホンの追随をゆるさないと思います!耳を外した瞬間に音楽の再生をやめ、 もう一回つけ直すと音楽を再開してくれる。電源ボタンを入れずとも接続できるのもストレスフリーでいいですね。 見た目は落としそうで怖いですが、実際はそん
久しぶりに使ったMacBookのレビュー記事です。モバイル特化仕様として設計されたMacBook。その真価はブログ記事執筆という土俵で発揮されました。 その後もこの最強のブログマシンであるMacBookへの興味は尽きず、MacBookに関するニュースやネタを色々と拾っています。 そんな中、やたらと目に入ってきたのが「MacBookの欠点」について言及している感想記事。 たしかにMacBookはかなり尖った仕様のマシンなので、使い方次第では欠点だらけになってしまうのも理解できます。 では使い道をブログ運営に限定してMacBookを使った場合、巷で言われている欠点は同じように現れるのか? そんな視点でMacBookの可能性を更に探っていきます。 MacBookはコネクタがUSB-Cポート1つしかない MacBookにはUSB-Cポートという新規格のコネクタ1つしかケーブルを差す部分がありません
しばらくiPad ProやデスクトップのWindowsでブログ書いてたんだけど、今日は諸事情でMacBook使って記事書いた。 なにこれめっちゃ書きやすい!!! 快感。 — タビセン@はてなブログ (@Tabisensei) 2018年1月8日 言いたいことは上のツイートの通り。MacBook礼賛記事です。 MacBookでブログ記事を書くメリット Apple製品同士の連携の完璧さはiPhoneユーザーの自分にはぴったりでした。 モバイルに徹底的にこだわった仕様も◎。 iPhoneで撮った写真をストレスフリーで使える 自分はブログ用の写真をiPhoneのカメラで撮ります。 ミラーレス一眼も持っているには持っているんですが、撮影機会ってのは大体が突然訪れるものなんですよね。 その突然に応えられるのは、やはり普段からいじり倒しているiPhoneがベスト。 MacBookではそんなiPhoneの
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