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Designと人物に関するtadateruのブックマーク (3)

  • Apple社の名デザイナー、ジョナサン・アイブ氏(動画) | WIRED VISION

    前の記事 中国の高速鉄道計画:交通インフラの劇的な革新 プジョーのチョロQ:コンセプトEV『BB1』 次の記事 Apple社の名デザイナー、ジョナサン・アイブ氏(動画) 2009年11月 4日 Brian X. Chen 米Apple社のインダストリアルデザイングループ担当上級副社長であるJonathan Ive氏が、自分のデザイン・プロセスについて語る貴重な動画だ。 この動画を見ると、Apple社がどうしてデザインに強迫的なまでにこだわるかがわかるだろう。Ive氏はガジェットのデザインを、芸術家が自分の作品を語るときのように語っている。当に情熱的に。 [ジョナサン・アイブ氏は1967年、ロンドン生まれ。1992年にApple社に入社。20周年記念Macintoshのデザインで頭角を現し、ロバート・ブルーナー退社後、アップル社のデザイン部門を率いている。作品は、ドイツのインダストリアルデ

  • 僕らが作っているのは「作品」ではなく「商品」――宮本茂氏が30年の仕事史を振り返る

    マリオの原点は「ひょっこりひょうたん島」にあった? 今回「創(つむぎ)賞」を受賞した任天堂の宮茂氏。講演中は写真撮影禁止だったため、写真は昨年の任天堂カンファレンスのもの 去る10月22日から25日にかけ、東京・お台場の日科学未来館&東京国際交流館にて開催された「DIGITAL CONTENT EXPO 2009」。開催3日目となる24日には、「スーパーマリオブラザーズ」や「Wii Fit」など数々のヒット作を生み出してきた、任天堂の宮茂氏による記念講演「宮茂の仕事史」が行われ、多くの来場者を集めた。 講演は、アジアの文化技術・コンテンツの発展に大きく寄与した人物に贈られる「ASIAGRAPH Award 2009」の授賞式と併せて行われたもので、宮氏は今回、ゲームを通じて世界に存在感を示した点を評価され「創(つむぎ)賞」を受賞。講演ではプレゼンターを務めた「ASIAGRAP

    僕らが作っているのは「作品」ではなく「商品」――宮本茂氏が30年の仕事史を振り返る
  • 「世界でいちばん売れる何かを作りたい」 宮本茂氏が仕事史を語る - ファミ通.com

    2009年10月22日~2009年10月25日まで、都内の日科学未来館と東京国際交流館で開催されている“デジタルコンテンツEXPO2009”。最新テクノロジーを使ったデジタルコンテンツの展示などが行われている企画内では、各業界を代表するクリエーターによるシンポジウムも実施されている。10月24日には任天堂の宮茂氏による“宮茂の仕事史”と題した講演が実施。これは“アジアグラフ 2009 in Tokyo”による、世界の第一線で活躍する現役クリエーターを表彰する取り組み“創賞 贈賞式”と合わせて開催されたもので、宮氏は同賞の受賞記念として登壇したのだ。 今回の講演は“宮茂の仕事史”というタイトルにあるとおり、約30年にわたる同氏のゲーム業界における歩みを、東京大学大学院教授でアーティストの河口洋一郎氏が聞き手となって振り返る内容となった。最初に、スクリーンで自身の歴史のダイジェスト

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