とある六畳間で印刷物を作ったりWEB的な何かをしていたり、物思いをしてみたり、嫁様の目を盗んでtwitterとかしてたりします。
とある六畳間で印刷物を作ったりWEB的な何かをしていたり、物思いをしてみたり、嫁様の目を盗んでtwitterとかしてたりします。
先週はてなブックマークの「ここ最近の変更点」報告されてました 各種ページの機能追加、拡張について - はてなブックマーク日記 んで、すごく地味に脚注で書かれてたからかあんま話題になってませんけど *1:紹介されている商品にアフィリエイトIDが付与されている場合は、ASINページでもそのアフィリエイトIDを付与したまま Amazon.co.jp へリンクする仕様になっています っていう仕様はなかなか思い切った決断だとおもいます これがどういうことかというと、なんかAmazonへの商品リンクを含んだページをブクマするじゃないですか。すると概要欄の真ん中あたりにある含む商品欄に、エントリ中で紹介されてる本がまとめられるんですよ。たとえばこんな感じ: http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/mohri/20081230/123058481
アフィリエイターの提携申請許可の重要性に関してはすでにこの連載で述べたが、それだけで安心してはいけない。あの手この手で不正にコミッション(成果報酬)を得ようとする悪質なアフィリエイターの手口を引き続き紹介していこう。 成果確定まで引き延ばす悪知恵長らくアフィリエイトを管理している、あるECサイトの担当者が、返品の伝票とアフィリエイトのレポートを照合していて、おかしなことに気づいた。すでに締めて報酬を支払った、あるアフィリエイターの成果が大量に返品されていたのだ。通常は、成果を確定したころには、返品が可能な期間が過ぎているはずなのだが、なぜか成果の確定後に返品されているのだ。 一般的なASPでは、アフィリエイトサイトを通して商品が購入されても、すぐに報酬が支払われるわけではない。キャンセルや返品の可能性を考慮して、一定の期間を置いてから売り上げを確定させ、アフィリエイターに報酬を支払う仕組み
あ!アフ朗君良い所に!ちょっと聞いてよ、私この前ね、無料ブログを借りてアフィリエイト・サービス・プロバイダー(以下ASP)やECマーチャントに提携申し込んだのよ。
この記事では、業界関係者への取材で明らかになったネットマーケティング業界の「闇」についてレポートする。前回に引き続き「アフィリエイト業界の闇」だ。 提携ポイントサービスサイトの落とし穴あるマーケティング担当者が、アフィリエイトサービス事業者(ASP)に会員募集のプロモーションを依頼した。稼働初日から3000件、1週間後にはなんと2万件を超える会員登録を集めた。当初予定していた予算はオーバーしたものの、予想以上のアフィリエイトの威力に喜びを隠せない。 ところが、送られてきたレポートを精査しているとおかしなことに気づいた。ある特定のメディアからの会員登録が異常に多いのである。通常1日に50件程度の成果のはずのメディアなのに、2400件の成果を上げている日があるのだ。いくらなんでもおかしいとそのメディアをチェックしてみたところ、いわゆるポイントサービスを行っているメディアであった。そして自分が行
この記事では、業界関係者への取材で明らかになったネットマーケティング業界の「闇」をレポートし、対策方法を解説する。第2回は「アフィリエイト業界の闇」だ。 販促のための登録制会員サイトをオープンした企業のWeb担当者。発表時のプレスリリースには「1年で1万人の登録を目指す」と宣言されており、見込み顧客リスト獲得に対する営業部からの期待も大きい。 サイトオープン時はそれなりの会員数を集めたものの、しだいに獲得会員数は伸び悩み、担当者氏は針のムシロ。困窮して広告代理店の営業に相談したところ、こんなアドバイスを受けた。 「会員登録数を増やすならアフィリエイトが効きますよ。アフィリエイターからの提携申請の全承認を謳えば注目が集まって提携サイト数を多く確保できるので、成果はかなり上がりますよ。 アフィリエイト報酬はそんなに高くなくても大丈夫です。高額なサービスの資料請求では1件あたり数千円の報酬を出す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く