先日主催したキュレーションメディアサミットの振り返り+α記事を前編後編に分けてお届けします。プログラム内容はリンク先見ていただいて、1部は「バイラルメディア系専門家」佐藤慶一氏によるバズフィードやアップワーシーの近況に関する講演。これに関しては参加者の鳴海さんの記事が詳しいので、そちらをご参照下さい。とても助かります。 「バイラルメディアのこれまでと現在」について佐藤慶一さんが総括。すごく勉強になった! 本稿では第二部の「白熱のパネルディスカッション」の様子を。iemo村田マリさん、Spotlight渡辺さん、AmebaCOCO金山さんの三者をパネルにお迎えし、梅木のモデレートでお届けしました。いやあ、白熱でしたね。詳細プロフィールはイベントリンク先でご確認を。 右から:村田、渡辺、金山、梅木(敬称略) 実際の時間軸と事実に即した実況はtwitter職人である小川未来氏のツイートで「#キュ
——この連載は、30代後半から萌えアニメにはまったアラフォー(44)ライターが、萌えアニメについて気持ち悪く語り倒す誰得コンテンツです。分析・評論的なことは一切書きません! いよいよ夏アニメもはじまりましたが、今年の春アニメは本当に豊作でした。『ソウルイーターノット!』については前回書いたので、今回はほかに気に入った2作について書こうと思います。 まずは『selector infected WIXOSS』。この作品はタカラトミーから発売されている美少女トレーディングカードゲーム『WIXOSS-ウィクロス-』の、いわゆるタイアップ作品です。アニメ『遊戯王』みたいなものですね。 オープニングを見た限りでは、女子高生プレイヤーがカードゲームで戦うジャンプ的努力・友情・正義なお話しかと思ってしまいますが、フタを開けてみればキャラクターデザイン(『苺ましまろ』『桜Trick』の坂井久太氏)こそかわい
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