これまで3年半ほど音沙汰のなかった国内向けのWindows Phone端末が、続々と発表されています。沈黙を破ったマウスコンピューターに続き、京セラがスペイン・バルセロナで開催中のMobile World Congress 2015へのプロトタイプ端末の展示を発表。freetelは2015年夏までの発売を宣言するなど、急激な盛り上がりを見せています。 ↑2月に入り、マウスコンピューター、京セラ、freetelなどが相次いでWindows Phoneを発表した。特にfreetelは今夏までの発売を予告しており、確実に入手できそう。MWC2015における出展にも注目だ。 果たして国内のモバイル市場において、Windows Phoneが再び盛り上がることはあるのでしょうか。 ■下火になってから“復活”するOSは多くない 相次ぐ国内メーカーのWindows Phone発表を見て筆者が感じているのは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く