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ブックマーク / ameblo.jp/aon9 (1)

  • 『荒川修作さん』

    東京芸大の茂木健一郎の授業で、荒川修作のレクチャーがあったので、聴講して来ました。スゴすぎる、強烈な話しでした。 以下講議の覚え書き... 「自然とは何?人間とは何?...と少しでも考えた事があるか...」 アメリカ、イギリス、日など、世界中の有名な生物学者、 地球はあと数十年ももたない 芸術なんてやっている場合じゃない 人は死なない、消えてゆくだけ 17世紀以降、芸術家はとんでもない人ばかり それ以前はレオナルド・ダビンチのように立派な人も少しはいた 科学者が一番ヒドイ、ただの修理工 SF作家よりヒドイ、科学者自身それを認めている 地球が爆発するより、人間を殺した方がイイ 人の足をひっぱり殺し合う、みにくい生物 無限の生命より、一億円のお金を取る これ以上私たちが住んで、他の動物に悪い事をしたら 原子爆か水素爆でなくなった方がイイ 消えていくことは、悲しいことじゃない 「生きてやろう!

    『荒川修作さん』
    tagkaz
    tagkaz 2010/05/22
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