タグ

2011年1月11日のブックマーク (12件)

  • 今だからこそブログを楽しもうじゃないか ―『レスター伯の躁鬱』のすすめ― - レスター伯の限界

    なんか、海燕さん(id:kaien)にこんな紹介記事を書いてもらい、 恐縮の極みな一方で、アクセスおいしいです状態のレスター伯です。 参考:『最先端がここにある! ブログ「レスター伯の躁」がマジ斬新な件。』―Something Orange 「ブロガーズ・ブロガー」って称号はすげーホメ言葉だなあと思いつつ、 でも、逆にいえば玄人好み状態だよなあと思ったりw まあ、基的には海燕さんが書いてあることは 「その通りです」 と全力で同意するわけですが、 一応自分でも補足しておこうかなと思い、 とうわけであえて、『レスター伯の躁』を自分で勧めて見ようかなと思います。 1.ニュースは読みやすさ(客観性)と目の付けどころ(主観性)が命 うちのブログで一番安定してアクセスが稼げるのはニュース系の記事です。 いわゆる一番自分を殺した記事で、代表的な記事でいえばこのあたり。 ・iPadでJコミ版『ラブひ

    今だからこそブログを楽しもうじゃないか ―『レスター伯の躁鬱』のすすめ― - レスター伯の限界
    taitoku
    taitoku 2011/01/11
    自演乙www
  • MBZ用語 3C分析

    3C分析とは、外部環境の市場と競合の分析からKSFを見つけ出し、自社の戦略に活かす分析をするフレームワーク。 3Cとは、「市場(customer)」「競合(competitor)」「自社(company)」の頭文字。 ・市場分析のポイント 自社の製品やサービスを、購買する意志や能力のある潜在顧客を把握する。具体的には、市場規模(潜在顧客の数、地域構成など)や市場の成長性、ニーズ、購買決定プロセス、購買決定者といった観点で分析する。 ・競合分析のポイント 競争状況や競争相手について把握する。特に、競争相手からいかに市場を奪うか(守るか)という視点を持ちながら、寡占度(競合の数)、参入障壁、競合の戦略、経営資源や構造上の強みと弱み(営業人員数、生産能力など)、競合のパフォーマンス(売上高、市場シェア、利益、顧客数など)に着目する。競合との比較は、自社の相対的な強みや弱みの抽出にも役立つ。 ・自

    MBZ用語 3C分析
  • 4Pとは・意味|MBAのグロービス経営大学院

    4Pとは、マーケティング戦略の立案・実行プロセスの1つである、マーケティング・ミックスにおいてコントロールできる主な要素。製品(Product)、価格(Price)、流通(Place)、コミュニケーション(Promotion)の頭文字を取って4Pと呼ばれる。 マーケティング戦略の立案・実行のプロセスは、大きく6つのステップからなる。 1)マーケティング環境分析と市場機会の発見 2)セグメンテーション(市場細分化) 3)ターゲティング(市場の絞り込み) 4)ポジショニング 5)マーケティング・ミックス(4P) 6)マーケティング戦略の実行と評価 市場におけるチャンスを発見し、顧客を絞り込み、競合よりも魅力的な製品・サービスを作り上げた次のステップが、マーケティング・ミックスである。製品・サービスの価値を損なうことなく顧客に伝えることが求められる。そのために必要な要素が、製品(Product)

    4Pとは・意味|MBAのグロービス経営大学院
  • SWOT分析

    文・石川 涼(日立総合計画研究所社会システム・イノベーショングループ研究員) SWOT分析とは、1960年代に考案された、組織のビジョンや戦略を企画立案する際に利用する現状を分析する手法の一つです。SWOTは、Strength(強み)、Weakness(弱み)、Opportunity(機会)、Threat(脅威)の頭文字を取ったものです。 さまざまな要素をS(強み)・W(弱み)・O(機会)・T(脅威)の四つに分類し、マトリクス表にまとめることにより、問題点が整理されます。その結果、解決策を見つけやすくなるという特徴があります。マトリクスに整理する過程で、関係者が意見を出し合いながら、問題意識を共有化できる点もメリットの一つです。 SWOT分析には、二つの段階があります。第一段階では、事業や組織におけるS・W・O・Tそれぞれの要素を抽出します。まずS(強み)とW(弱み)には、企業や組織の持つ

    SWOT分析
  • バリューチェーン(ばりゅーちぇーん)

    製品やサービスを顧客に提供するという企業活動を、調達/開発/製造/販売/サービスといったそれぞれの業務が、一連の流れの中で順次、価値とコストを付加・蓄積していくものととらえ、この連鎖的活動によって顧客に向けた最終的な“価値”が生み出されるとする考え方。 もともとは、ハーバード・ビジネススクールのマイケル・E・ポーター(Michael E. Porter)が、著書「Competitive Advantage: Creating and Sustaining Superior Performance」(1985年)で示した言葉で、企業の競争優位の源泉を明らかにするために企業の内部環境を分析するフレームワークとして提唱した。 企業内で行われる業務は一連の活動に区分することができる。ポーターのバリューチェーン・モデルでは一般的な構造として企業の活動を、上流から下流に至る事業の流れに沿って「購買物流

    バリューチェーン(ばりゅーちぇーん)
  • [ファイブフォース] Five forces analysis

    新規参入の脅威 新規参入の脅威の大きさは、“参入障壁”の高さで決定される。参入障壁としては、「規模の経済性が発揮される業界」「製品の差別化がされている」「参入時投資が巨大」「仕入れ先の変更コスト(スイッチングコスト)が巨大」「流通チャネルの確保が困難」「既存企業に独自技術や仕入れ先、有利な立地、助成金、大きな経験曲線効果などがある」「政府の政策」「参入時の報復の大きさ」などが挙げられる。 業界内の競合企業との敵対関係 競合同士が激しく対立する業界では企業は超過利潤を得ることが難しくなり、業界の魅力は減ずる。企業の対立関係を決定する要因としては、「同業者の規模と数」「業界全体の成長性」「固定コスト、在庫コストの大きさ」「製品/サービス差別化の有無」「生産/供給の調整能力」「競合企業間の戦略的違いの有無」「戦略と成果の因果関係の大小」「撤退障壁の大小」などが挙げられる。 代替品の脅威 買い手の

    [ファイブフォース] Five forces analysis
  • 最先端がここにある! ブログ「レスター伯の躁鬱」がマジ斬新な件。 - Something Orange

    昔話である。 かつて漫才ブームはなやかなりし頃、かの天才芸人島田紳助は、無名の新人コンビダウンタウンの漫才を見て、当時人気絶大だった紳助竜介の解散を決めたそうだ。 そこには、天才なればこそ見抜ける後発の新人の圧倒的な「斬新さ」、絶対的な「同時代性」があったのであろう。 いかに優れた文化、芸術、芸能といえど、時の波濤には耐えられない。あらゆる才能はいつかは「あとから来るもの」に追いつかれ、追いぬかれ、「過去の遺物」にされる運命にあるのである。 ブログもまた然り。だから、ぼくがブログ「レスター伯の躁」(id:pushol_imas)を初めて読んだとき感じたのは、「やべぇ」という、形容しがたい危機感であった。やべぇ、「Something Orange」とかもう古いじゃん! これからはレスター伯の時代だよ! いや、このように書いてもまた身内ぼめのたぐいかと思われるだけだろう。だから、これから「躁

    最先端がここにある! ブログ「レスター伯の躁鬱」がマジ斬新な件。 - Something Orange
    taitoku
    taitoku 2011/01/11
  • 彼らがあのツイートに怒った本当の理由:日経ビジネスオンライン

    冒頭のイラストは、年賀の挨拶を兼ねている。さよう、賀詞兼任コラム。二兎を追う形だ。 ご存知の方もあるだろうが、私は虚礼廃止の建前を貫徹すべく、この十年来、郵便局経由のリアルな年賀状を廃絶している。 そのくせ、生来の小心ゆえ、返事を書かずにいることに毎年心を痛めている。今年は「年賀状の返事を書かない件についてのお詫びのハガキ」を投函しようとさえ考えたほどだ。最後まで迷った。うむ、末転倒。 ん? 不義理を気に病むぐらいなら、変な意地を張るのはやめたらどうだ、と? お言葉痛み入る。私は素直に年賀状を書くべきなのかもしれない。 でも、それができないのが偏屈者の宿命で、素直になったら今度はコラムが書けなくなる。ダブルバインド。因果な稼業だ。 イラストのもうひとつの意味は、お察しの通り、麻木スキャンダルだ。いさぎよくなき二兎なるウサギ。具体的に申せば、麻木久仁子さんと大桃美代子さんおよび山路徹氏(以

    彼らがあのツイートに怒った本当の理由:日経ビジネスオンライン
  • NHKがGoogleに番組販売を開始する意味

    仄聞する所、NHKGoogleに番組販売を開始するのだそうだ。情報通信産業は成長が期待される数少ない分野であり、その成長の為にはコンテンツのネット解放とそれに連動する電波帯域割当再調整がマストと考える私に取っては無論朗報である。 しかしながら、Googleはまるでギリシャ神話に登場するミダス王が手に触れる物全てを黄金に変えてしまう様に、手がける案件を悉くポップでメジャーなサービスに変えてしまう魔法の手を持つ一方、破壊的イノベーションを継続させ、彼らが主張する、あるべき未来を形作ると同時に古い世界を焼き尽くしてしまう、破壊の大魔王でもある。それ故、NHKに留まらず、民放、スカパーを中核とする衛星放送業界、ケーブルテレビ、放送を広告媒体として取り扱う電通等広告代理店そしてテレビ受信機を製造する家電メーカーに多大な影響を与える筈だ。阿鼻叫喚のシーンもあるかも知れない。此れから述べるのはそんな未

    NHKがGoogleに番組販売を開始する意味
  • 「新聞をスルーしやがって」と怒る前にジャーナリズムならやるべきことがある - ガ島通信

    民主党の小沢一郎氏や広島市の秋葉忠利市長が、新聞やテレビと言った既存のマスメディアを素通りして、直接有権者に呼びかけたことについて数社の取材を受け、朝日新聞にコメントが掲載されました。 支持回復狙い「生の姿」、小沢氏も意識 首相ネット出演(1月8日朝刊) 既存メディアのあり方も問われる。ブログ「ガ島通信」を主宰するジャーナリストの藤代裕之さん(37)は「ネットの登場で、権力者は言いたいことを思うように言える場を得た。権力監視の役割を果たせるか、既存メディアの胆力が試される」と指摘する。 各記者の方とは1時間ぐらい話をしたのですが、私が話した事を紹介する事で、いまの新聞がソーシャルメディアをどう見ているのかが分かるのではないかと思い記事を書く事にしました。ここから書く事は朝日新聞の記者とのやり取りに限りません。 まず、前提として識者コメントは客観報道を標榜している日のマスメディア(特に新聞

    「新聞をスルーしやがって」と怒る前にジャーナリズムならやるべきことがある - ガ島通信
    taitoku
    taitoku 2011/01/11
  • ドミニオン対戦中の思考 - ねこここぶろぐ

    事前の考察や検証は今までやってきたが、今回は実戦で何を考えているかを書いてみる。 4〜6人戦、基+陰謀+海辺+繁栄を想定。錬金術はオンでしかやってないので一部のみ。 オフ230戦程度、オン30戦程度と試合数が少ないプレイヤーからの視線なのであんまり当てにならないはず。 サプライ決定後 基的な戦略をここで決定し、以後その通りに行動する。1つの戦略に決定するのではなく、2通り以上の戦略を考え他のプレイヤーの行動次第でその中から最も良い道を選ぶ事もある。 まず最初に場を作るカードを考慮する。具体的には植民地+白金貨、公爵、庭園、礼拝堂、魔女、拷問人、詐欺師、寵臣、海賊船、大使、宝の地図、司教、ならず者。 植民地+白金貨 植民地がある場合の行動の変化は、まず王国カードの勝利点が微々たるものになるので主に据えないこと。公領公爵は公領7枚以上取れれば勝利点が植民地に匹敵するが、時間的に逃げ切れるか

    ドミニオン対戦中の思考 - ねこここぶろぐ
  • 一票の価値の世代間格差

    一票の価値には格差がある。これに選挙区ごとの年齢別人口比率を掛けあわせることで、各世代が選挙でどの程度の投票価値を有するかを計算することが出来るかもしれない。 例えば、参院選選挙区での青森県民の一票の価値は、それが最も小さい神奈川県の2.14倍であるところ(神奈川県を基準にした一票の価値を「神奈川票」と呼ぶことにする)、青森県の20代は141千人と推計されるから、青森県の20代の神奈川票の合計は、2.14 x 141千 = 302.05千神奈川票と計算される。 こうした計算を全世代、全都道府県について施した上で、各年代の神奈川票の総計を各年代の人口で割れば、各年代の一人当たり平均投票価値が計算できる。 都道府県単位であれば年代別の人数の推計が発表されているので、都道府県を選挙区とする参議院選挙選挙区について、これを計算してみた。 統計局の発表による【都道府県,年齢(5歳階級),男女別人口-

    一票の価値の世代間格差
    taitoku
    taitoku 2011/01/11