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そらそうだに関するtakahiro_kiharaのブックマーク (5)

  • 自覚症状のない発熱はありうる - NATROMのブログ

    エボラ出血熱の発生地であるリベリアに滞在後、羽田空港に到着した男性に発熱の症状が確認されたというニュースがあった(■リベリア滞在の男性 エボラウイルス検出されず NHKニュース)。ニュースによれば、「男性は体の不調は訴えていませんでしたが、到着時に検疫所で熱を測ったところ、37度8分の熱があった」とのことである。 ブックマークコメントに、37.8度の発熱があるのに体調不良などの自覚症状がないことがあるのだろうか、という趣旨のものがあった。このように疑問を表明していただくのはありがたいことである。医療従事者にとっては当たり前のことであっても、必ずしも一般の方にとって当たり前とは限らない。言ってもらわなければそこにギャップがあることになかなか気付けない。 多くの人にとって、体温を測るのは、何かしらの体調不良があるときである。だが、体調不良がないのに体温を測ることはめったにないのではないか。その

    自覚症状のない発熱はありうる - NATROMのブログ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/10/29
    "体調不良がないけど体温が高い"はあり得る。それどころか、日本だと「何ともないんなら出て来い!」とか言われるよね。
  • 目に見えにくい、子どもの“読書格差” - シロクマの屑籠

    生涯所得を数千万円変える“当の”情報格差/若者よ書を求め街へ出よ? - デマこい! リンク先は、子ども時代の蔵書数と情報格差についての記事で、面白かった。 「子ども時代の蔵書数」が生涯所得と相関するのかどうかは知らないけれど、脳が急成長している時期にどんな体験をするかによって、子どもの能力獲得と素養の伸びしろが左右されるだろう、とは推定したくなる。 ところで、子ども時代の「読書」ってどんな体験だろうか。 人は、「読書」を「一人で黙ってを読むこと」だと思いがちだ。大人の目線で考える場合はそれで間違っていないし、だったら「蔵書数が多ければそれで良し」ということにもなろう。しかしリンク先の文章が対象にしているような、子ども時代の「読書」について考える際には、そういう捉え方では足りない。ここでは、子ども時代の「読書」がどういう体験なのかを踏まえたうえで、“読書格差”について考えてみる。 三種類

    目に見えにくい、子どもの“読書格差” - シロクマの屑籠
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/08/16
    本嫌いの親が、本好きの子どもを育てることは、まぁ不可能でしょう。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch’s Week in Review — TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. Want it in your inbox every Saturday? Sign up here. Over the past eight years,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/07/23
    だって、「3D酔い」とかあるじゃない。
  • 寺門和夫のブログ | 事業仕分け第2弾:日本の科学は暗黒の時代へ(2)

    今回の事業仕分けで度々登場し、とても気になった言葉があります。それは「ガバナンスの強化」です。これについては、ちょうど今日の『朝日新聞』朝刊に記事が掲載されていました。「研究法人「仕分け」あいまい」と題された『朝日新聞』の記事では、以下のように書かれています。 ガバナンスは「統治」と訳される。行政刷新会議事務局によると「研究者が惰性に流れ、きちんとした議論なしに恣意的な研究をするのを防ぐこと」 これは驚くほど危険な発想といわざるを得ません。行政刷新会議は気でこんなことを考えているのでしょうか。現在、各独立行政法人は自らの研究に対して厳正な外部評価を実施しています。研究者が惰性に流れたり、きちんとした議論なしに恣意的な研究が行われていることなどをそんなに心配する必要はないでしょう。 「ガバナンスの強化」は個々の研究者に対する「統治」だけを意味するのではないようです。独立行政法人自体も

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2010/05/02
    ”ガバナンスの強化”とか言ってる連中は、多様性の大事さは理解できないでしょう。
  • 機械翻訳は語学学習の代用にはならない - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    ご好評いただいている「世界共通語シリーズ」(笑)。 英語は人類最後の世界共通語になるだろう - Rails で行こう! 中国語が世界共通語になる条件 - Rails で行こう! 私は繰り返し「これからもずっと英語は世界共通語であり、その重要性はますます増すので、若い人ほど一生懸命勉強するべきだ。これから生まれる子供たちについては、低年齢からの英語教育が必要だ」と主張してきた。 すると「機械翻訳の精度がこの先急速に上がるから、語学学習の必要はなくなる」という人が必ず出てくる。この点については識者の間ではすでに「無理」ということで合意ができているかと思っていたのだが、案外世間では知られていないようだ。 次のエントリは秀逸だ。 なんでも評点:なぜ自動翻訳は使い物にならないのか? ― 翻訳を生業とする立場と経験から分析してみる 女プログラマってどうよ? : 機械翻訳の実用化について 機械翻訳の歴史

    機械翻訳は語学学習の代用にはならない - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2010/04/24
    機械翻訳について
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