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教育とあとで考える種に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (2)

  • レポートコピペ問題の問題 - ohnosakiko’s blog

    小中学生の読書感想文に、ネットのサイト「〜児童、そして生徒のための〜自由に使える読書感想文」からのコピペが増えており、中には市の読書感想文コンクールで上位に入ってしまったものまであって、先生たちが頭を抱えている‥‥というニュースを昨日やっていた。 このサイトは2004年からあるもので、学校提出に限り著作権フリー(パクリ、コピペOK)としており、パクリがバレた時の反省文の書き方にまでリンクが張られているという親切設計。去年の夏休みにはアクセスが65万件とかで話題になっていたので、ニュースで取り上げられるのも初めてではないだろう。 読書感想文を書くのが苦手な子は少なくないらしい。国語の時間に、書いたものを何度か添削してもらうという経緯があればまだしも、いきなり夏休みの宿題で出たら困る子は多いかもしれない。「自由に使える読書感想文」はそういう小中学生の悩みに応えるもの。これは使っちゃうわなぁと思

    レポートコピペ問題の問題 - ohnosakiko’s blog
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/02/07
    ブコメ読んでたら、これはある意味、マニュアル文化の功罪に繋がるのかな?僕が思うのは、マニュアルに従うだけでそれを書き換えられないような人間は、もはや生物ではない機械化人間だ、ということ。
  • 直線的な思考の「いい子」に、算数や数学ができるようになるか? - 理系兼業主婦日記

    東進ハイスクール・今井宏先生の国語の苦手な子になるな 「いい子」に育てるな を拝読。 「予備校や塾や高校で教えるのには、得意科目よりも苦手科目の方がうまくいく」とおっしゃる内容、そうそう、そうなんだよなあ、と共感しました(ちなみに、私はかつて、河合塾でアルバイトしてました)。 そして、国語ができるようになるためには「ちょいワル」になれ、というアドバイスも納得。以下の洞察は特に秀逸だと膝を打ちました。国語の授業がどことなく滑稽な感じがするのは、ちょいワルがニヤニヤ笑いながら書き、仲間内で回し読みし、暗い喫茶店や飲み屋で笑い転げて楽しんでいた文章を、白昼の教室に引っぱりだして、難しい顔をして一語一語「この表現は、こんな意味じゃないか」と解釈を重ね、辞書をこまめに引き、板書に内容をまとめ、板書を写し、「筆者は何を言いたいのか」などとマジメに論じているからである。 ただ、以下の一節だけが残念でした

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2008/12/04
    思うに、数学の才能と国語の才能はある部分まではパラレルだと思う。
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