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村上春樹に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (4)

  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/07/01
    は、宗教ですから。
  • 「正論原理主義」を乗り越えて:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    村上春樹さんの「正論原理主義」 村上春樹さんのインタビューが、文藝春秋四月号に掲載された。そのインタビューの中で語られている「正論原理主義』という言葉が、インターネットのあちこちで波紋を呼んでいるようだ。 引用しておくと、正論原理主義という言葉は以下のような文脈で使われている。 ネット上では、僕が英語で行ったスピーチを、いろんな人が自分なりの日語に訳してくれたようです。翻訳という作業を通じて、みんな僕の伝えたかったことを引き取って考えてくれたのは、嬉しいことでした。 一方で、ネット空間にはびこる正論原理主義を怖いと思うのは、ひとつには僕が1960年代の学生運動を知っているからです。おおまかに言えば、純粋な理屈を強い言葉で言い立て、大上段に論理を振りかざす人間が技術的に勝ち残り、自分の言葉で誠実に語ろうとする人々が、日和見主義と糾弾されて排除されていった。その結果学生運動はどんどん痩せ細っ

    「正論原理主義」を乗り越えて:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/03/18
    文春の原典読んでから、の方が良さ気。
  • 活字中毒R。―村上春樹「ネット空間にはびこる正論原理主義を怖いと思う」

    『文藝春秋』2009年4月号の村上春樹さんへの独占インタビュー「僕はなぜエルサレムに行ったのか」より。 (2009年2月15日にイスラエルでエルサレム賞を受賞され、「壁と卵」のスピーチをされた村上春樹さんへの独占インタビューへの一部です。引用部はすべて村上さんの発言) 【ネット上では、僕が英語で行ったスピーチを、いろんな人が自分なりの日語に訳してくれたようです。翻訳という作業を通じて、みんな僕の伝えたかったことを引き取って考えてくれたのは、嬉しいことでした。 一方で、ネット空間にはびこる正論原理主義を怖いと思うのは、ひとつには僕が1960年代の学生運動を知っているからです。おおまかに言えば、純粋な理屈を強い言葉で言い立て、大上段に論理を振りかざす人間が技術的に勝ち残り、自分の言葉で誠実に語ろうとする人々が、日和見主義と糾弾されて排除されていった。その結果学生運動はどんどん痩せ細って教条的

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/03/12
    まぁ確かに、原理主義ってーのは脊髄反射とそう変わらん訳で、危険きわまりないんだが、そう語る村上春樹氏の支持者自ら原理主義に陥ってないか?
  • 読書の目的 - megucchiのつれづれ日記

    小説をこりゃスゲーと思いながら読み進められるのは幸運で、大抵は部分的に面白いが全体的にパッとしないなとか、目指すところは分かるが力量不足だなと多少の物足りなさを感じながら読むのだが、最近はそのつまらなさに腹を立てる為に読む事が増えた。腹を立てる対象は、プロモーションで付加価値をつけて売り出す出版社や、それに乗って作品を無批判に肯定する消費者(≠読者)の共犯関係だったりする訳だけれども。 楽しむためだけに読む、不満なく読むことが主流になるのは、ゆるやかな殺しか、一億総愚民化計画のどちらかにしか思えない。 己と作品の距離を、読み手と書き手の立脚点の違いを、一種の相対主義から眺めることを止めてはいけない気がする。

    読書の目的 - megucchiのつれづれ日記
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/02/20
    確かに、村上春樹はある意味宗教だと思う。で、僕はキライだから、最近ははてブも春樹だらけで、近づいてなかった。これだけブクマしとくか。
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