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2010年12月12日のブックマーク (2件)

  • タイタニック号の残がい、「鉄食い」バクテリアで崩壊の危機 (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    CNN) 1912年に北大西洋で沈没し海底に眠るタイタニック号の船体が、新種のバクテリアによる崩壊の危機に直面していることが、カナダの微生物学者らの研究で確認された。このまま放置すれば、残がいは近い将来、い尽くされてしまうという。 微生物学専門誌の12月号に発表された論文によると、バクテリアは約20年前、海底の残がいから垂れ下がるつらら状のさび部分から採取された。当初は発見したカナダ・ダルハウジー大学の研究者らのイニシャルから「BH1T」と呼ばれたが、その後「ハロモナス・タイタニカ」と名付けられた。 研究者らによると、このバクテリアは金属をべて破壊する性質がある。1995年当時、タイタニックの余命は30年前後と予想されたが、実際にはこれをはるかにしのぐペースで破壊が進んでいるという。 ただ、この過程を観察することにより、バクテリアの研究が進むという側面もある。研究者らは、タイタ

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2010/12/12
    違う、バクテリアなんかじゃない!アパッチだ!http://dozeu.net/upfile/07091415.jpg
  • 日本からNature, Science, Cellの論文が出にくい理由 Black編 - AMOKNの日記

    ここ2日ばかり綺麗事ばかり書いてきましたが、いよいよ題。 留学してびっくりするのは、欧米人は大抵9時5時で帰ることである。仕事が立て込んでいるときは夜遅くまで残ることもあるが、1週間も続けば良い方で、それも年に1,2回程度。 一方、日人研究者は日でも海外でも、家族がいなければ、朝一番にはじめて夜中の11時12時までやるなんてのはよくある光景。事と寝ている時間以外全部研究しているという人は結構多い。 で、日からNature, Science, Cellがアメリカほど出ないのは不思議ではないでしょうか?むしろ、その数は減る傾向すらあるようです。 その理由はいくつかあって、日はマテリアル作りから始めるのに対して、海外のビックラボは大抵余所のラボからマテリアルを貰って、一番楽で一番大きな結果が得られる最後の実験だけやるなんてのは良くある話。もちろん、全く新しい系を一人で立ち上げる猛者も

    日本からNature, Science, Cellの論文が出にくい理由 Black編 - AMOKNの日記
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2010/12/12
    素人的には、99%英語の問題のように感じるけど。だって、はてブでも英語の話題となると恐ろしい数のブクマつくじゃない。