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2011年2月4日のブックマーク (4件)

  • 日本の英語教育は昔でいえば、植民地での英語教育のようなことを目指している: アーバン・ダイアリー

    大学の同僚の先生と3人で英語教育の会話をする。私を含めた3人ともアメリカの大学院に通った経験がある。さて、そこで一致した意見は、現在の日が取り入れようとしている英語教育は、アメリカにおける移民教育、もしくは昔であれば植民地でみられる英語教育であるということだ。来的に英語を自らの知識を高め、自分の能力を向上するために用いるのであれば必要なものは読解力である。そして、次に求められるのは、その高い能力を発信するために必要なライティングである。リスニングとスピーキングはそれほど重要ではないし、リスニングはともかくスピーキングの修得はほとんど不可能に近いので無駄だ。 それなのに日英語で力を入れているのはスピーキングとかリスニングである。これは、アメリカ人が指示をする従業員として都合のいい能力であって、日人は外資系か楽天で働く以外は必要としない能力である。そもそも繰り返すがスピーキングは極め

    日本の英語教育は昔でいえば、植民地での英語教育のようなことを目指している: アーバン・ダイアリー
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/02/04
    だって日本は、ピカドン落とされて無条件降伏したんだもん。
  • 「融合」と創造性:複数の世界を生かす人々 | WIRED VISION

    前の記事 有名美術館をバーチャル体験『Googleアート』 「融合」と創造性:複数の世界を生かす人々 2011年2月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 左側がオス、右側がメスという「雌雄モザイク」のモルフォチョウ標。ハーバード博物館に勤務していたナボコフのお気に入りだった。画像は別の日語版記事より 作家ナボコフは、ハーバード大学博物館に勤務する蝶の研究者でもあった。 [ウラジーミル・ナボコフは、小説『ロリータ』で有名な作家。1899年生まれで、鱗翅目研究者としては、ハーバード大学とコーネル大学の研究所で、シジミチョウの分類学的研究等を行なっていた] 最近、ナボコフが『Polyommatus blue』という蝶の進化に関して1945年に発表した仮説[旧大陸から新大陸に移住したという仮説]が正し

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/02/04
    "芸術作品には、ある種の融合が存在すると思う。それは2つのもの、詩の正確さと純粋科学の興奮との融合だ"
  • モナリザ「モデルは男性」と伊研究チーム、ダ・ヴィンチの愛人?

    イタリアの首都ローマ(Rome)の外国人特派員クラブで、モナリザ(Mona Lisa)のモデルに関する研究ついて発表する同国文化財委員会の委員長、シルヴァーノ・ヴィンチェッティ(Silvano Vinceti)氏(2011年2月2日撮影)。(c)AFP/VINCENZO PINTO 【2月3日 AFP】ルネサンス期の巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci)の名画「モナリザ(Mona Lisa)」のモデルについては諸説あるが、イタリア美術界の謎解きを専門とする研究家らが2日、ついにその正体を突き止めたと発表した―─しかも、モデルは男性だという。 イタリアの文化財に関する委員会を率いるシルヴァーノ・ヴィンチェッティ(Silvano Vinceti)氏らは、ダ・ヴィンチは自分の弟子で同性の愛人だった可能性のあるサライ(Salai)という人物から大きなインスピレーションを

    モナリザ「モデルは男性」と伊研究チーム、ダ・ヴィンチの愛人?
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/02/04
    じゃぁ、明日から俺的にはリサ夫に改称。
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/02/04
    "通信とロボットの技術の融合で、人間があたかも2つの場所に同時にいられるようになる" そう、バラ色の未来ばかりではないような気もするが。