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2014年9月10日のブックマーク (6件)

  • Apple Watch - Watch - Apple(日本)

    GPS GPS + Cellularモデルの 携帯電話通信機能7 ファミリー共有設定に対応 (GPS + Cellularモデル) iPhoneを持っていない家族ともつながれる8

    Apple Watch - Watch - Apple(日本)
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/09/10
    タイトルだけ見たら、インプレスの "PC Watch" の親戚か、と思ったんだけど、ページ見たら全然違ったorz
  • 池上コラム不掲載問題、異議を唱えた記者以外は何を呟いていたか(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    9月2日、朝日新聞の名物コラム「天声人語」は「寛容と不寛容という難問」という題で、不寛容に対する寛容の問題や言論の自由について述べていました。ところがそのコラムが載った日、池上彰氏が朝日での連載コラムに従軍慰安婦報道検証について論じようとしたところ、その掲載を朝日が拒否し、池上氏が連載中止を申し入れた事が週刊文春で報じらました。寛容と不寛容、言論の自由について言及したその日に、朝日新聞が示した「不寛容」は、社内外に大きな波紋を呼びました。 この件で特に目を引いたのが、他でもない朝日の新聞記者達自身が声をあげた事です。記者たちは自社の掲載拒否にツイッターで異議を唱え、この事はネット上で大きな関心を集めました ジャーナリストの池上彰氏が朝日新聞の慰安婦報道検証記事の問題点を指摘したコラムが一時掲載を拒否された問題で、朝日新聞が3日夕に翌日朝刊の掲載を発表するまでに、少なくとも32人の朝日新聞記

    池上コラム不掲載問題、異議を唱えた記者以外は何を呟いていたか(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/09/10
    "慰安婦報道に熱心な記者ほど無視を決め込む傾向"
  • 古代から現代までの戦略を学べる『戦略の教室』【書評・感想】 - ビジョンミッション成長ブログ

    戦略。 わかりにくいことの一つではないでしょうか。 もう少し戦略について知りたいので、戦略のを読んだりしています。 『古代から現代まで2時間で学ぶ 戦略の教室---生き抜くための勝利の全法則』を読んだので、ご紹介します。 古代から現代まで2時間で学ぶ 戦略の教室---生き抜くための勝利の全法則 作者: 鈴木博毅 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2014/08/29 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 戦略というものは、戦争から来ているものです。書では、古代から現代までとタイトルにあるように、孫子から現代の戦略までを簡単にわかるようにまとめてある一冊です。 書を一冊読めば、戦略のおおよそがわかるようになっています。 『戦略の教室』目次 第1章 勝敗を分けるリーダーシップ戦略 第2章 戦況を決定づける軍事戦略 第3章 生産力を最大化する効率化戦略

    古代から現代までの戦略を学べる『戦略の教室』【書評・感想】 - ビジョンミッション成長ブログ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/09/10
    機会があれば、と思ったら、"「戦略」大全"が図書館にあった。戦略とは「未来を具体化すること」だそうだ。
  • 『考えるカラス』 もやもやするサイエンス - HONZ

    私は、少なくとも半分は間違えた。正確に何個かは、数えないこととしたい。 まちがえたのは、書で紹介されている自分でも試せそうな実験が「どんな結果になるか」だ。たとえばこんなのである。 ロウソクを使った問題です。 ロウソクに火をつけてビンをかぶせると、火は消えてしまいます。 では、ここからが問題です。 高さの違う2のロウソクを並べて、火をつけます。 ここにビンをかぶせると、どちらが先に消えるでしょうか? 1.長いロウソクが先に消える 2.短いロウソクが先に消える 3.同時に消える ええ、間違えましたとも。ちなみに3択であるから、カラスがランダムに選んでも33.3%は正解する。カラスは賢いのでそれ以上かもしれない。秋を感じてしまいそうだ。いやいや、言い訳がましくなるが、書の実験結果は直観に反するものが多く、誰でも間違えやすいように出来ている。わざとなのだ。書を監修した川角さんは、このよう

    『考えるカラス』 もやもやするサイエンス - HONZ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/09/10
    機会があれば。
  • 物理学の都市伝説『間違いだらけの物理学』

    物理学の都市伝説を斬る一冊。 太陽にゴミを捨てられる ハンマー投げ選手に対し遠心力が働いている 電流のエネルギーは電線の中を流れる 川の蛇行は曲がる内側の流れが遅いから これら全て誤りだという。その理由と、物理学的な根拠を分かりやすく解説してくれる。しかも、それだけでなく、これらの俗説がなぜ信じられてしまったかにまで踏み込んでいるのがユニークである。トンデモ物理かと思いきや、たいへん勉強になった。わたし自身、いかにアナロジーで理解したフリをしていたか思い知った。 たとえば、「太陽にゴミを捨てられる」について。放射性廃棄物をロケットに乗せて、太陽に向けて打ち上げて、大気圏を突破すれば、あとは太陽の引力により「太陽に落ちる」ことができるかというと―――ミッション・インポシブルだという。課題は3つ。安全性の問題、経済的にペイしないこと、そして物理学的に困難だというのだ。 シンプルに言うと、地球

    物理学の都市伝説『間違いだらけの物理学』
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/09/10
    機会があれば。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/09/10
    ごめんなさい。