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2016年4月24日のブックマーク (9件)

  • ギャグを言わずにはいられない、ご飯と食べると酔っ払う。現実に存在するとは信じがたい5つの奇病・症候群|カラパイア

    脳と体は極めて複雑なネットワークとシステムによって構成されている。ゆえに、無限にあると思わせるほど数多くの症状があるのも頷ける。ここで紹介するのは、存在することが信じられないような5つの症状だ。 1. ギャグを言わずにはいられない「遊戯症」 この画像を大きなサイズで見る あなたの身の回りにはいないだろうか?いつも不真面目な冗談ばかり言って馬鹿笑いし、ちょっと陶しいと思わせる人が。実はこれ、人にとっては笑い事ではないのだ。 「遊戯症」とはダジャレや冗談に対する依存症で、その患者は病理的に皮肉や嫌味を四六時中連発せずにはいられないという。また彼らは自分の冗談に大受けする一方で、他人の冗談にはちっとも面白さを感じることができない。 その原因は分析的思考を司る前頭葉の損傷だと考えられている。「逆説的ですが、この脳障害によって、前頭葉と快楽中枢との信号の一部が阻害されなくなります」とカリフォルニ

    ギャグを言わずにはいられない、ご飯と食べると酔っ払う。現実に存在するとは信じがたい5つの奇病・症候群|カラパイア
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2016/04/24
    そっか、オイラは"遊戯症"か。症もなぃ。
  • ドーナツってすごい。

    ドーナツの歴史に関するを読み、驚愕。 なんでもドーナツの原型とも呼べる物は紀元前から存在して、さらにそれはギリシアの古代オリンピックで勝者に与えられる最古の賞品の一つだったとのこと! 道理でドーナツは世界中で愛されるわけだ。ジーク・ドーナツ!

    ドーナツってすごい。
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2016/04/24
    書名は?「ドーナツの歴史物語」で良いのか?↓ドナドナドーナー
  • 『大学でまなぶ日本の歴史』そうだったのか!が次々に - HONZ

    歴史の基礎を一冊で総覧すると言えば、高校の教科書がまず浮かぶ。高校時代は試験のために仕方なく開き、太文字を拾って闇雲に暗記するものの、短時間で詰め込んだものは短時間で記憶の彼方へ。教科書なんて無味乾燥、淡々とした記述の羅列…。子供たちはみんなそう思っている。 だが、大人になってみると分かってくる。実は、教科書ほど基的な教養を網羅しているものはない。知っておいて損はないことが過不足なく記述されているのだ。 何年か前に歴史の教科書でおなじみの山川出版社が『もういちど読む 山川日史』を出版し、ベストセラーになったことを覚えておられる方も多いだろう。かくいう私も買ってみたが、実に新鮮だった。時代の流れがさらさらとわかるし、あらためて興味をひかれるところも次々に出てきて、読んでいて楽しかった。試験のためではなく、楽しみとして読む教科書は、「おとなの教養」の基を固めてくれるこの上ない

    『大学でまなぶ日本の歴史』そうだったのか!が次々に - HONZ
  • 山下惣一 - Wikipedia

    山下 惣一(やました そういち、1936年5月25日 - 2022年7月10日)は、日の農民、小説家。農業をテーマにした作品の小説・ルポを執筆した。 佐賀県唐津市出身。唐津市立湊中学校卒[1]。86歳没。 人物[編集] 中学校の卒業後に家業の農業を継いだ。30歳過ぎで作家となった[2]。 2006年、毎日国際交流賞を受賞[3]。 2021年2月、執筆活動から引退[2][4]。 2022年7月10日、肺がんのため死去[3]。86歳没。 役職[編集] 生活者大学校(こまつ座主宰、山形県川西町)教頭 農民連合九州・共同代表 アジア農民交流センター代表 著書[編集] 小説[編集] 『海鳴り』(家の光協会、1969年、第13回農民文学賞)[2][3][4] 『減反神社』(家の光協会、1979年、第27回地上文学賞[2][4]、第85回直木賞候補[2][3][5]、ISBN 978-42595429

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2016/04/24
    「その見識は学者の比ではない」そうだ。
  • 害虫の誕生~虫からみた日本史 著者/瀬戸口 明久: インテリジェンス

    あるものは黒雲の如く大群で飛び交い農作物を喰い荒らし、あるものは目に捉えるのも難しい小さな身体を利して、ひそかに人間に近づきその血を吸い、あるものは人家が提供してくれる温かさと物を狙って住み着き、不衛生な黴菌を伝播する。私たちはそれらの小さな厄介者たちを〈害虫〉と呼ぶ。太古から人間はそれらの厄介者たちに生活を脅かされてきた。農作物を荒らされることによる飢饉、黴菌を媒介されることによる物の劣化や病気、血を吸われることによる痛痒と不快感。しかしながら、人間はその厄介者を〈害虫〉と認識したのは、意外にも近代になってからであり、それ以前は多大な被害を受けながらも、小さな厄介者を自分たちの敵とは認識してはいなかったという。なぜなら近代科学の誕生によって虫の発生メカニズムが解明される以前においては、洋の東西にかかわらず、虫の発生は雨風同様の自然現象であり、虫の大発生による災難は、地震や台風、干魃と

  • http://business.newsln.jp/news/201604220352420000.html

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2016/04/24
    「報道の自由度ランキング、日本は72位で専制君主の開発途上国並み」
  • 農本主義 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典は脚注などを用いて記述と関連付けてください。(2013年10月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2013年10月) 正確性に疑問が呈されています。(2013年10月) 農主義(のうほんしゅぎ)は、第二次世界大戦前の日において、立国の基礎を農業におくことを主張した思想もしくは運動である。英語ではpeasantism(農民主義)。 農主義の思想は「農は国の(基)」(のうはくにのもと)という短句により表現される。近世(江戸時代)において幕藩体制維持のため農業・農民の重視・保護を主張した農思想は、その前史として位置づけることができるが、明治維新以降、産業革命すなわち工業化の結果、農村社会の解体が進むと、これに対抗して農業・農村社会の維持存続をめざす農主義が成立した。したがって農主義は近代特

  • 「趣味は読書」じゃダメですか。

    読書」は無趣味な人が履歴書の趣味欄に書くものの代表その1のように扱われる。読書趣味はそんなにダメか。 就活をする上で、趣味欄に読書と書くなと何度も就職課の人間に言われた。 改めて自分の生活を振り返ってみるが、完全に読書が生活の主軸になっているように思う。 屋でアルバイトをしているし、そのバイト代のほとんどを屋に還元している。大学の図書館の蔵書もかなりの数を読んだ。 古いより最近ののほうが肌にあうので古屋にはほとんど行かないが、絶版が読みたくて足を運んだことも少なからずある。 蒐集癖はないので読んだそばから売っている。もういちど読みたくなったら、新しく買いなおすか図書館で借りるかする。 どのくらい読んだかを競うゲームではないので自分がどのくらいのを読んだのか正確にはわからないが、同年代ではトップクラスじゃないかと思う。 金銭の多寡だけが偉さを決める数値ではないと思うが、趣味

    「趣味は読書」じゃダメですか。
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2016/04/24
    どんなジャンルの本を読むのか書くor答えられるようにすれば良いのでは?
  • シミュレーション仮説 - Wikipedia

    シミュレーション仮説(シミュレーションかせつ)とは、人類が生活しているこの世界は、すべてシミュレーテッドリアリティであるとする仮説のこと。シミュレーション理論と呼ぶ場合もある。 哲学者ニック・ボストロムは、我々がシミュレーションの中に生きているという可能性を追求した[1]。彼の主張を簡単にまとめると次のようになる。 何らかの文明により、人工意識を備えた個体群を含むコンピュータシミュレーションが構築されている可能性がある。 そのような文明は、そのようなシミュレーションを(娯楽、研究、その他の目的で)多数、例えば数十億個実行することもあるだろう。 シミュレーション内のシミュレートされた個体は、彼らがシミュレーションの中にいると気づかないだろう。彼らは単に彼らが「実世界」であると思っている世界で日常生活を送っている。 そこで、以上の3点に「可能性」があるとしたとき、次の二つのうちどちらの可能性が

    シミュレーション仮説 - Wikipedia