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2017年10月29日のブックマーク (8件)

  • 男性器の謎が解明!ちんちん、ちんこ、ペニスの呼び方どれが正解? | VERANA

    男の性器には、多くの呼び方があります。 おちんちん、ちんちん、ちんぽこ、ポコチン、ペニス、陰茎、マラ、竿、肉棒、男根、イチモツ… 数えたらきりがないぐらい多くの呼び方がありますが、どれも男も女も理解できる言葉ですね。 小学5年生になる息子が、どこで覚えたのか、最近おちんちんのことを“ペニス”と呼びます。 その事を、が注意をしている姿を見て、内心笑っている私。 「ちょっと!恥ずかしいからあなたからも言ってやってよ!」と。 注意してと言っても「ペニス」という呼び方は決して間違いではないし、親以前に男として、どういう理由で注意すればいいかもわからないので今のところは放っておいています(笑) では、なぜ男性器にはこんなに多くの呼び方が存在するのでしょうか? 日人なら大人から子供まで誰もが理解できる言葉だと思うのですが、確かに考えてみると多過ぎやしませんか? こんなに多くの言葉を覚えるには、外

    男性器の謎が解明!ちんちん、ちんこ、ペニスの呼び方どれが正解? | VERANA
  • 田中宏和さん、同姓同名87人 ギネスには届かず (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    同姓同名の人が集まってギネス世界記録に挑戦しようと、全国の「田中宏和」さんが28日、東京都内で一堂に会した。世界最多記録には届かなかったが、87人が足を運んだ。 【写真】イベントで盛り上がる田中宏和さんたち=28日夜、東京都渋谷区、小玉重隆撮影 発起人は東京の広告会社に勤める田中宏和さん(48)。1994年にプロ野球のドラフト会議で、同じ名前の選手が1位指名されたのを機に同姓同名探しを始めた。11年にも67人が集まってギネスに申請を試みたが、米国で05年に「マーサ・スチュワート」さんが164人集まっていたことが判明。以来、SNSなどで「田中宏和探し」を続けてきた。 この日は、中学生から76歳までの田中宏和さんが北海道や鹿児島などから集まり、名刺を交わすなど懇談した。「ドラフト1位」の田中宏和さんも大阪から参加。発起人の田中さんは「100人ぐらいは集まりたかったが、前回よりも多くの田中宏和さ

  • 『「決め方」の経済学』はとんでもなく面白い本だ!::Colorful Pieces of Game

    ゲームとは関係があるようでないを読んであまりに面白かったので紹介したい。 タイトルは『「決め方」の経済学』。 『「決め方」の経済学』というの内容を簡単に説明すると「多数決を使って決めるというのはどういうことなのか?」というコトを、非常に具体的でプラクティカルな話、誰かをいじめるという案を多数決で決定するのはマズいだろうって話から始まって、多数決が選択をする方法としてよく動く場合とか、多数決で得られた結果が、より正しい場合、さらには多数決よりより平均的にはみんなの意見をくみ取る方法などなどなどともかく、沢山の人間が集まって、何事かを決める時の決定方法(社会的選択)の様々な在り方を説明しただ。 このでは多人数が投票で何かを決めるというのは、学術的に見ると、1人が点数を持っていて、その点数をどのように候補に対して分配するかを考えるスコアリングルールの一形態で、このスコアリングルールによっ

  • 血のにおいとは何か?肉食動物を興奮させる血液中の成分「E2D」を発見!人の嗅覚で犬並みに感知 : サイエンスジャーナル

    血のにおいの正体は? 血のにおいというとあの鉄のような変なにおいを思い浮かべる。あれは味だったかもしれない。これはいったい何なのだろうか? 血液は鉄イオンを含んでいるので、そのにおいかと思ってしまうが、実際には鉄が直接臭っているわけではない。血中のヘモグロビンが、皮脂などの脂肪酸と反応し、分解してできる成分の臭気であることがわかっている。 その名は「トランス-4,5-エポキシ-(E)-2-デセナール」略して「E2D」が主成分。この成分が肉動物を惹きつけることも知られている。

    血のにおいとは何か?肉食動物を興奮させる血液中の成分「E2D」を発見!人の嗅覚で犬並みに感知 : サイエンスジャーナル
  • 人間が機械を用いて自然界や人間界とどう向き合ってきたのか──『トラクターの世界史 - 人類の歴史を変えた「鉄の馬」たち』 - 基本読書

    トラクターの世界史 - 人類の歴史を変えた「鉄の馬」たち (中公新書) 作者: 藤原辰史出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2017/09/20メディア: 新書この商品を含むブログ (4件) を見るトラクターというのは、それ一冊で歴史書になりえる題材なのだろうか。 そんな疑問を抱きながら読み始めてみれば、1ページ目からもう煽る煽る。『耕すこと、それはいわば地球の表面を引っかきまわすことである。』から始まり、トラクターがいかに世界に変化を与えてきたのかを心躍る筆致で描き出していく。『トラクターは、善かれ悪しかれ、大地の束縛から人間を解き放そうとしたし、いまなおその変化は進行中である。(…)農業生産の機械化、合理化と農地内物質循環の弱体化という二つの決定的な影響を、トラクターは二〇世紀の人間たちにもたらしたのである。』 そして、そうした煽りがただのハッタリではなくおもしろい。確かにトラク

    人間が機械を用いて自然界や人間界とどう向き合ってきたのか──『トラクターの世界史 - 人類の歴史を変えた「鉄の馬」たち』 - 基本読書
  • レーダー - Wikipedia

    船舶用のレーダーのアンテナ レーダー(英語: radar)とは、電波を対象物に向けて発射し、その反射波を測定することにより、対象物までの距離や方向を測る装置である[1][2]。 現在の日語では通常「レーダー」とカタカナで表記する[3][4][5]。(旧・日軍では漢字表記を用いていた(#漢字訳参照)) 概要[編集] レーダーの基原理。 Radarという単語は定着したアクロニムであり、英語のradio detecting and ranging(電波探知測距) からきている。これはアメリカ人による命名であり、当初イギリスではradio locator(電波標定機)と呼んでいた[6]。その名の通り、電波を発射して遠方にある物体を探知、そこまでの距離と方位を測る装置である。人間の目がみている可視光線よりもはるかに波長が長い電波を使用することから、雲や霧を通して、はるかに遠くの目標を探知するこ

    レーダー - Wikipedia
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2017/10/29
    "Radio Detecting and Ranging"
  • 科学的にみると恋愛と結婚って何ですか?『どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた』 - HONZ

    タイトルに惹かれて『どうすれば幸せになれるのか科学的に考えてみた』というを買ってみたら、これが思いのほかおもしろかったので紹介したい。このは予防医学研究者の石川善樹とニッポン放送アナウンサーの吉田尚紀の対談である。 中身を見ずに買ったところ、読んでいる途中で、過去に両者のを読んでいたことに気がついた。吉田尚紀の『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』は、自称コミュ障の自分にとってはとても救いになったコミュニケーションの名著で、過去にどこかの媒体で紹介していたことがあったし、石川善樹の『友達の数で寿命が決まる』にいたっては過去にHONZで紹介していた。 石川善樹という人がとにかく変わっていておもしろい。彼のおもしろみがとにかくあふれているのが、第4章の「科学的にみると恋愛結婚って何ですか?」というところである。 彼は高校までずっと男子校に通っていたので、大学デビューをしようと思っ

    科学的にみると恋愛と結婚って何ですか?『どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた』 - HONZ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2017/10/29
    一過性の発情症候群でないのか?
  • 「狂」「癡」「愚」 | ゴキゲンジャーナル

    朝珍しく紙の新聞をペラペラしていると印象に残る記事を見つけた。朝日新聞の天声人語で、サマライズして紹介すると・・・ 漢字学の白川静先生は好きな3つの漢字に「狂」「癡」「愚」を選ばれた。「狂」は好むところに溺れること、憑き物がおちないことをいう。世間の埒外に逸出しようとする志であり、最大の賛辞であった。「癡」は「痴」の旧字であり、うつつをぬかす意であるが狂ほど激しくない、控えめな狂。「愚」は動きが鈍く機略に乏しい意であるが、大賢は愚なるがごとし、甚だ高次の徳性を意味する語。この3つの文字は<人間の至境>を意味するのである。 白川先生のイメージを裏切る意外なセレクション。しかしこの選択は稀なものでなく洋の東西を問わないのだな。英語圏でCrazyというのは往々にして褒め言葉として使われるし(「狂」と同じイメージだね)、スティーブ・ジョブスの有名な言葉「Stay hungry, stay fool