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2020年11月11日のブックマーク (9件)

  • 何もない新居でキャンプ

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:土曜のお便り 〜嫌なセルフレジ 新居に何もない 今の家が狭くなり引っ越すことになった。無事にいいところが見つかり、契約して新居の鍵をもらったが、諸事情あり引越しはそこから一週間後となった。 自由に出入りできるけどほぼ何もない家、という状況が生まれたのである。 床と壁。 「今住もうとしたらキャンプみたいになっちゃうね」とと話した。 …キャンプみたいになっちゃうのか。キャンプか。キャンプって楽しそうだよな。 そう思ったので何もない新居に一泊してキャンプのようになるか、やってみることにした。 設備と装備の確認 家の状況と持っていった道具はこんな感じである。 電気、ガス、水道が使えるのは大きい。トイレが使えるし、

    何もない新居でキャンプ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2020/11/11
    ”こそこそ食べる飯は絶対にうまい。"負け惜しみっぽい。
  • 赤い州・青い州 - Wikipedia

    赤い州・青い州(あかいしゅう・あおいしゅう)は、アメリカ合衆国の州の近年(特に2000年以降)の大統領選挙における政党支持傾向を示す概念である。共和党を支持する傾向がある州を赤い州(red state)、民主党を支持する傾向がある州を青い州(blue state)と呼ぶ。 概要[編集] アメリカ大統領選挙の一般投票(大統領選挙人選出選挙)では、州の全ての選挙人議席を、その州で最多得票の候補陣営が総取りする勝者総取り方式により決定する州がほとんどである。そのため選挙報道では各候補に割り当てられた色により、各州を塗りつぶした地図で選挙結果が報じられてきた。ただ、20世紀末までは必ずしも色割り当ては固定されておらず、民主党候補が勝利した州を赤、共和党候補が勝利した州を青で示すことも普通に行われていた。例えば1996年大統領選挙では、CNN、CBS、ABC、ニューヨーク・タイムズが現行の配色で報道

    赤い州・青い州 - Wikipedia
  • 読書女子に捧ぐ!東京都内にあるおすすめ図書館ランキングTOP15 | RETRIP[リトリップ]

    最近、おしゃれなカフェや自習スペースのある図書館が増えているのをご存知でしょうか。ひとりで読書にふけたい時や子どもと新しい絵を探したい時、おすすめの図書館に行ってみませんか?今回は東京都内のおすすめ図書館ランキングTOP15をご紹介します!(※なお情報は記事掲載・更新時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。) 情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

    読書女子に捧ぐ!東京都内にあるおすすめ図書館ランキングTOP15 | RETRIP[リトリップ]
  • 読書+αの魅力がある!わざわざ行く価値のある東京の図書館8選 | キナリノ

    読書+αの魅力がある!わざわざ行く価値のある東京の図書館8選最近はスマートフォンなどでも手軽に読書を楽しめる時代になりました。移動中の電車の中や、おうちで読むのもいいけれど、静かに読書に没頭したい時や、調べ物がしたい時、色んなが集まる「図書館」がおすすめです。静かで落ち着いた雰囲気の中でに没頭する時間は、何よりも贅沢な時間に感じられるはず。好きならずとも行きたくなる、特色あるステキな図書館をご紹介します!2018年06月12日更新

    読書+αの魅力がある!わざわざ行く価値のある東京の図書館8選 | キナリノ
  • 『魚食の人類史: 出アフリカから日本列島へ』(NHK出版) - 著者:島 泰三 - 中村 桂子による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

    著者:島 泰三出版社:NHK出版装丁:単行(238ページ)発売日:2020-07-27 ISBN-10:4140912642 ISBN-13:978-4140912645 脳を育て氷期を乗り越えさせた魚料理は大好きだが、狩猟採集から農耕へと移行する人類史の中で、重要なべものとして魚をイメージしたことはなかった。人類史は、最近数多くのデータが出され、正解を求めてのさまざまな物語が提案されている分野である。書は、霊長類で積極的に魚をべるのはH(ホモ)・サピエンスだけであり、そこに大きな意味があるという視点が、興味深い。 2000万年前に始まる大型類人猿の時代には魚の記録はなく、人類でもそれが確認されるのは、H・エレクツスからである。アウストラロピテクス属からヒト属への移行の際の脳容量の増大を促したのが物の変化、つまり魚の始まりだったのではないかという説が出始めている。脳のはたらき

    『魚食の人類史: 出アフリカから日本列島へ』(NHK出版) - 著者:島 泰三 - 中村 桂子による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
  • 『公共図書館が消滅する日』への疑問

    昨日届いた『図書館界』72巻4号を開き、新出さんによる、薬師院仁志・薬師院はるみ著『公共図書館が消滅する日』(牧野出版, 2020)の書評を読んでみて、喉のつかえがとれた感じがしました。というのは、このが何を主張しているのかがよく理解できず、もやもやしていたのに対して、すっきりと問題点を整理してくれているからです。この書評をきっかけとして、このの問題点について論及しようと思います。 戦後の日の公共図書館界では、国の統制を避けて個々の図書館(員)が住民と連帯しつつ自発的な活動をすることで発展できるという論理を組み立ててきました。ここに関わる団体としては、日図書館協会(日図協)、全国公共図書館協議会(全公図)、図書館問題研究会(図問研)、日図書館研究会(日図研)などがあります。日図協は言わずと知れた『中小レポート』と『市民の図書館』というこの考え方を推進した大元の団体です。関わる団体

  • 「ウマとサイは仲間」インドにあった化石から"共通の祖先"を復元、ウマのルーツが明らかに - ナゾロジー

    ヒヅメを持つ有蹄類(ゆうているい)の中で、ウマとサイは同じ「ウマ目(奇蹄目、きていもく)」に分けられますが、その祖先のくわしい起源はわかっていません。 しかし今回、アメリカ・ジョンズ・ホプキンズ大学の研究により、約5500万年前に存在した「カンベイテリウム(Cambaytherium)」という生物が共通祖先の可能性が高い、と発表されました。 カンベイテリウムは、インド亜大陸を起源にすることから、現代のウマやサイはインドから世界に広がったと考えられます。 研究は、11月5日付けで『Vertebrate Paleontology』に掲載されました。 >参照元はこちら(英文)

    「ウマとサイは仲間」インドにあった化石から"共通の祖先"を復元、ウマのルーツが明らかに - ナゾロジー
  • うんこ「10分後に出ます」世界の悩みを解決する画期的デバイス、日本の教授たちが開発『D free』 - 週刊アスキー

    「私もうんこを漏らしたことがあります」 ベンチャー企業が事業内容を紹介する「モーニングピッチ」で勇気ある告白をしたのは、トリプル・ダブリュー・ジャパンの中西敦士代表だ。 事前に分かっていればそんなことにはならなかったという思いから、おなかに貼るだけで排泄を予知するウェアラブルデバイス「ディーフリー(D Free)」を開発している。 5月からクラウドファンディングのIndiegogoおよびMakuakeで予約開始予定。価格は現在199ドル(2万3000円程度)の見込みだが、市販価格は50~100ドルまで下げたいという。日アメリカで最初に販売予定だ。出荷予定は12月。 ディーフリーは超音波センサーで膀胱や前立腺、直腸をモニターして、膨らみや振る舞いをもとに排泄を予知する仕組み。スマホとつながり、アプリが「10分後に出ます」と教えてくれる。アプリは便通の記録帳にもなっているので、女性はとくに

    うんこ「10分後に出ます」世界の悩みを解決する画期的デバイス、日本の教授たちが開発『D free』 - 週刊アスキー
  • 「自分でトイレに行けた!」排泄の悩みをIoTでの解消を目指す「DFree」

    経済産業省が、ハードウェアをはじめとした独自のプロダクトの量産に向けたスタートアップ支援「Startup Factory構築事業」。そのなかで、昨年度からスタートした「グローバル・スタートアップ・エコシステム強化事業費補助金(ものづくりスタートアップ・エコシステム構築事業)」の年度採択事業者が、執行団体である一般社団法人 環境共創イニシアチブ(SII)による審査の結果、9つの事業者が選ばれた。 そこで今回から6回に渡り、採択された6つの事業者をピックアップ。「スタートアップ×ものづくり」の意気込みや課題、将来の展望について伺った。1回目は、超音波を使って尿のたまり具合や排尿を検知し、通知することでトイレやオムツの交換のタイミングがわかるトリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社のプロダクト「DFree」だ。 「キッカケはアメリカへ留学したとき、前夜に辛いものをべすぎた結果、引っ越しの最中に

    「自分でトイレに行けた!」排泄の悩みをIoTでの解消を目指す「DFree」