ブックマーク / diamond.jp (25)

  • 自分探しよりコードを書こう──米アクセラ・Y Combinatorが起業を目指す大学生に伝える8つのアドバイス

    From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 Andreesen HolowitzやFirst Round Capitalを筆頭に、海外のベンチャーキャピタルの多くは自社ブログを通じて、業界トレンドや起業に役立つノウハウなど、さまざまな情報を発信している。連載「海外投資家に学ぶ“起業の流儀”」では、日在住のビジネスパーソンにとっても学びとなる海外投資家や識者のブログを編集部が厳選。許可を得

    自分探しよりコードを書こう──米アクセラ・Y Combinatorが起業を目指す大学生に伝える8つのアドバイス
    takatama
    takatama 2022/05/19
    20代にバリバリ働く
  • 「意識は高いけど、品質が低い人」の残念な習慣

    ダイヤモンド社書籍編集局が、話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや、のメッセージなどを深掘りして紹介する。 だから、この。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、に関わるさまざまな人たちの「だから、このを書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 ”意識が高い人”ほど、上司や組織に「今すぐ改革を進めましょう!」と詰め寄ります。 しかし、そういう人たちが当に「改革」「変革」を実現させているでしょうか。口だけが達者で、結果は伴ってない。加えて、「あの上司が認めてくれない」「わかってない」「じゃあ、別のルートで行こう」と対立的に物事を進め、事態を悪化させる。 あなたの職場にも「意識は高いけど、品質が低い人」がいるはずで

    「意識は高いけど、品質が低い人」の残念な習慣
    takatama
    takatama 2020/10/24
    「改革を急ぐなら、改革前の状態に敬意を払わなければいけない」
  • 杉村太蔵氏に「政策力」で完敗、参院選で見える野党のだらしなさ

    1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。2004年から慶応大学助教授を兼任。2006年、経産省退職。2007年から現職。現在はエイベックス・マーケティング株式会社取締役、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社顧問も務める。 岸博幸の政策ウォッチ 小泉政権時代に竹中平蔵氏の秘書官を務め、数々の構造改革を立案・実行した岸博幸氏がテレビや新聞が決して報じない知られざる政治の裏側を暴きます。 バックナンバー一覧 「薄口評論家」といわれる杉村太蔵氏だが、実は確かな「政策力」を持っている。参院選で見る野党の主張と比較すると、その差は明らかだ(写真はイメージです) Photo:Diamond

    杉村太蔵氏に「政策力」で完敗、参院選で見える野党のだらしなさ
    takatama
    takatama 2019/07/20
    自腹で政策(ベーシックインカム)を実験。やってることはVCと同じだけど、地方自治体をその気にさせたことに意味がある。政治家にならなくても地域をよくすることはできる
  • 10年後に訪れる「キャリア格差時代」をどうサバイブするか【中原淳×北野唯我】

    兵庫県出身。神戸大学経営学部卒。就職氷河期に博報堂へ入社し、経営企画局・経理財務局で勤務。その後、ボストンコンサルティンググループを経て、2016年、ワンキャリアに参画。子会社の代表取締役などを経て、現在、ワンキャリア取締役。テレビ番組や新聞、ビジネス誌などで「職業人生の設計」「組織戦略」の専門家としてコメントを寄せる。著書に『このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む転職の思考法』『OPENNESS 職場の「空気」が結果を決める』(以上、ダイヤモンド社)、『天才を殺す凡人』(日経済新聞出版社) などがある。最新刊は『マンガ このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法』。 転職の思考法 もはや終身雇用が完全に崩壊した日。しかし、「転職」がタブー視される風潮の中で、誰にもノウハウを聞けずにさまよう「転職難民」が今、たくさん生まれています。多くの人が「

    10年後に訪れる「キャリア格差時代」をどうサバイブするか【中原淳×北野唯我】
    takatama
    takatama 2019/01/28
    「学生には成長市場に身を置け、とだけ伝えている。それが育成に一番効果的であることが、研究から明らかだから。組織サイズや人事制度は関係なし」
  • 子どもを「性犯罪加害者」にしないために大人がすべきこと

    1980年・東京品川区生まれ。2008年に編集プロダクションを起ち上げ取締役を務めたのち、2018年からフリーライターに。働き方、教育、ジェンダー、性犯罪などを取材。性被害当事者を中心とした一般社団法人Springスタッフ/性暴力と報道対話の会メンバー/支援と臨床対話の会主催/ツイッターアカウントは@ogawatam 著書に『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』(タバブックス) News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 子どもの頃、アルコールや薬物、タバコの危険性について教育を受けた経験のある人は多いだろう。交通安全教育は一般的だし、免許を取得する際には事故を起こさないための技術や心得を叩き込まれる。一方

    子どもを「性犯罪加害者」にしないために大人がすべきこと
    takatama
    takatama 2018/06/16
    性犯罪者に唯一、共通点があったのが、学生時代にいじめにあっていたこと。逃げられない環境で自尊心が削られていくことを、大人になっても恨みに思っていることが多い
  • “忖度”を理解できなかった外国人が腑に落ちた「説明」とは

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 先日、ビジネスで来日したアメリカ人に「忖度」の意味について聞かれたとき、筆者はどのようにそれを説明し、納得してもらったか(写真はイメージです) 「忖度」ってどういうこと? 意味がわからず怒り出すアメリカ人 外国人にうまく理解してもらえない日語というものがある。ビジネスで来日した

    “忖度”を理解できなかった外国人が腑に落ちた「説明」とは
    takatama
    takatama 2018/04/06
    この記事で、何が騒がれているのかがやっと理解できた。政治家の意向を汲み取ることが自分の出世につながるんだね
  • 少人数のチームを率いる上司が言ってはいけないNGワード

    (株)圓窓の代表取締役。 元・日マイクロソフト株式会社業務執行役員。マイクロソフトテクノロジーセンターのセンター長を2020年8月まで務めた。 DXやビジネスパーソンの生産性向上、サイバーセキュリティや組織マネジメントなど幅広い領域のアドバイザーやコンサルティングなどを行っている。 複数の会社の顧問や大学教員の肩書を持ち、「複業」のロールモデルとしても情報発信している。 グローバル仕事人のコミュ力 澤円 グローバル化が進む現代において、ますます必須になるコミュニケーション力。グローバルに活躍できる人は、どう“コミュ力”を磨いているのでしょうか。マイクロソフトテクノロジーセンターのセンター長として、エグゼクティブお向けに、さまざまなプレゼンテーションを行い、同社でトッププレゼンターの地位を確立している澤円さんが、そのスキル・知見を出し惜しみなく紹介します。 バックナンバー一覧 評価が主観に

    少人数のチームを率いる上司が言ってはいけないNGワード
    takatama
    takatama 2018/03/09
    “「なんで」「どうして」というのは「自分側のあるべき論」を押し付ける質問の仕方であり、チーム全体を俯瞰したコメントにはなりにくいものです。だからこそ、ネガティブな話題で質問をする時には「何があったの?
  • 景気のよさを実感できない理由は「勤労統計と求人倍率」で分かる

    総勢20名のプロフェッショナルを擁する。経済や金融市場について運用会社ならではの高度な分析を行い、それぞれの見通しを策定、社内外に情報発信している。三井住友アセットマネジメントの経済・金融市場分析面での中枢を担っている他、幅広い投資家に良質な情報を伝えるべく、活動する機会や媒体は多岐にわたる。年間で約900の市場レポートを作成し、会社のホームページで公開中(2016年度実績)。 ビジネスマン注目!来週の経済、ここがポイント 来週のビジネスライフに役立ててほしい経済トピック、市況、経済キーワードをやさしく解説する。 バックナンバー一覧 「景気がいい」のは当か 「毎月勤労統計」に注目 皆さん、こんにちは。三井住友アセットマネジメント調査部です。11月11日から、毎週土曜日に「ビジネスマン注目!来週の経済、ここがポイント」をお届けしています。 好景気が続いていますが、その「実感がない」という

    景気のよさを実感できない理由は「勤労統計と求人倍率」で分かる
    takatama
    takatama 2017/12/11
    景気の良さを実感できないのは、正社員の賃上げより、パートタイムの増員、賃上げを優先しているから。将来の不測の事態に備えて賃上げしない、とあるが、労組が賃上げさせない説もあるよね…
  • リクルート「スタディサプリ」に教師や社会人までもが殺到する理由

    慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(MBA)後、三菱総合研究所にて新事業開発のコンサルティングに従事。1989年早大に移籍。学術博士(早大)。専門は競争戦略、ビジネスモデル。アステラス製薬、NEC、ふくおかフィナンシャルグループ、サントリーホールディングスの社外監査役・取締役を歴任。主著に『経営戦略 第3版』(共著、有斐閣、2016)、『競争しない競争戦略 改訂版』(日経済新聞出版社、2021)、『異業種に学ぶビジネスモデル』(日経ビジネス人文庫、2014)、『逆転の競争戦略:第4版』(生産性出版、2014)、『ビジネスマンの基礎知識としてのMBA入門』(共著、日経BP社、2012)、『成功企業に潜むビジネスモデルのルール――見えないところに競争力の秘密がある』(ダイヤモンド社、2017)がある 山田英夫のビジネスモデル・ラボ 企業を取り巻くビジネス環境が激変するなか、これまで自社の主

    リクルート「スタディサプリ」に教師や社会人までもが殺到する理由
    takatama
    takatama 2017/11/30
    総括
  • 20代部下の半数が注意に逆ギレ!「上から目線」過敏時代の上司の心得

    心理学博士。1955年東京生まれ。東京大学教育心理学科卒。東芝市場調査課勤務の後、東京都立大学大学院心理学専攻博士課程中退。川村短期大学講師、カリフォルニア大学客員教授、大阪大学大学院助教授等を経て、MP人間科学研究所代表。心理学をベースにした執筆、企業研修・教育講演等を行う。著書に『「やりたい仕事」病』『薄っぺらいのに自信満々な人』『かかわると面倒くさい人』『伸びる子どもは○○がすごい』『読書をする子は○○がすごい』『勉強できる子は○○がすごい』(以上、日経プレミアシリーズ)、『モチベーションの新法則』『仕事で使える心理学』『心を強くするストレスマネジメント』(以上、日経文庫)、『「上から目線」の構造<完全版>』(日経ビジネス人文庫)、『「おもてなし」という残酷社会』(平凡社新書)、『他人を引きずりおろすのに必死な人』(SB新書)など多数。 MP人間科学研究所 E-mail:mphuma

    20代部下の半数が注意に逆ギレ!「上から目線」過敏時代の上司の心得
    takatama
    takatama 2017/10/31
    教育現場での「お客様扱い」、そして「褒めて育てる」といった時代の空気のせいで、厳しく叱られることなく育った若者は、厳しさへの耐性が極度に低い。若手部下は叱られることで傷つきやすく、気持ちが挫ける。
  • たとえ失敗したとしても、「○○」する人は評価される。

    1944年山形県生まれ。東京外国語大学外国語学部インドシナ語学科卒業後、ブリヂストンタイヤ(のちにブリヂストン)入社。タイ、中近東、中国、ヨーロッパなどでキャリアを積むなど、海外事業に多大な貢献をする。40代で現場の課長職についていたころ、突如、社長直属の秘書課長を拝命。アメリカの国民的企業ファイアストンの買収・経営統合を進める社長の「参謀役」として、社長の実務を全面的にサポートする。その後、タイ現地法人社長、ヨーロッパ現地法人社長、社副社長などを経て、同社がフランスのミシュランを抜いて世界トップの地位を奪還した翌年、2006年に社社長に就任。世界約14万人の従業員を率い、2008年のリーマンショック、2011年の東日大震災などの危機をくぐりぬけ、世界ナンバーワン企業としての基盤を築く。2012年3月に会長就任。2013年3月に相談役に退いた。キリンホールディングス株式会社社外取締役

    たとえ失敗したとしても、「○○」する人は評価される。
    takatama
    takatama 2017/10/21
    言い出しっぺになるのがリーダー。失敗しても最後までやりきることで、信頼を勝ち取れる
  • 650年続く「能」の構造は最新のAR(拡張現実)と同じだった!

    2005年創業。厳選した書籍のハイライトを3000字にまとめて配信する書籍ダイジェストサービス「SERENDIP(セレンディップ)」を提供。国内の書籍だけではなく、まだ日で出版されていない、欧米・アジアなど海外で話題の書籍も、週に1回、日語のダイジェストにして配信。上場企業の経営層・管理職を中心に約8万人のビジネスパーソンが利用中。 https://www.serendip.site イノベーション的発想を磨く 経営戦略を描くヒントになる、イノベーションのヒントになる、マネジメント層のための知恵袋になる…。経営層・管理職に当に役立つ書籍を厳選して紹介。 バックナンバー一覧 視野を広げるきっかけとなる書籍をビジネスパーソン向けに厳選し、ダイジェストにして配信する「SERENDIP(セレンディップ)」。この連載では、経営層・管理層の新たな発想のきっかけになる書籍を、SERENDIP編集部

    650年続く「能」の構造は最新のAR(拡張現実)と同じだった!
    takatama
    takatama 2017/10/20
    “つまり「初心忘るべからず」とは、「折あるごとに古い自己を裁ち切り、新たな自己として生まれ変わらなければならない、そのことを忘れるな」という意味なのだ。”
  • 父から受け継いだ4つの教え【孫泰蔵】

    そん・たいぞう/1972年、福岡県生まれ。連続起業家(シリアルアントレプレナー)。世界の大きな課題を解決するスタートアップを育てるため、投資や人材育成、コミュニティー創造などを行うMistletoe(ミスルトウ)を創業。Collective Impact Community(コレクティブ・インパクト・コミュニティー)という新業態を掲げている。ソフトバンクグループ社長の孫正義氏は実兄。監修した書籍に、『ブロックチェーン、AIで先を行くエストニアで見つけた つまらなくない未来』がある。 孫家の教え 「週刊ダイヤモンド」の人気連載、孫泰蔵氏の「孫家の教え」。人工知能AI)やロボットの進化、そして長寿命化の進展によって、今の常識が全く通じなくなる時代に突入しています。将来も「べるのに困らない」、そんな未来を切り開く人材を育てるにはどうすればいいのか。ソフトバンクの孫正義さんの実弟であり、自らも

    父から受け継いだ4つの教え【孫泰蔵】
    takatama
    takatama 2017/09/23
    褒めちぎる、っていい言葉だな
  • セブン銀行の収益の9割を稼ぎ出す「モノ」を作り続ける人 | ものつくるひと | ダイヤモンド・オンライン

    ものつくるひと 「ものつくるひと」は、画期的製品・サービスの開発に取り組む担当者の横顔に迫る『週刊ダイヤモンド』の人気連載です。「もの」とは文字通りの「物」だけではなく、店舗の開発、新サービス、規格など、広めに定義してお届けします。 バックナンバー一覧 アップルといえば、iPhone。ソニーといえば、ウォークマン。多くの企業には代名詞となる商品が付きものだが、あなたが普段利用している銀行の独自商品は、と聞かれて、連想するものはあるだろうか。 住宅ローンはどの銀行でも扱っているし、投資信託などの金融商品も銀行は他社商品を売っているにすぎない。となると、お手上げという人も多いかもしれない。 しかし、自宅や職場の近くにコンビニエンスストアのセブン-イレブンがあれば、店内にある現金自動預払機(ATM)を利用したことがある人も多いだろう。実はそれこそ、銀行業界において希少なセブン銀行の独自商品なのだ

    セブン銀行の収益の9割を稼ぎ出す「モノ」を作り続ける人 | ものつくるひと | ダイヤモンド・オンライン
    takatama
    takatama 2017/08/22
    ここまでこだわれるのは利益を出しているから。開発者・企画者にとって、もうかっている会社で働くのは意味があること
  • その症状は大丈夫?決して人ごとではない「うつ病」

    にしだ・さほこ/ライター・編集者。1974年東京生まれ。出版社、コンサルティング会社などを経て、2015年、医療専門サイト、毎日新聞「医療プレミア」の立ち上げに参加。興味のあるテーマは、認知症、予防医療、ターミナルケアなど。 THINK!来月の健康 多くの人にとって季節ごとに現れやすい、また、多くの人が将来見舞われるかもしれない不快な症状・病気について医療記者が専門家にその原因と解決策を取材。時季を先取りしたエビデンスに基づく正確な医療情報をお届け。 バックナンバー一覧 「うつ病」と聞いて、自分とは無関係な病気だと思う方が多いかもしれません。実際には、日におけるうつ病の生涯有病率(これまでに病気にかかったことがある割合)は6.7%(※1)で、15人に1人が生涯に1度は発症する可能性のある身近な病気です。うつ病と診断された人の59.8%が「自分が発症すると思わなかった」と回答しています(※

    その症状は大丈夫?決して人ごとではない「うつ病」
    takatama
    takatama 2017/05/13
    簡潔にまとまっている
  • 不注意・せかせか・衝動的「ADHD脳」社員の活かし方(下)

    きはら・ひろみ/宮城県出身。大学在学中にコピーライターとして働き始め、20代後半で独立してフリーランスに。西武セゾングループ、松坂屋、東京電力、全労済、エーザイ等々、ファッション、流通、環境保全から医療まで、幅広い分野のPRに関わる。2000年以降は軸足を医療分野にシフト。「ドクターズガイド」(時事通信社)「週刊現代?日が誇るトップドクターが明かす(シリーズ)」(講談社)「ダイヤモンドQ」(ダイヤモンド社)などで、企画・取材・執筆を深く、楽しく手掛けてきた。2012年、あたらす株式会社設立(代表取締役)。近年は医療系のWebサイト、動画制作(企画・ライティング・プロデュース)にも力を入れている。 &慢性痛~知っておきたい慢性痛のホント(横浜市立大学ペインクリニック内科との協働制作) https://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~mansei2/ あるペインの少女

    不注意・せかせか・衝動的「ADHD脳」社員の活かし方(下)
    takatama
    takatama 2017/04/24
    常識にとらわれない見方や、誰もが無理だと思うことに挑戦する人を、どの会社が必要としているか
  • 良い上司になろうとするほど部下がますますダメになる理由

    あんどう・こうだい/1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモを経て、ジェイコムホールディングス(現:ライク)のジェイコムで取締役営業副部長等を歴任。2013年、「識学」という考え方に出合い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、識学を設立。人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11カ月でマザーズ上場を果たす。2022年3月現在で、約2700社以上の導入実績があり、注目を集めている。最新刊『数値化の鬼』(ダイヤモンド社)の他に、29万部を突破したベストセラー『リーダーの仮面』(ダイヤモンド社)などがある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナ

    良い上司になろうとするほど部下がますますダメになる理由
    takatama
    takatama 2017/04/14
    オーナーシップを持たせるのが大前提。
  • 才能のなさそうな息子が「美大に行きたい」というが、食っていけるようになるものか??

    『大学図鑑!』が大学選びの疑問にお答えします! 楽しいキャンパスライフ、生活費や学費などの予算、就職への有利さ・・・・・・など色々気になって、志望校を探したり受験後の合格校選択には迷いがつきもの。そんなとき、『大学図鑑!』監修者として約20年間にわたって各大学や学生さんをつぶさに観察してきたオバタカズユキさんならどう考えるのか? 連載では、みなさんから寄せられた大学選びの悩みにお答えしていきます。各大学の詳細については是非『大学図鑑!2018』をご覧ください! バックナンバー一覧 初刊行から19年を数えるロングセラー『大学図鑑!』の2018年版発売を記念し、監修者オバタカズユキさんがみなさんから寄せられた“大学選び”の悩みについて、独断と偏見で答えちゃいます。今回は、親の目からみて才能もなさそうな息子が美大に行きたいというが、っていけるだろうか、というお悩みにお答えします!(なお、

    才能のなさそうな息子が「美大に行きたい」というが、食っていけるようになるものか??
    takatama
    takatama 2017/04/08
    うん、分かる。僕も応援する。
  • 「ブーメランの女王」辻元清美氏の戦略はどこが間違っているのか | 情報戦の裏側 | ダイヤモンド・オンライン  窪田順生:ノンフィクションライター

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「ブーメランの女王」辻元清美氏の戦略はどこが間違っているのか | 情報戦の裏側 | ダイヤモンド・オンライン  窪田順生:ノンフィクションライター
    takatama
    takatama 2017/03/31
    他者批判に終始した人の末路。同じ穴のムジナが、この人を政界に送り込んでいるのだろう
  • 嫌な人事異動を命じられたらどう判断し身を振るべきか

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 まずは「人材価値」への 影響を考えよう 日では、多くの企業が「年度」を単位に動いている。今週末が期末で、来週初が新年度の始まりになる会社が多いので、今は人

    嫌な人事異動を命じられたらどう判断し身を振るべきか
    takatama
    takatama 2017/03/30
    実は転職指南だった。「自分で自分の進路を決める」のが快感だとして、今の会社でその快感を得られるよう努力したのかは、振り返っていいと思う