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インタビューと岡田有花に関するtakeishiのブックマーク (17)

  • 「ニコ動だけではない」 天才と廃人が作ったドワンゴの歴史ひもとく書籍

    「dwango.jp」のロゴが現れる着メロのテレビCMに見覚えがある人は多いかもしれない。「ジリリリリン、電話だよ」。GACKTさんがこうつぶやくCMも話題になった。 「ドワンゴはニコニコ動画だけではない」と、川上量生(のぶお)会長は言う。川上会長が1997年に創業した同社は、ゲームの受託開発を手掛け、着メロや着ボイスでヒットを飛ばし、ニコ動という新しいフィールドに踏み出した。 その歴史を草創期から振り返る書籍「ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語」(佐々木俊尚著、アスキー・メディアワークス)が、10月10日に発売される。「ニコ動がヒットしている今なら興味を持ってもらえるのでは」と、“社史”出版を決めた。 「ニコ動でたまたま当てた会社」ではない 「ドワンゴは、ニコ動でたまたま当てた会社だと思っている人も多いだろう。“ぽっ”と出てきたよく分からない会社と思われているかもしれない」――そう

    「ニコ動だけではない」 天才と廃人が作ったドワンゴの歴史ひもとく書籍
  • 岡田有花さんインタビュー - My Life Between Silicon Valley and Japan

    前回の来日中のある一日の午後いっぱいをかけて、「シリコンバレーから将棋を観る」刊行時プロモーションのための連続インタビュー取材を、版元の中央公論新社で受けました。「将棋世界」誌、「週刊将棋」紙の取材と、書店での新刊サイン会の間が、岡田有花さんのインタビューでしたが、ほとんどのことは尋ねてもらえず(笑)、「すごいなあ、さすが岡田有花さんだなあ」と思いつつ、いつ将棋の話をさせてもらえるのかなぁと、時計を気にしながらの約一時間でした。明日の後篇では、将棋の話のことも少しは出てくるのかなあ(笑)。 ただ、すごいアクセス数のようなので、このを僕が書いたことを知らなかった人に、「へえ、こんなを書いたの」と興味を持ってもらえるきっかけになればと思います。 (これまでにインタビューをお断りしたメディアの方々に、以上、背景説明をしておきます。)

    岡田有花さんインタビュー - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 英語に苦心 大人なVOCALOID「巡音ルカ」ができるまで

    「初音ミク」「鏡音リン・レン」に続いて1月30日に発売された、音声合成ソフト「キャラクター・ボーカルシリーズ」第3弾の「巡音ルカ」は、VOCALOID初の日語・英語バイリンガルで、シリーズ初の「成人」だ。 ミクが16歳、リン・レンが14歳だったのに対して、ルカは20歳という設定。声も大人びている。「お酒やたばこもOKの年齢。ディスコ、ナイトクラブといった、ミクやリン・レンでセーブされていた夜の大人の曲も作ってもらえれば」と、開発したクリプトン・フューチャー・メディアの佐々木渉さんは期待する。 イメージは、アジアのエキゾチックな歌姫。ルカの歌を英語で聴いてくれるであろう欧米のユーザーに受け入れてもらえるよう、ミステリアスなキャラクターを目指した。 カタカナ英語の限界を打破したかった ルカの構想を始めたのは、「初音ミク」考案前の2007年初旬。ヤマハが「VOCALOID2」を発表した直後で、

    英語に苦心 大人なVOCALOID「巡音ルカ」ができるまで
    takeishi
    takeishi 2009/02/11
    今後は、CVシリーズ"で"何をするか、になるのかな
  • ひろゆき氏と振り返る08年 「2chトップは飽きたので……」「ストリートビュー、大変ですね」

    2ちゃんねるのトップページ画像が変わりましたよね」「Googleストリートビューってどう思う?」「最近どう?」――2ちゃんねるの管理人で、ニコニコ動画を運営するニワンゴ取締役でもある西村博之氏に、2008年のトピックや個人的なできごとを、ごく偏り気味に振り返ってもらった。 2chトップ変更は「そろそろ飽きたよねと」 ――11月に2ちゃんねるのトップページが変わりました(2ちゃんねるトップページが変わった)。おなじみの壺が消え、AA(アスキーアート)キャラのイラストになりました。 特に思惑もなくて……そろそろ飽きたよね、と。2ちゃんねるTシャツを着た女の子の写真も載せてたんですが、それも飽きたし、何載せる? というので。 あるiPhoneアプリの作者の人が「AAを(アプリに)使うともめごとになる」と書いていたのを見たことがあって。昔はFlash作家の人とか勝手にAAを使ってたんですけど「A

    ひろゆき氏と振り返る08年 「2chトップは飽きたので……」「ストリートビュー、大変ですね」
  • ひろゆき氏に聞くニコニコ動画のこれから 「動画のiTunesに」「見通しは明るい」

    「見通しは明るいと、僕らは思ってるんですけどねぇ」――「ニコニコ動画」が1000万ユーザーを突破し、人気は健在だ。 その一方で運営は赤字続きで、月間1億円の赤字が出ているという。世界同時不況はネット業界も例外ではなく、ニコ動を取り巻く環境は厳しいはずだが、ニワンゴの取締役の西村博之(ひろゆき)氏は冒頭のように強気だ。 12月12日にスタートする新版「ββ」(ダブルベータ)では、パートナーのコンテンツ企業を121社に増やしたほか、コストをかけて新機能を大量に詰め込み、「だれも欲しいと言っていないサービス」まで投入した。ββの発表会「ニコニコ大会議2008冬」には前回の4割増しという7000万円もの予算を投入している。 パートナー企業強化やββの新機能の狙いは何か、赤字続きの運営の見通しは、ニコ動は何を目指すのか――ひろゆき氏に聞いてみた。 ――赤字なのに大丈夫ですか? 「ニコニコ大会議」もま

    ひろゆき氏に聞くニコニコ動画のこれから 「動画のiTunesに」「見通しは明るい」
  • 「mixiを小さなインターネットに」 招待制・“18禁”廃止の狙いを笠原社長に聞く

    完全招待制をアイデンティティとしていたSNS「mixi」が、サービス開始5年目にして招待制を撤廃する。2009年春から、招待状なしでも利用できる登録制を導入。18歳以上としてきた年齢制限も緩和し、今年12月10日から、15~17歳でも利用できるようにする。 運営元・ミクシィの狙いは、競合するSNSGREE」や「モバゲータウン」への対抗だろうか。両サービスは招待不要で参加でき年齢制限もないため、10代を中心とした若年層に支持され、ユーザー数・収益面で急成長してきた。 mixiもユーザー増加のペースを速め、10代の取り込みを急ぐのか――笠原健治社長は「そうではない」と否定する。「この施策で爆発的にユーザーを増やしたいという意図はない。短期的な利益も追求していない」 狙いを読み解くカギは、同時に発表したオープンプラットフォーム「mixi Platform」の推進にあるという。mixi Plat

    「mixiを小さなインターネットに」 招待制・“18禁”廃止の狙いを笠原社長に聞く
  • 「初音ミク」発売からもうすぐ1年 開発者が語る、これまでとこれから

    「初音ミク」が発売されてから、8月末で1年になる。ブームは落ち着いてきたものの熱心なユーザーは多く、新規ユーザーもコンスタントに増えている。開発したクリプトン・フューチャー・メディアの佐々木渉さんは「初音ミクのイメージを固定させず、新規ユーザーにも1年前と同じぐらいの可能性を残したい」と話す。 初音ミクは、ヤマハの「VOCALOID2」を使った歌声合成ソフト「キャラクターボーカルシリーズ」第1弾製品として、同社が昨年8月31日に発売し、これまでに累計で約4万出荷した。今年2~3月ごろに売り上げは落ち着いたというが、今でも1週間に300程度売れているという。第2弾の「鏡音リン・レン」(昨年12月発売)は累計約2万を出荷。ミクやリン・レン購入者のうち、実際に楽曲制作に利用しているアクティブユーザーは1万~1万5000人程度とみている。 通常の楽曲制作ソフトの出荷数は300~600程度と

    「初音ミク」発売からもうすぐ1年 開発者が語る、これまでとこれから
  • 「こんな“お化けサイト”になるとは思っていなかった」――「発言小町」なぜ人気 - ITmedia News

    「こんなお化けサイトになるとは思っていなかった」――「発言小町」運営に長く関わってきた読売新聞グループ社社長室知的財産担当の川内友明さんは言う。 発言小町は、YOMIURI ONLINE(YOL)内の女性向けサイト「大手小町」内にある掲示板コーナー。質問や相談を匿名で投稿したり、投稿に対してレスを付けたりすることができる。 投稿は、ちょっとした質問から恋愛相談や嫁姑の悩み、子育ての悩み、日ごろの愚痴など多種多様だ。「麦茶に何を入れますか?」「夫が気の不倫……私はやり直したい」「何を作っても美味しいと言わない義理の両親」――匿名で投稿される質問や悩みごとに、匿名の読者から回答が寄せられる。 すべての投稿を編集部でチェック。誹謗中傷や読者を傷つけるような投稿は掲載を拒否したり、編集してから掲載する。1日の投稿数は約3000件。ページビュー(PV)は非公開だが、月間1億PVという大手小町の大

    「こんな“お化けサイト”になるとは思っていなかった」――「発言小町」なぜ人気 - ITmedia News
  • PS3のWebブラウザ、独自エンジンだからできること

    「プレイステーション 3」(PS3)のWebブラウザ機能利用者が増えているという。「こんなに利用していただいていたのか」と開発者が驚くほどに。 ソニーが開発した独自のエンジンを搭載したタブブラウザで、「PCと同等に使える、テレビに特化したWebブラウザ」を目標に改善を進めている。 2006年の発売当初は動作が遅かったり、表示できないサイトが多いなど問題があったが、徐々に改善。マウスやキーボードを利用できることもあり、PC代わりの利用もかなり増えてきたようだ。 ライバルの「Wii」は組み込み型Operaを搭載しているが、PS3はあえて独自エンジンを採用している。その狙いや特徴、今後の展望について、ソニー・コンピュータエンタテインメントネットワークプラットフォーム開発部の梅村晃二郎部長と、同部11課の高瀬昌毅課長、同課の青木剛一さんに聞いた。 130MバイトのメモリでフルHD表示を PS3も当

    PS3のWebブラウザ、独自エンジンだからできること
  • ウワサの“IT女戦士”ユカタンはミキティ似!?

    IT情報に関心のあるコアなネットユーザーの間で人気を誇る、「最萌え」の業界アイドルをご存じか? ネットニュースサイト「ITmedia」で活躍中の、“IT戦士ユカタン”の愛称を持つ岡田有花さん。硬軟さまざまなスタンスから数多くの個性的な記事を書き、ネット界の動向に通じた解説者として他メディアからも引っ張りだこの名物記者だ。 彼女のブレイクのきっかけは、入社当時の2003年の12月24日にアップした「彼氏のいないひとりのクリスマスイブの寂しさを、ITの力でどう紛らわすか」という趣向の自虐系のネタ記事。以来5年間、「ロンリークリスマス」の体当たり企画は年々エスカレートしていき、その特異な「非モテ女子」キャラが大きな反響を呼び起こしていく。 周到に顔を隠した記事写真も相まって「意外に可愛いのかも」「俺が傍にいてやんよ(笑)」といった読者の期待や妄想は膨らみ、ネット上には岡田記者の全記事リンク集や萌

    ウワサの“IT女戦士”ユカタンはミキティ似!?
    takeishi
    takeishi 2008/07/07
    写真を保存した
  • 遅く来た春 ミク×ニコ動がうんだ36歳の人気者

    「大好きなんです! 握手して下さい。サインも……」「いいですよ」 見知らぬ女の子に声をかけられ、かばんをたぐり寄せる。筆ペンを取り出して「初音ミク」のイラストを描き、「ワンカップP」と書き添えて手渡す。 「この歳になってチヤホヤされることになるなんて。自分でも不思議で、信じられない」 筆ペンでサインする。筆ペンは、以前焼き物にハマっていた時、絵付けの練習のために購入したものだが、焼き物には飽きてしまった。多趣味で飽きやすいと自嘲する 愛知県に住む36歳の会社員だが、昨年突然、人気者になった。「ニコニコ動画」に「初音ミク」「MEIKO」で作った歌を投稿したこところ人気を呼び、ファンが付いたのだ。mixiにあるファンコミュニティーには、2000人近くが参加している。 ニコニコ動画に投稿した楽曲のうち1つは、絵付きでCDになることが決まった。楽曲に付けた動画に描いていたイラストが編集者の目に留

    遅く来た春 ミク×ニコ動がうんだ36歳の人気者
    takeishi
    takeishi 2008/07/03
    「子どものころの夢はゲームデザイナー。NEC機でゲームを遊び、BASICで自作ゲームを作り、MSXでドット絵や音楽を作った。」
  • 「ハルヒは、いい」――米国の砂漠でアニメを語る“グランピーじいさん”に、いろいろ聞いてみた

    ごつごつした岩地にサボテンが生える、米国・アリゾナの荒れ地。白いひげを蓄え、大きな眼鏡をかけた白人の初老の男性が、ゆっくりと歩いてくる。つばのある白い帽子をかぶり、リュックを背負っている。ハイキングに来たのだろうか。 リュックからおもむろに取り出したのはアニメDVDの箱。「おはよう。このボックスの中のDVDを、プレーヤーに入れてみよう」―― 砂漠の映像を背景に、グランピーじいさんは真面目な顔で、だが楽しそうに、「涼宮ハルヒの憂」の評論を始める。「あまり好きなジャンルではないが、このアニメで笑ったことを認めないとね。気に入ったよ」「キョンというキャラによる解説が面白くてね」 彼は自称グランピーじいさん(GrumpyJiisan)。アリゾナに住む60歳で、YouTubeに日のアニメ評論の動画を投稿している(GrumpyJiisanのYouTube)。ハルヒ動画の背景は、途中で砂漠の映像に変

    「ハルヒは、いい」――米国の砂漠でアニメを語る“グランピーじいさん”に、いろいろ聞いてみた
  • 初音ミクが開く“創造の扉”

    最初に作った1000は、1週間で売り切れた。緊急増産――クリプトン・フューチャー・メディアのスタッフは休みを返上し、札幌のオフィスで「初音ミク」のパッケージングに追われた。 平均200~300、年間1000売れれば大ヒットとされるバーチャルインストゥルメント(仮想楽器)市場。1週間に1000は、ありえない数だった。 想像を超えた現実が、始まろうとしていた。 奇跡だ 初音ミクは発売から半年で、3万を売り上げた。歌うソフトという技術の先進性に反応した人、ミクのキャラクターに“萌え”たアニメファン、DTMからしばらく離れていた“復帰組”――それぞれがそれぞれの理由で初音ミクを手に取り、自分の歌を歌わせ、「ニコニコ動画」に投稿し、無数の聴き手が聴き入って、コメントで盛り上げた。 質の高い楽曲が何万回、何十万回と再生され、ヒットソングが一夜にして誕生する。初めて作ったつたない曲が、見知らぬ

    初音ミクが開く“創造の扉”
    takeishi
    takeishi 2008/02/25
    3DみくみくPVですが、もうちょっといいスクリーンショットは撮れなかったのか(コメントw)
  • クリプトン・フューチャー・メディアに聞く(2):「初音ミク」ができるまで (1/2) - ITmedia News

    世界初のボーカロイドは、まるで売れなかった。 ボーカロイド(VOCALOID)は、「初音ミク」に採用されている、ヤマハの音声合成ソフト初期版。人の声を元に歌声を合成して自由に歌わせることができる、声のバーチャルインストゥルメント(仮想楽器)だ。 世界初のボーカロイド製品は「LEON」(男声)と「LOLA」(女声)。メロディーと英語詞を打ち込むとそのまま歌うソフトで、2004年3月に英ZERO-Gが発売したが、まったく売れなかった。 その8カ月後に出した日初のボーカロイド「MEIKO」(女声)は大ヒットした。開発したのはクリプトン・フューチャー・メディア(札幌市)。1000売れたらヒットと言われるバーチャルインストゥルメント市場で約3000(当時)売り上げ、新記録を打ち立てた。 だが次の「KAITO」(男声)はまるでダメ。06年2月に発売し、500(当時)しか売れなかった。 3人めと

    クリプトン・フューチャー・メディアに聞く(2):「初音ミク」ができるまで (1/2) - ITmedia News
    takeishi
    takeishi 2008/02/22
    『「KAITO」(男声)はまるでダメ。06年2月に発売し、500本(当時)しか売れなかった。』/兄さん不憫ダス(´;ω;`)ブワッ/最初のミクは、セーラー服/KEI絵師、セーラー案を却下/そして冬コミ会場がみくみくに。
  • クリプトン・フューチャー・メディアに聞く(1):「音の同人だった」――「初音ミク」生んだクリプトンの軌跡 (1/2) - ITmedia News

    クリプトン・フューチャー・メディア。この社名に意味はないと、伊藤博之社長(42)は淡々と言う。「当時『なんとかテック』って社名が流行してたけど、そんなありがちな名前じゃ検索に引っかからない気がして。適当な乱数を吐いて、世の中にない名前にしようと」 創業は1995年。いわゆるネット企業ではないが、「『Yahoo!』がヤフーかヤッホーか分からなかったような」当時から、ISDN回線を引いていた。低価格な常時接続線として話題になった「OCNエコノミー」を、北海道で初めて導入したのも同社だ。 世界からあらゆる音を集め、世界中に売ってきた。自分が好きだから人も好きに違いない――そんな気持ちで始めた「音の同人」。音を届けた媒体は、最初は手紙とフロッピー。やがてFAXとCDになり、インターネットに代わっていく。 1人の力がメディアになる。そんな時代を生きてきた。 音の同人だった 最初は小さな趣味だった。

    クリプトン・フューチャー・メディアに聞く(1):「音の同人だった」――「初音ミク」生んだクリプトンの軌跡 (1/2) - ITmedia News
  • トロとクロに聞きました 「ところで、ニコ厨ですか?」

    育成ゲーム「どこでもいっしょ」のネコのキャラクター、トロとクロがキャスターを務める、「プレイステーション 3」(PS3)専用の情報番組「トロ・ステーション」が、ネット上で人気だ。 ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の公式コンテンツで、トロとクロが和室のみかん箱・りんご箱の前に座り、身振り手振りを交えながらさまざまなニュースを紹介する。時事や季節にちなんだ話題、新作ハードやゲームの紹介からネットの話題まで、幅広いテーマで毎日更新中だ(番組の例。昨年12月31日配信分)。 特にクロは、ネット上の話題や、漫画・アニメに妙に詳しく、「人間は才能の無駄遣いが好きなんだみャ」「男はだまってWindows 3.1みャ」「ジーク、ジオン!」「一億と二千年あとも走ってそうだみャ」「のんびり走るってレベルじゃねーぞ!」――なんて言っちゃうことも。かと思えば画面に「Nice Boat.」とボートの

    トロとクロに聞きました 「ところで、ニコ厨ですか?」
  • Second Lifeはてな版? 仮想世界「はてなワールド」β公開

    はてなは12月13日、「はてなワールド」を、ユーザー限定でβ公開した。Google Mapsを足元に敷いた3次元フィールド上を、紙のようにぺらぺらのアバターで歩き回り、周囲のユーザーとチャットできるサービス。アバターはお絵描きツールで自由に描くことができ、チャットログはHTMLで保存・公開される。Flashで構築し、Webブラウザだけで利用できるようにした。 操作性はゲームのようだが、コミュニケーションはネット的。Second Lifeに代表される仮想世界ブームに、はてなが出した1つの答えだ。「まずはインスタントメッセンジャー(IM)の置き換えを目指し、長く使ってもらえるコミュニケーションインフラにしたい」――同社の近藤淳也社長は意気込む。 ぺらぺらアバターで地図上を歩く はてなワールドにアクセスすると、ぺらぺらした紙のようなアバターが、Google Mapsを敷いた3次元フィールド上のは

    Second Lifeはてな版? 仮想世界「はてなワールド」β公開
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