タグ

食肉に関するtakeishiのブックマーク (15)

  • ただのうま@VTuber on Twitter: "コオロギ問題、結構専門に近い問題で興味を持ってしまったので考察というかお気持ちというか コオロギ問題の根源は、味でも見た目でも養殖コストでもなく「今、タンパク質の摂取元としてわざわざコオロギ選ぶ必要ある?」という話 実はちょっと根深い"

    コオロギ問題、結構専門に近い問題で興味を持ってしまったので考察というかお気持ちというか コオロギ問題の根源は、味でも見た目でも養殖コストでもなく「今、タンパク質の摂取元としてわざわざコオロギ選ぶ必要ある?」という話 実はちょっと根深い

    ただのうま@VTuber on Twitter: "コオロギ問題、結構専門に近い問題で興味を持ってしまったので考察というかお気持ちというか コオロギ問題の根源は、味でも見た目でも養殖コストでもなく「今、タンパク質の摂取元としてわざわざコオロギ選ぶ必要ある?」という話 実はちょっと根深い"
  • 「コロナ禍」「争奪戦」“ミートショック”食卓影響

    19の都道府県で出されている緊急事態宣言の期限まであと1週間となりました。解除の兆しが見える一方で、生活への影響は長引きそうです。 新型コロナなどの影響で、“ミートショック”と呼ばれる輸入牛肉の価格高騰が起きていて、飲店などでの値上げが相次いでいます。 高騰が始まったのは春先でした。4月には1キロあたり1000円の大台になり、その後も高値が続いています。 牛たん焼きが人気のチェーン『ねぎし』では、定番メニューの価格を、600円引き上げて、2450円に値上げしました。牛丼チェーン『松屋』では、一部地域で扱っている牛めしの価格を、28日から60円引き上げて、380円にすることを決めました。 “ミートショック”の影響は、飲店にとどまらず、家庭の卓にも影響が出ています。東京都内のスーパーでは、アメリカ産の牛肉が2割程度、値上がりしたということです。 特に値上がりしているのが、輸入の牛バラ肉で

    「コロナ禍」「争奪戦」“ミートショック”食卓影響
    takeishi
    takeishi 2021/09/26
    アフターコロナ(需要が復活する)+ウィズコロナ(工場が3割しか稼働してない)だそうで。これはきつい。
  • 神戸牛もうかうかしてられない? 安い「アメリカン和牛」日本上陸も 霜降り「溶けるよう…」米で高まる人気 (1/4ページ)

    米国で脂の乗った肉質の「アメリカン(米国産)和牛」の生産熱が高まっている。米国では赤身の牛肉が主流だが、近年はサシの入った和牛の人気も上昇中。米国の畜産関係者は日からの輸入和牛よりも安価で提供できる米国産和牛の人気がさらに高まるとみて、生産頭数を着実に増やし始めている。米国では数十年前に登場した「アンガス牛」がブランドを確立した前例もあり、関係者の間では日など海外への積極展開も見据えたビッグビジネスへの期待が広がっている。(テキサス州サレード 小雲規生、写真も) 「次に登場するのは素晴らしい雌牛です。彼女の体の大きさをごらんください」。11日のテキサス州サレードの農場。テキサス和牛協会主催のオークション会場に米国産和牛が引き出されると、競売人のリズミカルなせり声とともに次々と落札されていった。 米国産和牛は日から米国に持ち込まれた和牛の血統を引く肉牛。米国和牛協会によると、米国産和牛

    神戸牛もうかうかしてられない? 安い「アメリカン和牛」日本上陸も 霜降り「溶けるよう…」米で高まる人気 (1/4ページ)
    takeishi
    takeishi 2015/04/21
    サシの入りすぎてる肉苦手なので、ほどほどに和牛っぽい肉は歓迎したい
  • 厄介者、高級ジビエで特産に 産地間競争も:朝日新聞デジタル

    農作物被害が問題になっている鹿やイノシシを、欧州でジビエ(狩猟鳥獣肉)と呼ばれる高級材として売りだそうという取り組みが増えるなか、産地間競争が激しくなっている。肉が十分活用されず、個体数の増加をい止めるほど捕獲されない状況は変わるだろうか。 もも肉のローストや首肉の煮込み――。東京・三軒茶屋のレストランで1月下旬、鳥取県産の鹿肉を使った料理披露された。駆けつけた平井伸治知事は「当においしい肉を提供するように努力している」とアピールした。参加者からは「臭みがない」と好評だった。県とNPO法人ビーグッドカフェが手がけた鹿肉普及キャンペーンの一環。16日まで都内6カ所のレストランで鹿肉料理が提供される。 おいしくべるためには高級魚と同じように前処理が欠かせない。鳥取県では、狩猟者から飲店までの関係者で協議会をつくり、研修会などで解体や衛生管理の技術向上に努めてきたという。

    厄介者、高級ジビエで特産に 産地間競争も:朝日新聞デジタル
  • 馬肉から寄生虫、食べた6人に食中毒症状 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    県は2日、山鹿市熊入町の精肉店「お肉屋さん さいとう」が販売した馬刺しをべた2家族計6人(10~50歳代)が嘔吐(おうと)や下痢といった中毒症状を起こしたと発表した。全員回復しているという。 県健康危機管理課によると、2家族は親戚で、計9人が12月31日、同店で購入した馬刺しを一緒にべ、6人が症状を訴えた。 山鹿保健所が、この店の馬肉から寄生虫「住肉胞子虫」を検出。県は、馬肉の冷凍処理が十分でなかったとして、品衛生法に基づき、冷凍管理体制が整うまでの間、同店の冷凍馬肉販売を禁止した。 住肉胞子虫は馬などの筋肉に寄生する。国は、一定時間凍らせて死滅させるよう通知している。

    takeishi
    takeishi 2014/01/04
    冷凍しないと駄目なのか
  • かたい赤身、「霜降り」に変身 牛脂注入肉、製造の現場:朝日新聞デジタル

    ホテルなどで次々に発覚する材偽装。「牛脂注入肉」などを使いながら、加工肉であることを示さずビーフステーキなどと表示していたことが問題となっている。そもそも牛脂注入肉は、どうやって作られるのか。製造現場を見た。■所要時間、わずか1、2分 ほとんど脂のない赤身の肉が、剣山のような機械を通り抜けると、霜降り肉のような姿に変わっていた。その間、わずか1、2分。 ここは牛脂注入肉の製造工場。匿名を条件に、東日肉加工業者が取材に応じた。 赤身肉の塊がベルトコンベヤーを流れていく。主に豪州産とニュージーランド産の出産を経験した「経産牛」を原料に使うという。 剣山のような機械は「インジェクター」と呼ばれる。下向きに長さ20センチほどの針が200以上あり、下を通る肉を突き刺しては上がる。この動作を肉が通るたびに整然と繰り返す。突き刺したときに注入される牛脂は国産牛の脂を精製したもの。風味がよくなる

    takeishi
    takeishi 2013/11/13
    やわらか加工肉、とかイメージのいい名前付けてちゃんと表示すれば
  • 「ユッケ出せない…」業界悲鳴 10月から新基準施行 - 日本経済新聞

    「焼肉酒家えびす」の集団中毒事件を受け、ユッケなどの生用牛肉を扱う肉処理業者や飲店を対象にした厚生労働省の新基準が10月1日から施行される。「生の牛肉は中毒の危険性が高い」として表面加熱を義務付け、罰則を新設する従来より厳しい内容の上、施行までの期間も短く、焼肉店関係者からは「ユッケは出せない」と悲鳴も上がる。悪質なら刑事罰新基準は、枝肉を小分けにして速やかに密封した後、湯せんなど

    「ユッケ出せない…」業界悲鳴 10月から新基準施行 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2011/09/30
    牛たたきユッケ風を出すしかないだろう
  • セシウム豚、熊本産でない…女性自身に訂正要求 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    発売中の週刊誌「女性自身」8月9日号で、「『熊産』豚肉からセシウム検出」という事実と異なる見出しが掲載されたとして、熊県は28日、発行元の光文社(東京)に訂正記事の掲載を文書で申し入れた。 記事は、熊県の農場が6月に福島県から豚15頭を購入し、肉処理された2頭の肉から、国の暫定規制値を下回る放射性セシウムが検出されたとする内容。 熊県によると、豚の購入やセシウム検出の事実はあるが、「熊産」とした見出しに事実誤認があるとしている。日農林規格(JAS)法は最も飼育期間の長い場所を産地とするよう定めており、福島の約9か月に対し、熊での飼育期間は約1か月だという。 同社は「訂正の掲載を含めて対応を検討中」としている。

    takeishi
    takeishi 2011/07/29
    そういう他県産の豚肉が出回っているのか
  • セシウム汚染牛:東電が関連団体介し買い取り検討 - 毎日jp(毎日新聞)

    放射性セシウムを含む稲わらをべ、国の暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を超えた牛の肉の取り扱いについて、政府が、直接買い取る代わりに肉関連団体に買い取らせ、団体が東京電力に補償として代金を請求する方法を検討していることが分かった。国が買い取りに関与しないことで東電の責任を明確化する狙いがあるとみられ、最終調整を経て26日にも発表する。 暫定規制値を超えていない牛の肉でも、関係者が希望すれば団体に買い取らせることも検討しているという。筒井信隆副農相は21日、肉処理段階での検査で規制値を超えた肉などは国で買い取る意向を明らかにしていた。【佐藤浩】

  • 神戸新聞|社会|原発事故後に仕入れ急増 西宮食肉センター

    放射性セシウムに汚染された稲わらをべたことが新たに判明した福島県産の肉牛411頭のうち、兵庫県に出荷された192頭すべてが西宮市肉センターで解体されていた問題で、仕入れた同市の肉卸業者が3月の福島第1原発事故後、福島県からの仕入れを急増させていたことが18日、西宮市への取材で分かった。市は流通経路などとともに経緯を詳しく調べる。 西宮市によると、同センターは年間約1万6千頭の牛を解体。このうち福島産は2009年度21頭、10年度3頭に対し、11年度は震災後の4カ月半余りで219頭に上る。大半が今回、192頭を仕入れた業者によるものとみられる。 兵庫県生活衛生課によると、県が所管する加古川肉センターでも福島産が増え、4月以降、64頭を処理したという。 福島産が急増した理由について、JA全農兵庫県部は「東北の肉処理施設が被災したため、関西での依頼が増えているのでは」と推測。また、福

  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080423-OYT1T00662.htm

  • http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008021800066

  • ニュース 速報 YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    スカイツリー着工1年、まだ地上70m (12:03) 都非常勤職員、酒気帯び運転容疑で逮捕 (11:46) 東名で4台事故、音羽蒲郡〜岡崎間通行止め (11:25) 関東甲信が梅雨明け、平年より6日早く (11:13) 野球部バス横転、運転者を処分保留で釈放 (11:03) パラグアイの日人店主、強盗に撃たれ死亡 (10:57) 無登録で出資募集容疑、アライド代表ら逮捕 (10:57) JR横浜線に飛び込み自殺?14運休 (10:24) もっと見る

  • 複雑怪奇な食肉生産流通業界、あっと驚く事実数々(立花隆)……これ必読

    立花隆『農協』第17章のご紹介。読んでいて何だか身の毛がよだつ感じ。腹が立つというより絶望的な気分になってしまう。ここまで書いた立花隆は勇気ある男。出来るだけ原文のまま抜粋紹介をする。 抜粋: 肉の流通は複雑怪奇である。あま りに複雑で、その全容を把握している人は、日にだれ一人としていない。農水省の各種統計は、世界的に極めて高い水準にあるが、肉流通に関してだけは落 第である。結局、役所のみならず、業界のだれに聞いてもよくわからないということがあまりに多すぎるのだ。 流通経路を図示したものがこの図であるが(省略)、ここのところ(書かれた当時)牛肉の四分の一は輸入牛肉である。正規流通の輸入牛肉は卸値で 100グラム100円、小売価格で170円前後なのだが、そんな安い牛肉俄然牛肉流通量の四分の一もあるはずがないというのが、消費者の実感だろう。現実 には小売の末端で国産の牛肉に化けているのであ

  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

    2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2021 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5

    takeishi
    takeishi 2006/08/02
    「抑圧された記憶」について考えるがうまく言語化できないので宿題にしとく。
  • 1