「この世界の片隅に」興収10億円突破、全国58館での拡大公開決定 2017年1月5日 19:54 5948 78 映画ナタリー編集部 × 5948 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3239 2431 278 シェア
日本老年学会などは5日、心身の若返りを理由に、65歳以上とされている高齢者の定義を75歳以上に見直す提言を発表した。90歳以上は「超高齢者」と呼ぶとしている。 65~74歳は「准高齢者」という区分を新設するよう提案した。 学会は、お年寄りの心身の健康に関するさまざまなデータを解析。身体の働きや知的能力は同一年齢で比べると年々高まる傾向にあり、10年前に比べ、5~10歳は若返っていると判断した。 前期高齢者とされる65~74歳には活発な社会活動が可能な人が大多数で、学会は「就労やボランティアなどの活動に参加できる社会をつくることが大切だ」としている。
中国Lenovoは12月28日(現地時間)、ノートPC「Thinkpad」シリーズのアップデートを発表した。9モデルあり、いずれも2017年1月~3月に発売される見込みだ。 新ラインアップ全体の特徴として、Lenovoは以下の項目を挙げた。 TouchPadでの「Microsoft Precision TouchPad」の採用 一部のモデルでの本体カラーとしてシルバーを追加 「Windows Hello」でのログインに対応する顔認識機能用赤外線カメラオプション プロセッサは米Intelの第7世代Core(コードネーム:Kaby Lake)採用 「ThunderBolt 3」を含むUSB Type-Cポートの採用 指紋認証システムの強化 「LTE-Advanced」や「WiGig」のサポート 最適化した「Microsoft Signature Image」のプリインストール(Microsof
カシオ計算機は1月5日、アウトドアウォッチ「PRO TREK(プロ トレック)」シリーズから、Android Wear 2.0を採用し、低消費電力GPSとオフラインで利用できるカラー地図を搭載した「WSD-F20」を発表した。2017年4月21日発売予定で価格5万5080円。 2016年3月に発売したアウトドア用途に特化したスマートウォッチ「Smart Outdoor Watch WSD-F10」(以下WSD-F10)は、ブランド名が付かず同社内の他ブランドと一線を画していたが、WSD-F20はPRO TREKの新シリーズ「PRO TREK Smart」という位置づけになる。 スマホに依存せずにオフラインでカラー地図が利用可能 アウトドアシーンで役立つ大きな特徴は、低消費電力GPSとオフラインで利用できるカラー地図。スマートフォンの電波が届かない環境や、スマホを手に持てないウォータースポー
兵庫医科大(兵庫県西宮市)のグループが、脳梗塞の組織の中に神経細胞を作る細胞があることを発見し、それを採取、培養して移植することで、脳梗塞で死んでしまった脳細胞を再生させる研究を始めた。死んだ神経細胞は再生しないという定説を覆す発見で、グループは「今後2年余りで、臨床試験の前段階まで持っていきたい」と話す。(武藤邦生) 脳梗塞は脳の血管が詰まり、脳の神経細胞が死んでしまう病気で、後遺症が出ることも多い。その組織の中に神経細胞を作る細胞があることを、同大先端医学研究所の松山知弘教授、中込隆之准教授らが2009年、マウスの実験で発見。15年には、血管の周囲の細胞が脳の一大事を受け、神経細胞などに変化できる「多能性」を獲得していることが分かった。 体のさまざまな細胞を作れる多能性幹細胞といえばiPS細胞が有名で、それに比べると発見された細胞は多能性が低いと考えられるが、体内で自然に生まれる。
タレントの伊集院光(49)が昨年大みそかに放送された「第67回NHK紅白歌合戦」を「スベっていた」とバッサリ。その原因を「NHKらしくないことをやりたいというニオイ」だと指摘した。 伊集院は2日深夜放送のラジオ番組「伊集院光 深夜の馬鹿力」で、紅白歌合戦に言及した。その中で、今回の紅白を「スベってたし」と評する。伊集院は、NHKの仕事をする際に、NHKサイドで発せられる一番嫌いな言葉が「NHKらしくない番組作りたいんですよ」だそう。「こちらはNHKが大好きだし尊敬している。NHKらしくない番組やるならNHKじゃないところでいいですとなるから、そう言われた時点でやる気がなくなる」と明かす。 今回の紅白は、そうした「『ぶっ飛んだ、おもしろいことやりたいんですよ!』というようなことを言う人のニオイがする紅白だった」といい、伊集院は「“マツコとタモさんが愚痴を言いながら結局到着しない”って超おもし
ファンからのプレゼントをフリマアプリ「メルカリ」で転売したとの疑惑で炎上していたアイドルグループ、ICE CREAM SUICIDE(アイスクリームスーサイド)の小熊きな子が、噂を「基本的に事実」と認めて謝罪した。 小熊がSNSに写真をアップしていたプレゼントと同じ商品を販売している「メルカリ」アカウントが発見されて、小熊にはプレゼント転売疑惑がかけられていた。 ICE CREAM SUICIDE公式サイトは4日、小熊によるコメントを掲出。小熊は「今指摘を受けている件に関しまして、家族の私物など含まれていますが、基本的に事実です」と噂を事実と認めて、「ファンの方を悲しませてしまったこと、失望させてしまったこと、応援してくださる皆様を裏切ってしまい、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と謝罪した。 なお、同じくプレゼント転売を疑われていた広島発アイドルユニット、MAPLEZ(メイプルズ)の
2016年と2017年の日本と私たちはどうあったのか、あるべきなのか。直木賞作家・石田衣良氏にインタビューをお届けする。(取材・構成=フリーライター・神田憲行) * * * 2016年の日本は貧しさから社会への不満がいよいよ露わになった年だったと思います。そのひとつが差別意識です。 僕のツイッターは本の話とかその日の出来事をつぶやくくらいの穏やかなものなんですが、それでも突然「朝鮮土人は半島に帰れ」みたいなメッセージが送られてくることがあります。世界情勢が100年前と似ているとつぶやいたぐらいなんですが。よくわからないけれど、偏見がすごいんだなと思った。 昨年、沖縄県で警察官の「土人」発言がありました。みんな貧乏を取り繕えなくなって、むき出しの差別意識が露わになってきました。ファッションと同じで、ネクタイとかジャケットを脱いでいるんですよ。今は自分だけこんだけ辛い目にあっているという嫉妬の
大みそかに放送された『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合)の「テレビウォッチャー」による視聴者満足度が、前年に比べて減少したことが分かった。データがある過去5年間で最低値となった。 テレビウォッチャーは、関東1都6県3,000人を対象に実施しているもので、満足度は5点満点で評価。全体の数値傾向から、3.7以上を高満足度と位置づけているが、今回の『紅白』の満足度は、前年の3.30から減少して3.12だった。 番組に接触したのは813人で、このうち5点満点をつけたのは125人。自由記述の感想を見ると「完全なる世代交代を感じられて、ある意味新鮮だった」(47歳女性)、「紅組白組の司会もよかったが、なんといっても武田真一アナの終始落ち着いた司会ぶりがとてもよかった」(57歳女性)、「星野源の恋ダンスが観れてよかった」(24歳女性) と、出場歌手の刷新や、話題の出演者に対する評価の声が多かった。
「まさか私が出所した翌日の未明に、国会でIR法案(カジノを含む統合型リゾート整備推進法案)が成立するとはね。よくできた冗談かと思いました」。そう話すのは、2011年11月、特別背任で逮捕された井川意高(もとたか)・大王製紙元会長(52)。カジノで106億円を失った男は、なぜか日本カジノに悲観的なのであった。 *** 井川氏は、カジノで作った借金を返済するため、関連会社から巨額の資金を不正に借り入れた。13年7月、懲役4年の刑が確定。3年2カ月服役し、16年12月14日に仮出所したのだ。以下は、井川氏の話である。 「塀の中にいる時は、差し入れなどで届けられる本や雑誌を仕分ける図書工場で作業していました。担当刑務官や受刑者仲間にも恵まれ感謝しておりますが、法案に反対、ギャンブル依存症の根絶を掲げる団体などからの面会の申請には困惑しました。私は元々、法案に反対する人々に批判的なので、彼らに
チゲ速 格ゲーまとめサイト。eスポーツとか格ゲーム関連のネタを記事にします。「ストリートファイター6」関連のネタが多いです。 2017年1月2日(月)に行われた「Daigo the BeasTV」配信で、プロゲーマーのウメハラ選手が『ストリートファイターV』シーズン2のバランス調整についての意見を語るとともに、自身がプレイしてきた過去の格闘ゲームの調整の歴史を解説しました。 ウメハラ選手曰く、勝ち負けよりも自分がプレイしていて気持ちいいかどうかを重視した調整の方が流行るそうです。 ストVシーズン2の調整で強化がされたキャラについては好意的な意見を述べる一方、シーズン1で強かったキャラが弱体化されて、そのキャラを使っていた人たちが楽しめなくなっている事に苦言を呈しています。 ウメハラ選手の考える理想の格ゲーとは『全キャラに操作していて気持ちいい部分がある』ゲームのようです。 ちなみに『ストリ
口コミだけで月間10億PV、ベストセラー続々 京都発の小説投稿サイト「小説家になろう」の歩み(1/4 ページ) 「魔法科高校の劣等生」「ログ・ホライズン」――100万部を超えるベストセラーとなり、アニメ化もされたこれらのライトノベルは、1つの投稿サイトから生まれた。「小説家になろう」。2004年にオープンした小説投稿サイトだ。京都市内のベンチャー企業・ヒナプロジェクトが運営している。 代表の梅崎祐輔さん(28)が大学生のころ個人で公開したサイトで、4年前に法人化した。口コミだけで成長し、掲載小説数は28万作品以上、登録ユーザーは50万超、月間ページビュー(PV)は約9億5000万。ここ数年は、投稿された作品が単行本として出版されるケースが続出している。 執筆・閲覧とも完全無料。ブログのようなユーザーインタフェースで簡単に小説を投稿でき、メールから投稿もできる。アクセス数やコメントなどを通じ
米Kingston Technologyは1月3日(現地時間)、USBメモリ「DataTraveler」シリーズの大容量メモリ「Ultimate Generation Terabyte(GT)」を発表した。 容量は2TBと1Tバイトの2種類。USB 3.1対応で、転送速度は発表されていない。本体は亜鉛合金製で、サイズは72×26.94×21ミリとやや大きめだが、USBメモリで2TBは世界初。コネクタはType-Aだ。 2月発売の予定となっているが価格はまだ不明。同社が2013年に発売した1TBのUSBメモリのAmazon.co.jpでの本稿執筆現在の価格は20万8500円だ。 関連記事 1TバイトのUSBメモリが登場 お値段は…… Kingstonが容量1TバイトのUSBメモリを発表。 世界初、1TBのSDカード開発 SanDisk SanDiskは、世界で初めて1TBのSDXCカードのプ
Amazon、4Kテレビに進出 「Alexa」で操作できるテレビを中国メーカーが年内発売へ:CES 2017 米Amazon.comの「Fire TV」搭載の4K(3840×2160)スマートテレビが年内に米国で発売される。中国のテレビサプライヤーTsinghua Tongfang傘下のブランド、Seiki、Westinghouse Electronics、Element Electronicsが1月3日(現地時間)、Amazonとの提携によるスマートテレビ「4K Ultra HD Smart TV - Fire TV Edition」を発表した。 Amazonはこれまで、米Googleの「Chromecast」と同様のスティック型セットトップボックス(STB)「Fire TV Stick」や米Appleの「Apple TV」のようなSTBの「Fire TV」を販売している。 Fire T
ケンモチヒデフミ@水曜日 @h_kenmochi 年の瀬だから言っておこう! 今年テキサスで骨折して現地の病院で入院&手術をして、医療費の請求が2000万円だったよ!20万じゃないよ、200万じゃないよ、2000万円だよ。破産寸前だよ。みんな、アメリカでは絶対に無茶なことしちゃダメだよ…。 2016-12-31 19:28:19 ケンモチヒデフミ@水曜日 @h_kenmochi kenmochi hidefumiです。水曜日のカンパネラ、femme fatale、電音部、ano、xiangyu、希来里パイ、他、音楽作ってます。ソロではFootworkなど。サウンドプロデュース、Live/DJ、オファーください。kenmochi.official@gmail.com https://t.co/rzheUqpGjT
庵野秀明は樋口真嗣から映画を奪った・シンゴジラ簒奪劇のすべて。ジ・アート・オブ・シン・ゴジラを読む ジ・アート・オブ・シン・ゴジラはただのアートブックでも、映画制作を資料を並べながら解説する本でもない。ここには庵野秀明という異物がいかに映画スタッフから憎まれ、嫌われながら、それでもなお映画の現場を蹂躙していったかの記録が残されている。 この本は庵野秀明がいかにして現場の主導権を傍若無人に奪い取ったかのあまりにも赤裸々な記録なのだ。 そもそもシン・ゴジラ撮影現場での大混乱は庵野秀明自身も樋口真嗣やそのスタッフも庵野本人が撮影現場に出張ってくるとは誰も考えていなかったことにある。 「(庵野は)脚本とプリヴィズと編集だけやるから、現場は任せた」という話だった。-樋口真嗣監督(p482) しかしなぜか庵野は撮影現場につきっきりとなる。このことに騒然とする樋口組スタッフ。当たり前である。現場スタッフ
2017 - 01 - 04 本当に一歩間違ってたら死んでたぐらい危なかったな、箱根駅伝10区の神奈川大のランナー…。 ツッコミ スポーツ 雑談 スポンサーリンク ・ 箱根駅伝で走者と車があわや接触事故 走者「死ぬかと」、主催者「選手の安全が第一、あってはいけない」 - BIGLOBEニュース かつて 練習中、試走の時に交通事故で亡くなったランナー が居たらしい。という記事をつい先程読んだんですけど、本当にそれになりかねんトラブルがあったんですか…。 これじゃ交通規制と事前予告の意味が無いだろ。 箱根駅伝に「繰り上げスタート」が導入された理由。 いやあこれは主催者側と警察側がマヌケだと。 もはや関東陸連だけで手に負える大会じゃないぞこれ…。 思えばツール・ド・フランスと似てるかも…。 第93回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路で、走者と自動車があわや接触するという危険な場面があっ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Google DeepMindの共同創立者であるデミス・ハサビス氏が1月5日(日本時間)、Twitterを更新。年末年始に世界のトップ棋士を続々撃破していた謎の囲碁アカウント「Master」は、囲碁ソフト「AlphaGo」の新バージョンだと明らかにした。 声明によると、同社ではAlphaGoの改善作業に取り組んでおり、ここ数日はネット上で非公式のテストを行っていたという。「東洋囲碁と野狐囲碁で『Magister』『Master』と対戦した方、そして観戦して楽しんでもらった皆さんに感謝します」。テストが完了したことで、今後は囲碁の団体・専門家と協力して、2017年内に本格的な(持ち時間の多い)“公式戦”を実施するとしている。 無敗のMaster 囲碁アカウント「Master」の戦績は、「野狐囲碁」で30勝0敗、東洋囲碁を含めると60勝
「働かせすぎは人権侵害だ」ファミレス経営の国会議員がルールづくりにこだわる理由長時間労働はもううんざり。いくらそう思っていても、競争で負ける不安がつきまとう。企業努力に任せるのではなく同じ土俵で戦えるようにしなければ、「ブラック企業」はなくならない。 ファミレスが深夜営業をやめる「ロイヤルホスト」「ガスト」「ジョナサン」・・・おなじみのファミリーレストランが続々と深夜営業を取りやめる方針を発表した。 一方、深夜営業を従業員が1人でこなす「ワンオペ」が批判された牛丼チェーン「すき家」は、人員を確保できた店舗で深夜営業を再開している。 「外食産業はブラックになりやすい。基本的にはシフト制なので、長時間労働をする必要はないはずです。人員確保と営業時間の見直しが課題です」 BuzzFeed Newsにこう語るのは、国内で約700店を展開するファミレス「ジョイフル」(本社・大分市)代表取締役の穴見陽
奥成 まず『アーカイブス2』が2015年の12月をリリースする際の受注状況・消化状況を見て、プロジェクトのスタートを決めたんですよね。 下村 そうだね。発売前の販売店様からの受注が我々の目標に近づいてきていて、「つぎも行けそうだ」という感触を得たので、エムツーさんには「次作を視野に入れた検討を始めましょう」となったんです。ただ、「ユーザーさんのアンケートで収録タイトルを決めるので、覚悟だけはしておいてください」とは告げました。 堀井 初手から覚悟ですからね(笑)。 堀井 アンケートは絶対なので、どんなタイトルが来てもやるしかない。「1位は無理なので2位を入れました」では格好がつかないですから、やるからにはどんなモノでもやるという話をしてました。 奥成 アンケート前は「サターンでもドリームキャストでもなんでもこい!」と言っていましたよね。 堀井 それ、いつの年末発売になるかわかりません……。
12月24日配信の『山本寛✕岡田斗司夫公開トークイベント~僕たちのクリスマスナイト~』にて、アニメ業界では当たり前となっている“製作委員会方式”が「良いアニメをつくる足かせとなっている」という議論が勃発した。 複数社の出資によるリスク分散や、資金調達を容易にする目的で行われる制作手法だが、その「“製作委員会方式”に問題がある」と、山本寛氏と岡田斗司夫氏が切り込んだ。 製作委員会が様々な権利を握りたいがために、予算が10億あっても良い作品が出来ない山本: 製作委員会というスキームそのものに問題があると思ってます。ここにメスを入れないとダメだということです。例えば中国の配信業者が10億出したとします。でも、製作委員会で「10億頂きました!やったー!」 とならないじゃないですか。 製作委員会の幹事会社が権利の40%、50%を握るためには、10億来てもらったら困るんですよ。 幹事会社の権利を40%
ワシントンD.C.の中心部に広大な敷地を持つ、スミソニアン博物館。そこには、世界で最初に動力飛行を実現したライト兄弟の飛行機、アポロ16号が持ち帰った月の石、あるいは持ち主が不幸になることで知られる「呪いのダイヤモンド」 まで、実に様々な人類の「宝」たちが収蔵されている。 そこに1998年、日本人が開発した“とあるゲーム”が収蔵された。その名は――「バーチャファイター」。そして、この開発者こそが『アウトラン』や『スペースハリアー』などの「体感ゲーム」でセガを世界的企業に押し上げ、現在も欧米の開発者から高い評価を受ける、鈴木裕氏である。 この連載では、日本のゲーム業界黎明期のクリエイターを取材してきた。だが、鈴木裕氏はその巨大な業績に比して、今ではあまり語られなくなった人物だ。日本ではその名前は、ドリームキャストの「シェンムー」シリーズの続報が聞こえなくなった頃を境に、ゲームファンの間から消
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