東北大学の大谷哲助教が新入生への警告という記事をReaD&Researchmapの研究者ブログに書いている。これによれば、大学に入って一人暮らしを始めた者は今後1年間「カレーを作ってはならぬ」ということだそうだ。れはもともと「筑波大の某哲学系教員が新1年生に対して語った」ものだそうだで、その先生によると「カレーを作ることで精神をやられてしまう人が多い」らしい。 自炊を開始する時に、経験の浅い若者が安易に選んでしまうのがカレーであり、ちょっと凝って、トッピングや具を増やしたりと、1時間もしくは数時間かけてカレーを作ってしまいがちになる。そのカレーも食べてしまえば一瞬であり、お代わりしても一瞬。その寂しさ、虚しさから虚無感に包まれてしまうということのようだ。 こうしてまた一人、若者が一人暮らしの罠にはまる。 延々ネットに依存するやも知れぬ。 怪しげな宗教団体も、狙ったようにドアをたたきに来る。
新学期である。事務仕事が目白押しである。 僕には新1年生に対してガイダンス等を行う機会は無いので、 昔筑波大の某哲学系教員が新1年生に対して語った、 重要な警告をここで紹介したいと思う。 それは何かと言うと、 大学に入って一人暮らしを始めた者は今後1年間、 カレーを作ってはならぬ、ということである。 先生によれば、カレーを作ることで精神をやられてしまう人が多いのだとか。 4月はまだいい。新歓春の嵐である。 あらゆるサークルが新入生を獲得しようとキャンペーン中で、 その気になれば毎日のようにいろんなサークルや部活で ただ飯をおごってもらうことも可能だろう。 周囲もみな、同じ1年生同志友達を作ろうと必死である。 誰とでも明るく仲良く挨拶をする毎日である。 5月連休が過ぎて、やや学内は落ち着いてくる。 学食にも飽きてくる。近所の安い店もあらかた回った。 入学当初から一時お留守になっていた自炊を本
明けましておめでとうございます。 お正月ということで、ちょっと変わった楽しい論文(?)を紹介したいと思います。 Carven von Bearnensquash, "Paper Gestalt", Secret Proceedings of Computer Vision and Pattern Recognition, 2010. http://vision.ucsd.edu/sites/default/files/gestalt.pdf 2010年のCVPRで参加者に配布されたジョーク論文で、UCSDの学生が書いたようです。もちろんこんな名前の人は実在しません。 ビジョン業界の査読の傾向を皮肉る内容で、「中身なんて読まなくても見た目の印象でアクセプト・リジェクトが判断できるぜ!」というのを実際に画像認識で実験してみたものです。論文自体はネタですがやってる実験はおそらくガチです。 著者は
ここ最近、会社の近くにすげえ気に入ったお店ができて、お昼は良く通ってんだよ。 しかし、かならず水曜日に糞DQN客が来て、水曜は避けていたんだ。 この前水曜日でもないのに、俺が飯くっていたら、そのDQN客がきやがって、「うわ~最悪」と思ったけど、食べはじめたばかりだったので、どうしようもなかった。 DQN客は「おいー、いつものー」ってでかい声で叫ぶし、まだ3分もたってないのに、「まだかよー」ってにぎったハシの頭でテーブルをカンカンたたいたりすんだよ。まじで同席したくないよ。 バイトの子が、「ただいまーおもちしまーす少々お待ちくださーい」と答えたら、なにか気に食わなかったらしくて、ぶつぶつ言っていた。 関係ないが、4月になって入ったらしい新しいバイトの子、けっこう若いとと思ったけど、厨房の話を盗みぎいてしまったんだが、4X歳だそうだ。もっと若いかと思ったんだけどなあ。 10分くらいして、DQN
あ、まず前提として、 貴女がカレー大好き男を夢中にさせることが、 はたして貴女を幸福にするかどうか、それはまた別問題だけれど。 とはいえ、カレー大好き男たちは玉石混交ながら、 IT系の超かしこい男なども多く、 したがって、釣り師たる女たちにとっては、 なかなかあなどれない釣り場です。 では、カレー大好き男に「どこの店が好き?」と訊ねられたとき、 貴女は、どう答えれば理想的でしょう? まず最初に、その男がCoCo壱番屋のようなタイプのカレーライスと あとはハンバーグ、そして(食べ歩きするほどではないけれど)ラーメンが大好きな、 そんなタイプの場合は、 貴女はかれの目を見て、微笑みとともに質問など無視して、こう言いましょう、 「わたしが、おいしいカレーを作ってあげる♪」 これこそまさに必殺の答えです。 そこでカレー大好き男が、えへへ、とやにさがったならば、 貴女は、ひそかに、「具がゴロゴロのケ
【画像あり】「見てくれ、日本から最高のものが届いた!」オークションの品に感激する外国人 Tweet 1: むらやま(新疆ウイグル自治区):2012/02/24(金) 23:51:41.99 ID:cBGza6HF0 http://labaq.com/archives/51730841.html ある外国人が2.25ドル(約180円)で落札したところ、思いもかけない素晴らしいものが届いたと大喜び。 なんと荷物は日本からでした。 実際は送料を入れるともうちょっと掛ったようですが、この親切な商品の送り方が感心され、海外掲示板にはコメントが 殺到していました。 抜粋してご紹介します。 ・緩衝材にスナック袋を使ったっていうのか。天才だな。 ・これで緩衝材に何を使うかという変化が、ここから始まって欲しい。 ・Amazonがお気に入りにしているエアーパッキン(ぷちぷち)や発泡スチロールとそう大差ない値段
-30度のところに比べると、札幌や千歳は温暖に感じられるのです。 あまり馴染みのない仕事に従事しておりますが、私自身もともと交渉ごとに強く、国際的な貿易の実務や契約については付け焼刃的ですけど多少の知識がありましたので、心配されたような暗礁に乗り上げる系の行き詰まりもなく淡々とディールがまとまっております。やればできるじゃん>私 以下、守秘義務とか抵触しない程度に現段階での所見などをメモ風に。 ● 日本の商社は本当に頑張っています/重宝されています 日本の商社は一時期不要論だなんだといわれておりましたが、総合商社も専門商社も契約のボリュームで劣勢な部分があるものの、中国系、韓国系その他に比べてまったくヒケを取らない情勢であります。 中国の人たちは決断が早く、現場でバサバサ案件を仕切るので、一見優勢に見えるんですけれども、言ったことを守らない、国境渡しで話が通っておらず決済されなくて物資が滞
この度行定勲監督・吹石一恵主演で映画化が決定した『ゲーセンで出会った不思議な子の話』。だが、書籍化・映画化が決定しても、このストーリーの書き手は決して名乗り出ることなく、ネット上ではこのストーリーに対し、様々な点から疑いが提出され、果ては低迷するアーケードゲーム業界によるステルスマーケティングではないかという説まで浮上している。 私は、ある裏情報筋から、このストーリーの書き手のIPアドレスを入手した。そして、エヌ県エフ市というある郊外の市から書きこまれた、という所まで書き手の所在を特定し、早速現地に向かった。 まず私はその街にゲームセンターがないかを探した。すると、今はもうないが、かつて「UTOPIA」というゲームセンターがその地にあったことが、分かり、そのゲームセンターに昔よく行っていた男性に話を聞くことが出来た。彼に、いつも帽子を被り、格闘ゲームをやっていた女性に心当たりはないか聞くと
うどんの切れ端や食べ残しからエタノールを作り、うどんをゆでる燃料として活用、省エネとごみ減量化を進める取り組みを、県内のうどん店や機械メーカー、NPOが4月から始める。名付けて「うどんまるごと循環プロジェクト」。関係者による初会合が13日、高松市であり、「うどん県」ならではの循環モデルの確立を誓い合った。(田阪綾子) 計画では、高松市の機械メーカー「ちよだ製作所」が開発したプラントで、うどんを発酵させ、エタノールを抽出。うどん店で燃料に使う。 残りかすは堆肥や液肥に加工し、うどん用小麦「さぬきの夢2009」や青ネギの栽培に活用。混入物が多い食べ残しからも別の装置でメタンガスを取り出し、発酵プラントで使う。讃岐うどんの世界で資源循環をほぼ完結させるのがポイントだ。 同製作所は2年前からバイオ燃料の研究に取り組み、4日間でうどん200キロからエタノール60リットルを作る技術を確立した。 うどん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く