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2013年10月21日のブックマーク (9件)

  • ーOOO-とりあえず enchantMOON の裏ブタをあけて、そっと戻した - あんだんご ーOOO-

    さっそくだが、買ったばかりのenchantMOONの裏ブタをあけてみることにするッ! 当然、メーカー保証は受けられなくなるので、みなさんはマネしちゃダメです。 バラすには、このネジが問題なのです。 マイナスドライバーではない、なんか変なカタチ。 これ、「スパンナー」と呼ぶそうです。 100均でマイナスドライバーを買ってきて、真ん中を削れば良いかも…と思ったけれど。 とりあえず手っ取り早く、アキバの工具店で特殊ネジ用ドライバービットのセットを買ってきたですよ。一式でたしか2000円くらい。 ということで、ガパーッとあけてみます。 周囲の四カ所をあければ、すぐに裏蓋は開きます。 注意したいのは、体と裏蓋の間に、スピーカーの線が通っていること。引っ張って切らないように。 あとで気が付いたんだけど、うまく引っ張るとスピーカーがポロッと外れてきました。 もしもあなたが enchantMOON の裏

    ーOOO-とりあえず enchantMOON の裏ブタをあけて、そっと戻した - あんだんご ーOOO-
  • 辻本昭夫「電子部品」客の求めるままに

    昭夫(つじもと・あきお) 1949年、東京都生まれ。東京工業大学附属科学技術高校卒業。同校在学中に、世田谷の自宅にて信越電気商会として創業。1970年6月30日、三島由紀夫が割腹した、まさにその日に秋葉原店をオープン。有限会社化を経て、株式会社秋月電子通商を設立。2001年にはネット通販を開始した。2012年、社長を息子の信昭氏に譲り、会長に就任。通信販売も行っている秋月電子通商のウェブサイト http://akizukidenshi.com/ いまや日を代表する大観光地と化した秋葉原。東京から、地方から、海外から、日々さまざまな客が訪れるこの町に、異彩を放つ繁盛店がある。電子部品や電子工作用のキットを販売する秋月電子通商だ。場所は中央通りの西側に広がるパーツ街。用がない客には見向きもされない色気なしのこの一帯で、1970年、同店は商いをスタートした。 天井に隙間なく設置された蛍光灯

    辻本昭夫「電子部品」客の求めるままに
  • 特集連載 ◇ ブラック企業によろしく (第3回) 〜就職先がブラック企業だったら〜

    「残業代なんか出ないよ」「うちには有給休暇なんて無いから」。このような違法行為を公言する企業は少なくない。中には「法律は関係ない。うちにはうちのルールがある」とまで言う企業もある。しかし仮に自分に言われたとしても、対処法を知らなければ泣き寝入りするしかないのが現状だ。 「ブラック企業によろしく」。最終回の今回は「就職先がブラック企業だったら」というテーマで、実際にブラック企業から身を守る方法を見ていきたい。 なお、アルバイトといえども労働者なので、卒業後の就職先だけでなくアルバイト先でも同様の対処ができる部分もあるので、参考にしてほしい。 試用期間 入社後に「選別」 株式会社ウェザーニューズでは、2008年に入社後6ヶ月の新入社員が自殺するという事件が起きた。この会社では、新入社員に「予選」と称して厳しいノルマを課していた。この社員は上司から「天気は眠らない」などと言われて月に200時間以

    特集連載 ◇ ブラック企業によろしく (第3回) 〜就職先がブラック企業だったら〜
  • ランジェリーフットボールとかいうエロアメフトwwwwwwwwwwww : ゆるりと ひじきそくほう

  • 私が躁鬱病と戦い続けた10数年

    常見陽平さんが「統合失調症」について書かれていたので、私も自分のことを書いておきたくなった。そのうち、一度こういうことについて、お話しさせて頂く機会を頂ければよいのにと、少しばかり思っている。 私自身は、「躁病」を抱えており、10年以上にわたってい非常に苦しんできている。癲癇用に使われていた薬が、精神医療でも使えるよう認可されるようにになったため、その薬が自分にあったこともあり、この2年あまりは、比較的安定している。医師からは、もう一生、薬を飲むつもりでいるようにとの指示が出ている。 ■私が病になった過程 直接な発症は、私自身が働いていた、現在であれば「ブラック企業」と呼ばれるゲーム会社の職場で働いて潰されたことがきっかけだ。プロジェクトは、今から考えてもひどいもので、終了後に半数がその会社を去るという、精神的に各スタッフが追い詰められた職場だった。そして、そうした行為が平気で認められ

    私が躁鬱病と戦い続けた10数年
    takuwz
    takuwz 2013/10/21
  • 放射性物質で原子力電池を作ってみた

    宇宙探査機に搭載される原子力電池に憧れるあまり自作してみました。放射性物質であるトリチウムを利用した原子力電池です。1GBq(ギガベクレル)のトリチウムと一緒に封入された蛍光物質が放射線で発光し、その光が太陽電池で電気エネルギーに変換されます。放射線のエネルギーが一度光に変換されてから電気へ変わります。そのため効率は非常に悪く発電量はわずか0.006ボルト。しかしながら電圧は全く変動せず非常に安定した出力を保っています。ブログ http://goo.gl/I5l5TnTwitter @TOMO_NYANこの電池で電卓を動かしてみました:sm22122860BGMはsm13824590様よりお借りしました。

    放射性物質で原子力電池を作ってみた
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 【画像】封印された日本のタブー...人権を無視した某集落の奇習「おじろく・おばさ」

    長男以外の人間は、結婚もできず、世間との交流すら許されず、死ぬまで家のために奴隷のごとく働かされる......。いったい、いつの時代の、どこの国の話だと思われるかもしれない。しかしこれは、日に20世紀まで実在した「おじろく・おばさ」という風習なのである。 国土の7割が山である日。山林によって隔絶された村では、独自の文化が発生する場合が多い。昔の長野県神原村(現・下伊那郡天龍村神原)もその一つだ。 耕地面積が少ないこの村では、家長となる長男より下の子供を養う余裕がない。そのため、家に残った下の子供は「おじろく(男)・おばさ(女)」と呼ばれ、長男のために死ぬまで無償で働かされた。 家庭内での地位は家主の子よりも下で、自分の甥っ子や姪っ子からも下男として扱われる。戸籍には「厄介」とだけ記され、他家に嫁ぐか婿養子に出ない限り結婚も禁じられた。村祭りにも参加できず、他の村人と交際することも無か

    【画像】封印された日本のタブー...人権を無視した某集落の奇習「おじろく・おばさ」
    takuwz
    takuwz 2013/10/21
    >長年の慣習に縛られた環境要因によって、人格が変化してしまったのではというのが近藤の結論だ。彼らの多くが子供時代には普通で、20代に入ってから性格が変わってしまうというのも、その裏づけとなるだろう
  • とある大学の教授提督の話

    Twitter上でご好評、およびたくさんのRTをいただいた一連のツイートをまとめました。発端はとある生徒がipad艦これをやっていたことでした。それを見た教授は彼に近づき・・ その後はまとめをご覧ください

    とある大学の教授提督の話