#!/usr/bin/ruby print "No 1\n" sleep(2) print "No 2\n"
2014/11/19追記 JavaScriptのencodeURIComponentにRubyのメソッドで近そうなのはWEBrick::HTTPUtils.escape_form ほぼ同じなのですが、唯一の違いが半角スペースのエンコード。 encodeURIComponent だと %20 ですが、 WEBrick::HTTPUtils.escape_form だと + (プラス記号)になります。 WEBrick::HTTPUtils.escape_form してから + を %20 に置換(String#gsub("+", "%20"))してやればOK JavaScriptのencodeURIComponentはRubyだとどう書く - 別館 子子子子子子(ねこのここねこ) 本編 URLエンコードなんだからURI.encode(もしくはURI.escape)とかだったよなーと思ったのだけ
タイトル長えw さて、HTTP リクエストするとJSON が返ってくるようなAPI でなんやかんや処理をすることが割りとよくあるのだが、すぐに忘れてしまうのでメモメモ。 https://api.example.com/smaple.json にHTTP GET リクエストを投げるとJSON が返ってくる場合を想定します。 Net::HTTP を使うとこんなふうに書ける。 require require 'net/http' require 'uri' require 'json' uri = URI.parse('https://api.example.com/smaple.json') https = Net::HTTP.new(uri.host, uri.port) https.use_ssl = true res = https.start { https.get(uri.reque
要約 汎用データ転送プロトコル HTTP を扱うライブラリです。 実装は [RFC2616] に基きます。 使用例 ウェブサーバからドキュメントを得る (GET) 例1: GET して 表示するだけ require 'net/http' Net::HTTP.get_print 'www.example.com', '/index.html' 例2: URI を使う require 'net/http' require 'uri' Net::HTTP.get_print URI.parse('http://www.example.com/index.html') 例3: より汎用的な例 require 'net/http' require 'uri' url = URI.parse('http://www.example.com/index.html') res = Net::HTTP.st
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く