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ブックマーク / qiita.com/youwht (3)

  • 【結果】平成の次の元号を、AIだけで決めさせる物語(@完結編) - Qiita

    表の見方 総合評価値 = AI評価値×10 - 俗用度 AI評価値 = 文字の良さ+距離感の良さ、を基準に複雑な計算 俗用度 = Google検索結果より求めた俗用度 出典 日:日書紀、古事記、万葉集 中:四書五経(大学,中庸,論語,孟子,易経,書経,詩経,礼記,春秋)、史記 落:過去の落選元号 ※詳細は過去記事をご参照 裏話として、個人的には「常用」は最初から除外しようと思っていたが、 「常用」を入れないと同じような文字の組み合わせが増えてしまい、 テレビ的に「見栄え」が悪いので、 「常用」については個数を限定して、 上位のものだけ最終候補として入れることになった。 「常用」が無いとも言い切れなかったため。 出典としてどの文章を使うか? 常用を入れる入れない、画数はいくつ以下?などの 「設定値」はどうしても決めざるを得ない。 ただ、その状態においては、どの漢字/候補も平等に扱っている。

    【結果】平成の次の元号を、AIだけで決めさせる物語(@完結編) - Qiita
    takuwz
    takuwz 2019/04/09
  • 【続々】平成の次の元号を、AIだけで決めさせる物語(@直前スペシャル) - Qiita

    前書き 平成の次の元号をAIで決める物語&そのテレビ取材編の続き。 前回までで、プログラムは完成していたのだが、 大きな「マッタ」がかかってしまった。 出した予想が当たらないことが分かってしまったのだ。 そこで、全結論が変わるほどの変更を行うことになった。 さらなる「ガチ当て」をするようにブラッシュアップした。 変更が生じたため再度、番4/1のテレビ放送前に、その詳細、 VTRの尺に収まらなそうな部分を先行公開することにする。 前回、多くの方にご声援を頂いた。 楽しみと言ってくださる方のためにも、続編をちゃんと書く。 応援ありがとうございます!! 初回の記事と、前回の記事については、以下をご参照。 初回の記事⇒ 平成の次の元号を、AIだけで決めさせる物語 前回の記事⇒ 【続】平成の次の元号を、AIだけで決めさせる物語(@テレビ取材) 前回までの話を3行で言うと、 AIで元号予想したらテレ

    【続々】平成の次の元号を、AIだけで決めさせる物語(@直前スペシャル) - Qiita
    takuwz
    takuwz 2019/03/26
    “「仁久」=高島屋の従業員がトイレに行く際の隠語、 仁久歯科、という歯医者が存在する(知らんがな) 「隆永」=西郷隆盛の、改名する前の名前(めっちゃ知らんがな)”
  • 報酬がQiitaを阻害する「アンダーマイニング効果」(人間とは、かくもヘンテコな生きものなり) - Qiita

    Qiitaでお金を稼げると良いのか? エンジニアアウトプットする際に、 お金を稼ぐという物理的報酬が、 モチベーション向上につながるのか? ⇒否、つながらない という考え方もあるよ、と紹介したい。 背景としては以下の記事: Qiitaでお金が稼げるなら質の高い記事がもっと増えるのではないかという提言 この提言自体は大変素晴らしい提言である。 一見すると、良い報酬があれば良い成果を生む、 という誰もが納得するような話だ。 しかし「行動経済学」の「アンダーマイニング効果」によると、 必ずしもそうとは限らず、報酬を与えることで、 逆にモチベーションが下がる場合もある。 お金が絡むと金儲けに走る人が出るからダメとかそういう理由ではなくて、 人間は必ずしも合理的に動かないという、オモシロ心理学的な話。 Qiitaへの記事投稿に限ったことではなく、もっと一般的に、 エンジニア個人開発でサービスやア

    報酬がQiitaを阻害する「アンダーマイニング効果」(人間とは、かくもヘンテコな生きものなり) - Qiita
    takuwz
    takuwz 2018/11/15
    “アンダーマイニング効果”
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