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engineerに関するtaloのブックマーク (56)

  • 日本人プログラマーについての記事が Hacker News で話題になった

    東京住まいの外国人プログラマーが日人のプログラミング世界について記事を書いて (Jawaad Mahmood 氏のブログ記事)、その記事が Hacker News で取り上げられて、話題になった。 "My hypothesis is that a lot of Japanese companies produce little new because they have people solving solved problems over and over again." 以下、拙訳。(*) がついているところは訳していて意味がくみ取れなかった部分なのでコメント頂ければ幸い。誰か Hacker News へのコメントも要約してくれると助かる。 昨日、コーヒーを飲みながらアール氏とアキバに関する話題やらボードゲームやビジネスについて話していた。まじめな話題としてはプログラミングについて、

    日本人プログラマーについての記事が Hacker News で話題になった
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    1.一般的なコーディング規約に目を通し、エレガントなコードを知るエレガントなコードを書くためには、エレガントなコードを知らなければならい。その土台を築いているコーディング規約について、オープンソースではどのようなものが使われているのか理解しておこう。入社する予定の会社が採用している言語については必ず目を通しておこう。 PHPPEAR 標準コーディング規約symfony CodingStandards Perlperlstyle Ruby クックパッド株式会社のRubyコーディング規準 Matzスタイル NaClで採用している規約 Python PEP 8そして、あなたの身近にあるオープンソースのコードを実際に読んでみよう。この時点でコードの仕組みや設計が理解できなくても良い。コードがエレガントかどうか?を感じ取って欲しい。こう書いた方が、良いのではないか?など、考えてみよう。

    プロとしての行為 Act as Proffesional
  • 日本最後のツルハシ屋が廃業 | スラド

    いまも土木の基工具であるツルハシだが、国内で唯一製造を続けていた姫路市の鍛冶屋、外川産業が廃業した(廃業告知)。 工場は姫路駅近くの線路脇にあり、何トンというハンマーが、ズガーン、ズガーンと上下して、真っ赤な鉄の塊がみるみるうちにツルハシに形を変えていくさまは、まさに壮観だった。 外川産業の鍛造ツルハシは高品質で知られる。近年は輸入品に押されていたものの、廃業に至った直接原因は業績悪化はなく、姫路市に追い出されたことである。駅周辺の区画整理事業で移転を迫られ、しかし適当な移転先がなく、鍛冶屋の操業をあきらめざるを得なくなった。今後は海外での工場建設を目指す方向で検討中という。 廃業を迫られているという話は2006年には聞いていたが、実際に閉鎖されてしまうと、やはり寂しさと不安を禁じ得ない。

  • 選んだのは「内製回帰」の道――ひとり情シスの挑戦 - @IT自分戦略研究所

    ITコスト削減によるユーザー企業の「内製化」の波が生まれている。SIerに外注するのではなく、自社のシステムを自ら作り出す。そうした「内製化」にこそビジネスとシステムの未来があると信じ、SIerからユーザー企業へと転身したエンジニアが、「内製化の可能性」と「やりがい」について語る。 第2回|1 2|次のページ 「GoTheDistance」というブログを運営している湯と申します。簡単に自己紹介させていただきます。 2003年に、とあるユーザー系大手システムインテグレータ(SIer)に新卒で入社し、プログラマ、開発リーダー、プロジェクトマネージャ(PM)、コンサルタントというキャリアを歩んできました。 振り返ってみると、とても恵まれたキャリアを歩ませていただいていたと感じます。ですが、さまざまなユーザー企業さまのお話をお伺いしているうちに、システム開発は「内製」に向かうべきである、と感じる

  • 長文日記

  • まつもとゆきひろ氏が語る「ビューティフルコード」セミナーに行って来た - LukeSilvia’s diary

    まつもとゆきひろが語る「ビューティフルコード」×「プログラマ35歳定年説」に行ってきました〜。今年初めて行ったイベントなのですが、とてもいいお話を聞くことができました。美しいコードとはどのようなものか、またそのようなコードを書けるようになるためにはどうすればいいのかというお話でした。 以下、まとめになります。僕のメモを元にしたので、まつもとさんが話された内容と多少ズレがあるかもしれません。 そもそもコードとは何か 「コードの美しさとは」という前に、そもそも「コード」とは何か。 ソフトウェアの作成はものづくりではない コードは工業製品ではない。コードは、車とかと同じ工業製品だと思われることが多く、例えば次のような勘違いがある。 日は「ものづくり」が得意だ。だからソフトウェアも「ものづくり」として取り組めばいい 車のように、ソフトウェアも部品をどんどんコピーして組み合わせばできる 違うよ!全

    まつもとゆきひろ氏が語る「ビューティフルコード」セミナーに行って来た - LukeSilvia’s diary
  • 中谷先生、お言葉ですが日本のモノづくりはそれほど安泰でもないように思いますが?

    のモノづくりの復権が言われてもう3〜4年経つ。 90年代の長期不況とデフレ経済の辛酸をなめて、日の経済人も技術者ももう皆すっかり意気消沈していた時代があった。 99年にある経済セミナーに参加した時に、日を代表する日立のしかるべき立場にある技術の専門家が 「今日にはよって立つべき技術は何もない。 自動車はたまたま外貨を稼いでいるが、これだっていつかは構造不況業種に転落する時代が来ることは歴史が示している。 その時に次の産業は何があるか? 何もない! あえて言えば、iモードのヒットに関連して、モバイル通信の技術にかかわるものだけが今日の唯一誇れるものだ。 ここに一点突破で集中するしか日が生き残る道はない」 といっておられたことに大変ショックを受けた。 日のモノづくりの第一線におられる人が、ここまで自信を喪失しているということに驚きを感じたからだ。 私たち高度成長時代に少年時代を

  • ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない

    諸事情により暫定的に公開停止中です。申し訳ございません。

  • 高専生のパワーの源とは? 第1回高専カンファレンス開催 ― @IT

    「高専生のパワーを確認したいと思った」。6月14日に開催された「高専カンファレンス」で主催の大日向大地氏はそう話した。同イベントは、高専に関連した話題を語るための場として企画された。今回は全国各地の高専の学生や卒業生が参加した。Ustreamによる動画配信の視聴者と合わせて50人を超える参加者が、それぞれ情報交換を行った。 高専とは高等専門学校の略称で、技術者の育成を目的とした5年制(一部を除く)の学校のこと。現在、全国で64の高専が存在している。 高専カンファレンスを開催するに当たって、大日向氏は「技術者としていろいろな方面で活躍する高専生の話や、いまは技術者ではないが、技術者としての経験をベースに、経営者など技術者以外の仕事をしている人の話を聞きたいと思った」と話す。また、1962年に高専に入学し、1967年に社会人として働き始めた高専第一期生が2007年に定年を向かえている状況を挙げ

    高専生のパワーの源とは? 第1回高専カンファレンス開催 ― @IT
    talo
    talo 2008/06/18
    『1962年に高専に入学し、1967年に社会人として働き始めた高専第一期生が2007年に定年を向かえている』
  • 仲間

  • 福耳コラム - ものづくりは情報の転写だの巻「女子大で講義する余談の多い経営学 #6」

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    talo
    talo 2008/01/18
    工業には予測可能性が重要。ソフトウェアではどうか。
  • L'eclat des jours(2008-01-15) メモ

    _ メモ ふと気づいたが、ソフトウェア産業=工業という見方はよく反論の対象となるわけだし、実感としてもそれ(反対意見)は正しそうに思うのだが、実はやはり、その見方が正しいと言えるのではないだろうか。 レベルの設定が間違っているということだ。 工業は最初から、今の工業になったわけではない。 歴史の教科書的には、家内制手工業が来て(江戸時代末期の織物産業)、工員大量導入時代(明治の冨山あたりの時代)が来て、ベルトコンベア時代のオートメーションが来る。 それでいくと、単に、家内制手工業から工員大量導入時代のあたりにいる、というのを、ベルトコンベアと比較するからつじつまが合わない、ということではないか、ということ。 だから、専門的にもまだ近代の曙程度のレベルなんじゃないだろうか? プログラマは設計をしているといっても、ベルトコンベアレベルに至っていなくて、せいぜい機織機を作っている程度に過ぎず従っ

    talo
    talo 2008/01/18
    いつかはソフトウェア産業も工業に、ソフトウェアエンジニアリングも工学に成熟するのだろう。
  • 人名を冠したソフトウェア開発の19の法則

    先日 reddit で 19 Eponymous Laws Of Software Development という文章を知った。似たような趣旨のページもいくつかあるが、せっかくなので日語情報を追加させてもらった。 ここで挙げられている法則には、ソフトウェア開発とは異なる文脈で使われるものも多いので、飽くまでそれをソフトウェア開発に当てはめるとどうなるか考えて読むとよいのだろう。 ポステルの法則 法則名

  • Rubyは遅いから使えるのです : やむにやまれず

    2007年07月20日13:00 by 山崎泰宏 Rubyは遅いから使えるのです カテゴリRuby開発スタイル Tweet sparklegate Comment(1)Trackback(0) 「Ruby なんて遅くて使えないよねって言ってみる」を読んで: 逆でしょう。RubyRailsは遅いから使えるんです。 論点を整えますが、設計者、主にプログラマから見て「使える」と表現しています。 経営やプロジェクトマネジメントの観点まで広げると、Railsを採用するということは端的に言えば、「開発フェーズを効率化して運用フェーズでコストとして被る」ということです。 ビジネスプランも加味した上でのトレードオフになります。 言語のパフォーマンスを重視してみたところで無駄 - 開発者はみんなフレームワークを欲しがる:文句無しにパフォーマンスが良いので、Cで全てを書くとどうなるかです。 設計の初期段階で

    Rubyは遅いから使えるのです : やむにやまれず
  • Rhino on Rails

    Steve Yegge / 青木靖 訳 2007年6月26日 なんて日だろう。John Lamに取り上げられると、Slashdotに取り上げられるよりひどいことになるらしい。私のチームのみんなは一日中私のことを笑っていた。どうしてこんなことになったのか見当も付かない。 雪崩のようなメールにいちいち返答するより、一括アップデートしてしまう方が良さそうだ。 しかしその前にだ、いったい今の私くらい当惑している人間が他にいるだろうか? Foo Campで行われた数々の目を見張るような議論の中で、私が即興でしたちょっとした講演——それにはどういうわけか20分前にテントからはい出 してきたばかりみたいな私の写真が添えられていて、二日酔いで道に迷い、どうして自分がセバストポルの真ん中の原っぱにいるのかも分らない様子で写っており、分ったのは どうも前の夜に朝10時の講演を引き受けたらしいということだけとい

  • ソフトウェア工学とは何か

    ソフトウェア設計とは何か? (原文: What Is Software Design?) by Jack W. Reeves (c)C++ Journal - 1992 訳者まえがき この文書は,Jack W. Reeves 氏が1992年に C++ Journal に寄稿した記事の邦訳です。 記事では,オブジェクト指向プログラミング言語の代表として C++ を挙げていますが,これは記事が執筆された当時,一般的に利用可能なオブジェクト指向言語は C++ だけであったという事情があるためです。 今では C++ に加えて Java,Delphi,C# といったオブジェクト指向言語が利用可能となっていますが,そんな今でさえこの記事は古さを感じないものとなっており,ソフトウェア開発の質,現状を鋭くえぐるものとなっています。 邦訳の公開を許諾していただいた Jack W.

  • 東大での講演 - squeakerのブログ

    (ちょっとだけ追記しました。その他1/25のあたりも見てみてください。) "Can programming be reinvented?"というタイトルでの発表。東工大と東大で似たような発表をしたのだが、ストーリーラインが比較的新しいため、先にやった東工大での発表には反省点がいろいろあり、それが東大での発表に生かされた形になったのは否めない、かもしれない。以下は、かなり再現性の低いメモ。詳細はさらに聞いてください。「私」はもちろんAlan Kayを指します。 近所の人から、「なんで新しいコンピュータのほうがWindowsの起動やMS Wordの起動が遅いの?」、「大きいディスクがついているはずなのに、なぜ使える容量が少なくなるの?」、「アップデートをしたら、何で再起動しなくてはいけないの?」という質問をされる。なかなか良い質問である。 私自身も、コンピュータに関する疑問がある。「なぜ、コン

    東大での講演 - squeakerのブログ
    talo
    talo 2007/01/24
    『「みんなゲージはなくしちゃうだろうけど、ダイムはだいたいもっているからね」と言った。ソフトウェアでも、そういうものを作りたいと思っている。』
  • グーグルが無敵ではないことはエンジニアだけが知っている:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ウェブ人間論 梅田 望夫 / 平野 啓一郎 梅田望夫と平野啓一郎の対談集である「ウェブ人間論」を読了した。基的な感想は、この書籍の元になった新潮に対談が掲載されたときに「新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで」にもすでに書いたし、ここやここでは平野啓一郎人が登場するというハプニングがあったことも記憶に新しいところだ。その後に平野はほんとうに公式ブログを開設したりもした。これら一連のできごとは、とても楽しいものだった。 だけど、いやだからこそ、この件を引っ張る形でこれ以上書評を続けると知人友人ばかり持ち上げる内輪やらせブロガー的なダークサイドに堕ちてしまう気がするので、この機会に大きく踏み外してみようと思う。 ぼくが今の今まで注意深く避けてきた、グーグル技術論について、この機会にとうとう語ってしまおうと思う。 ■「過去7年におけるグーグル成功の最大の要素は『運』だった」(Se

  • naoya_t:ポール・グレアムのエッセイと和訳一覧

    ポール・グレアムのエッセイと和訳一覧 (originally maintained by naoya_t) Paul Grahamのエッセイ(原文)と、公開されている日語訳のリストです。 見つけたら or 訳したら、自由に追加して下さい。複数の訳が存在する場合は全て追加してください。 How to Get New Ideas 新しいアイデアを得る方法 (lionfan) The Need to Read 読む必要性 (Shiro) Is There Such a Thing as Good Taste? 良いセンスはあるか? (lionfan) Beyond Smart 知能を超えて (lionfan) Weird Language ヘンな言語 (Shiro) How to Work Hard 全力で働く方法 (lionfan) A Project of One's Own 自分の仕事

    naoya_t:ポール・グレアムのエッセイと和訳一覧
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - グーグルの特異性と強さ

    昨夜はフランス人の友人夫婦と事をしたあと、彼の家に寄って後酒を飲みながらあれこれと話をした。フランスは日以上の学歴社会だが、彼はその学歴の頂点を極めたゆえ、フランス社会のエスタブリッシュメント層を歩むある種のパスポートみたいなものを持っている。だが三十代半ばのあるとき、彼はそういう「予定された人生」が退屈になって、シリコンバレーに来たいと僕に相談してきた。「グーグルに入りたい」と彼は言った。グーグルが上場する前のことだ。 彼はグーグルにはコネクションを持っていなかったが、某大手ネット企業とは、その欧州部門を通じて深いつながりを持っていたので、僕は彼に、まずはそのネット企業に入ることでビザを取ってシリコンバレーに来たらどうかと勧めた。こっちに来てしまえば、自然にグーグルとのつながりも生まれるだろう。「どうしてもグーグル」と思えば、それから移ればいいじゃないの、と。 彼は僕のアドバイス通

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