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2016年4月4日のブックマーク (4件)

  • 年収5000万円の人も公立保育園に全員入れるようにすべきなの?

    今回の保育園に入れなかった人が少なくとも世帯所得が約1000万円以上だったというまとめサイトの記事に 「年収なんか関係ないだろ!バカか?」というコメントが多かったし、スターも多かった。 もちろん、はてなは東京周辺の高所得者共働き左派ユーザーが多いから そういうコメントが多くて当たり前なのだろうけど、 当に年収が高い人も全員公立保育園に入れるようにするのが国の責務なのだろうか。 民間じゃダメなのだろうか。 保育園に入れないのは都市部だけだし、年収高い人も優遇するようにするのであれば 当然地方の年収の低い人たちも彼らのために税金を負担することになる。 つまり、逆進性の高い政策になるのではないだろうか。 もちろん、公立保育園に全員入れるようにするという政策を僕らは選ぶことができる。 しかし、それに対する負担を国民全員が負うべきかどうかは議論すべきことだと思う。 お金持ちでも公立保育園に全員入れ

    年収5000万円の人も公立保育園に全員入れるようにすべきなの?
    tamuo
    tamuo 2016/04/04
    ネトウヨ(not右派)界隈はどうしてこう金持ちに対して卑屈なのか。むしろ金持ちが、そこに至った知恵や経験をフル動員して働いてこそ経済は回るのに。安倍さんの目指す機会の均等化にも反してるしね。
  • カフェでトイレに行ってるときに、Macが盗まれそうになるとGet Wildが流れるようにする - Qiita

    概要 https://gist.github.com/jay3sh/41d5f10293ba2aaa4019ec93766f4fdf [iOS]部屋の灯りが消えたら自動でGet Wildを再生してGet Wild退勤する 上記のインスパイアです。 スクリプトを起動してる際に、MacBookを閉じるとGetWildがなります。 ①NoSleepアプリのcliのインストール https://github.com/integralpro/nosleep/releases こちらからインストール ②スクリプトを書く osascriptでitunesから再生しようとしましたが、停止ボタンで止められたら困るので 音楽ファイルを直接再生することにしました #!/bin/sh MUSIC_PATH="/tmp/GetWild.m4a" checkNoSleepCtrl() { if [ ! -f $(wh

    カフェでトイレに行ってるときに、Macが盗まれそうになるとGet Wildが流れるようにする - Qiita
    tamuo
    tamuo 2016/04/04
    どう考えても盗人の方がカッコよくなる演出にしか見えん。手にかけると同時にイントロが、数メートル立ち去った後でアスファルト、タイヤを切りつけて、店を出たら爆発だ!
  • 犯罪者とITに詳しいアニメ好きを結びつけるのはそろそろ止めてくれないか。:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ

    いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコラムを綴らせていただきます。 ■日のマスコミにジャーナリズムは無い 先日、女子中学生誘拐のニュースを見ていて色々と思うことがあった。女子中学生を誘拐した犯人が女子高生を主人公にしたアニメに熱中って・・・。アホか。そんな事を言ったら、名探偵コナン見てたら密室殺人事件を模倣するとかならないか?江戸川乱歩なんて出版禁止処分確定だ。 ついでに、パソコン等の機械に強く・・・云々とあるが、ここら辺、おかしくないだろうか。パソコン関係ないだろ。料理が得意だったら「近所で評判の凄腕の料理好き」とか報道されるのだろうか。手芸で編み物をしていたら、「部屋に編みかけの手袋が見つかった」とか報道されるのだろうか。 日のマスコミは、ジャーナリズムと言うより現実を元にドラマを報道したいようだ。その割に脚がショボい。被

    犯罪者とITに詳しいアニメ好きを結びつけるのはそろそろ止めてくれないか。:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ
    tamuo
    tamuo 2016/04/04
    僕の考えは違う。アニメが趣味として広く認知される今、単に嫌いでは通用しない。マスコミの行動原理は30年近く前に「『ジャーナリズム』が連続幼女誘拐殺人の犯人を社会的に抹殺したぞ」という成功体験ではないか。
  • 細野晴臣の言葉で「読書と音楽が交差した」という松本隆が選んだ作詞家の道|TAP the STORY|TAP the POP

    隆がプロのミュージシャンとして音楽活動を始めたのは1969年の2月、細野晴臣に誘われてグループサウンズの「ザ・フローラル」にドラマーとして加入した時からである。 アマチュア・バンド「バーンズ」のドラマーだった松はベースがやめた際に、立教大学にベースのうまい人がいると聞いてメンバー補充のために、直に電話をかけて細野に面会を申し込んだ。 細野が20歳の大学生、松は慶應に通う18歳の高校生、その面会が初対面となった。 <参照>・細野晴臣はジミヘンの「ファイアー」と「紫の煙」を完コピして松隆のオーデションに臨んだ 慶応大学に進んだ松が、バーンズのドラマー兼マネージャーとしてディスコのハコバンなどの仕事をしていた時、複数のバンドを掛け持ちしていた細野からフローラルに参加しないかと声がかかった。松はオーディションを受けて、正式に加入することになった。 そこからフローラルはメンバー・チェン

    細野晴臣の言葉で「読書と音楽が交差した」という松本隆が選んだ作詞家の道|TAP the STORY|TAP the POP
    tamuo
    tamuo 2016/04/04
    ここが歌謡曲の始発点となった。いい話だ。