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2018年2月6日のブックマーク (2件)

  • 「もうやめにしよう」…恵方巻き大量廃棄、チラシで異議:朝日新聞デジタル

    恵方巻きの大量廃棄が問題となるなか、兵庫県のスーパーがこんなチラシ広告を出した。結果的に客からの苦情はなく、支持する内容の電話やメールが相次いだという。 広告を出したのは、兵庫県姫路市を中心に8店舗を展開するヤマダストアー(兵庫県太子町)。1日に出した、節分用の太巻きやを宣伝するチラシに大きな文字で「もうやめにしよう」と記し、「成長しなきゃ企業じゃない。けど、何か最近違和感を感じます」と続けた。 中野篤・店舗運営部長によると、恵方巻きの売り上げはここ数年、右肩上がり。ただ、ここ数年はSNSで大量廃棄が問題となり、従業員から「このまま突き進んでいいのか」という声が出た。「スーパーでは『去年より多く作る』のが常識。欠品も怖い。ただ、人口減の時代、増やし続けるのは限界がある。スーパーが夜遅くまで開いていて、品ぞろえが豊富なのは当たり前という時代は終わりつつあるのでは」。そんな問題意識から、今年

    「もうやめにしよう」…恵方巻き大量廃棄、チラシで異議:朝日新聞デジタル
    tamuo
    tamuo 2018/02/06
    「おせちもいいけどカレーもね」いうCMが流行ったのが今から40年以上前。恵方巻きよりも遥かに歴史のある習慣ですらこんな事を言われた時期があった。恵方巻きにはその発想の転換が通用しないのかな。
  • 辺野古移設「反対だけど…」 名護市長選、有権者の思い:朝日新聞デジタル

    会社員男性(44)は前回、前々回は稲嶺進氏、今回は渡具知武豊氏を選んだ。「基地はないにこしたことはない。ただ、稲嶺さんは基地問題に時間をとられすぎた」。子どもの学費や自宅のローンもあって生活はぎりぎり。土木業界の知人の会社も倒産した。「市長には経済の活性化に全力を挙げてほしい」 無職男性(60)は、辺野古移設に反対だが、渡具知氏に投じた。基地問題について語らない姿勢にもどかしさも感じたが「街の中心部も活気がない。停滞した雰囲気を変えたかった」。やはり渡具知氏を選んだ飲業の女性(62)は米兵相手の商売もしており「生活がかかっている。基地が来るのはしょうがない。国からお金を持ってきて」。 ホテル接客業、比嘉琢人さん(22)は初めての市長選。長女(1)が生まれ、保育料や給費などが気になった。「あまり暮らしの改善がされていないと聞いた。一度市長を交代させてみるのもいい」 名護高校3年の中村健人

    辺野古移設「反対だけど…」 名護市長選、有権者の思い:朝日新聞デジタル
    tamuo
    tamuo 2018/02/06
    まーた始まったよ… 公平で冷徹、それが選挙。国政でも総論で安倍さんを支持して自民党に投票していても、各論では、例えば反原発や反基地の人はいくらでもいるはず。